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メルクマール

ここは「マクロスFRONTIER」 カテゴリの記事です。
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夢に向かって歩き始めた2人。 マクロスFRONTIER (フロンティア) 第4話 「ミス・マクロス」 のレビューです。

「私を追いかけたかったら迷わず、進んでくるのね」 「はいっ」 って、ガラスの仮面みたいですが。

シェリル 「ランカ・リー、恐ろしい子・・・」

ガラスの仮面は、オーディションのシーンで、普段はパッとしないマヤが天才っぷりを発揮するのが痛快なのですが、ランカはマヤのようには行かないようで。 まぁ、あの大統領補佐官(レオン)が干渉しているのでしょうが・・・

廊下の隅の暗いところで落ち込んでいるランカと、そこに現れた光り輝くようなシェリルとの対比。そして、シェリルが励ましたことで、「はいっ」と明かりの中に踏み出すランカの演出が印象的でした。

yuuzan2.jpg一方、アルトの父親は、海原雄山みたいでしたな。アルトの父親に対する反抗心と畏怖心も、山岡士郎のようだ。

反発しあう二人をとりもつ、栗田ゆう子的な立場になるのはランカなのでしょうか。

アルトはやはり、普通に腕がいいようで、今後どのような主人公能力を発揮するのか楽しみです。ミハイルとのライバル関係もいいですね。

ミハイルといえば、あのロリのゼントラーディンと仲がいいようで、やっぱマックス的な立場なのだなぁ。アルトとのBLを期待している女子の方には残念なことかもしれません。

宴会場に、”SMS運輸”とありました。本来の業務を隠して、運輸会社などにカモフラージュしているのはなぜでしょうか? 保安のためとか言っていた気もしますが、誰に対する保安だろう? 市民の中にバジュラのスパイがいる、というのはあまりありそうにないし。 

推測すると、表向きの軍備の状況は市民に公開されているだろうから、あまり不自然に増強して、バジュラという敵の存在を悟られてしまう可能性を恐れているのかなと。バジュラのことを隠したい政府としては、こっそり軍備を増強するためにSMSを活用している、というところでしょうか。

歌とシンクロする戦闘シーンは、やっぱマクロスという感じでイイですね。こういう”お約束パターン”がある作品は強いな。ただ、歌のキーは、彼女にはもうちょっと高いほうがいいような。「オーディションだからオリジナルのキーで歌わなければならない」ということなのかな。

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正しく青春モノですね。二人の少女の心の強さにふれて、少年は何かをつかんだ、というお話。 サブタイトルの”on your marks”は、陸上競技での号令、「位置について」です。 マクロスFRONTIER (フロンティア) 第3話 「オン・ユア・マークス」 のレビュー。

シェルターの酸素が無くなりそうな状況で、「外は真空だぞ」というアルトの制止も聞かず、シェリルは外に出ようとしました。 前回も書きましたが、人間は短時間なら真空でも耐えられるので、別のシェルターに入るとか、救助隊に発見されるとかで助かる確率はあります。そしてその決断をするのであれば、体力が残っているうち、つまりすぐに行わなければならない。 あの状況で瞬間的に決断したシェリルは、やはり大した女だし、そのことはアルトに強い印象を与えたでしょう。

ランカも、心に傷を持ち、兄のことでもショックを受けたにもかかわらず、シェルターでの体験を前向きな力に変えました。アルトはそんな二人の少女に触発されて、逃げるのをやめ、進む道を定めたようです。 で、何から逃げてたんでしたっけ?

ミシェルは、SMSに入ろうとするアルトに「また逃げる気か」といいました。想像するに、アルトは父親に逆らってパイロット養成コースに入ったけれど、実はまだ家業に戻ることもできるという、モラトリアム状況に逃げていると、ミシェルは見抜いていたのかな。 SMSに入ることで、さらにモラトリアムを継続するつもりであればヤメロ、という意図で、ミシェルはああ言ったのではないかと。 そしてアルトも、二人の少女のおかげで、家業や父親のことをスッパリ振り切れたのだろう、と思います。

それにしても、毎回戦闘ですね。 今回は、オズマが支援を要求したときにちらっと写った、デストロイドのようなメカが大いに気になります。 初代マクロスでは、人型兵器は”バトロイド”と”デストロイド”の2種類があり、前者が航空機ベース、後者が陸戦兵器ベースになっています。デストロイドは変形はしませんが、”下半身を共通プラットフォームにして、上半身を目的別に開発する” という、現実の陸戦兵器のような、兵器オタク心をくすぐる設定になっていました。バトロイドの重武装化によって、初代でもすでに時代遅れな兵器になっていましたが、マクロスFで現役復帰したのであれば嬉しいです。

シェリルがアルトに会いに行ったのは、イヤリングを探していたからなのか。そういえばエンディングでも写っているし、なにかキーになるアイテムなのでしょうか。

次回は、ランカのシンデレラストーリーなんですかね。いよいよ青春モノっぽくなってきましたが、それもまた良しと思えます。

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マクロスの人間ドラマには期待していなかったのですが、なんだか面白そうになってきました。マクロスFRONTIER(フロンティア) 第2話 「ハード・チェイス」 のレビューです。

とりあえず、アーマードバルキリーのミサイルベイがパカパカと開いて、パシューンとミサイルが乱舞するシーンだけで大満足ではありました。これがマクロスだよ!という。

でもその後、ランカとシェリルのからみがとても良かったですね。歌声でシェリルと気づいて、涙ぐんでしまうランカ。ランカの感動が素直に伝わってきました。で、そこにアルト登場なわけですが、ここから名物の三角関係が始まるのでしょうか。 

しかし、シェリルは何を探していたのだろう。それをアルトが持っていると思ってるのかな?

ランカが宇宙空間に吹き飛ばされたのを、アルトがぎりぎりで助けるシーンは、手に汗握りました。素晴らしい演出ですね。 「生身で真空にさらされると破裂して即死する」というのは俗説であり、実際には破裂はせず、1,2分生きられるそうです。肺の空気さえ出してしまえば、破裂するほど膨張するものは体内には無いからで。 だから、アルトは”目と口を閉じろ”といってましたが、口は閉じないほうがいいような気もします。

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追記:
NASAのサイトで、”人間は生身でどれくらい宇宙空間で生きられるか”という記事を見つけました。→Human Body in a Vacuum
ここでも、息を止めようとすると肺を傷つける(から止めないほうがよい)、とあります。
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「鼓膜が破れなくてよかったな」というセリフは、ランカがゼントラーディ人の混血であることを説明するのに、うまい持って行きかたでした。普通は減圧で鼓膜が破れるだろうけど、宇宙戦闘種族として遺伝子調整されたゼントラーディ人は減圧に強いのでしょう。 

オズマのクルマは、ランチアデルタ・インテグラーレでしたね。さすがにレプリカなのだろうなぁ。

敵の名前はヴァジュラというのか。”CODE VICTOR”というのは、ヴァジュラの頭文字のVから来た隠語なのでしょうね。ビクターはVを表す無線通話表での呼び方です。AとかBとかが無線で聞きとりにくいので、代わりにアルファとかブラボーとか言うのですね。

とにかく30分間見所満載でした。アルトがバルキリーに乗るのはまだ先のようですが、どういういきさつになるのか、今から楽しみにしています。

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SFマインドを刺激されるメカデザインや美術は、さすがだと思いました。 マクロスFRONTIER 第1話 「クロース・エンカウンター」 のレビューです。

事前知識まったく無しに視聴。マクロスシリーズは、初代の劇場版(愛、おぼえていますか)と、マクロスプラスを見ています。ゼロや7は見てません。

見所は、何といっても映像ですね。銀河移民船の大船団や、その中の奇妙な町並み。無重力から人口重力に切り替わるところ。生物チックな携帯電話。 
SFの醍醐味は、見たことのない世界に視聴者(読者)を連れて行くことであり、「SFは絵だねぇ」という名言がありますが、まさに、素晴らしいSF絵巻だと思いました。

SF設定的には、気になるところはイロイロありますけどね。フォールドなる超光速航法があるのに、なぜ巨大な移民船団が必要なのだろうとか、なぜ天井が透明なのだろうとか。 そのいくつかはこれから説明されるでしょうし、いくつかは気にしたら負けなのでしょう。

移民船の中は、0.75Gなんですかね? だとしたら、アルトたちがつけている飛行デバイスの翼では揚力は足りないので、あれは機動のための動翼であって、もっぱらエンジンの推力で浮いているのでしょうね。それにしても危なっかしい。航空機は安全のために冗長性(機能が重複していて、一ヶ所壊れても他で補うことができること)が必要なのですが、あの機材は冗長性低そうです。

戦闘シーンは、期待通り。通常なら文句のつけようの無いレベルですが、マクロスなのであえて言えば、スピーディー一辺倒でメリハリに欠ける気も、しなくもありません。何が起こっているのか良く分からないし。ともあれ、理屈ぬきのカッコよさはさすがです。

CGはトゥーンシェード(セル画っぽいCG処理)で、よく出来ていると思いますが、強い光源がある時、ライティングがCGくさくて違和感があることがあります。HDR的な(画面のダイナミックレンジが広い)シーンをトゥーンシェードに落とし込むところに、まだ改善の余地があるように見えました。

絵に見とれていて、話の内容はあまり印象にありません・・・ まだ導入なので、それほど内容は無いですしね。とりあえず、船団が敵から攻撃を受けていて、市民はその存在を知らなかったが、大統領などは予期していたと。 主人公のアルトは、パイロット候補生なのかな? 

シェリルの描写が興味深いですね。プライドの高いプロであり、それだけのことはあると。アルトたちに舞台から落とされた時、それを逆手にとって演出にしてしまうのは、シェリルの”プロ意識”を描写するのにうまい展開だと思いました。アルトとの印象的な出会いになりましたし。 でもその後、避難するアルトがシェリルにキレていたのはよく分かりませんでしたが。「バカな子」という感想はもっともです。

春アニメ、今のところ微妙なのが多いのですが、本命のマクロスは期待通りの出来のようで安心しました。当ブログ的には、SF考証ネタを提供してくれることも期待しています。

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