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ここは「キャシャーン sins 17話 「ガラスのゆりかご」 感想」 の個別エントリーです。
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前回は『子供』がテーマでしたが、今回は『母性』がテーマでしょうね。キャシャーン sins 17話 「ガラスのゆりかご」 の感想です。

レダが身篭っている様子がアバンでありましたが、なんらかの理由で産むことができなかったらしく、その悲しみの反動から、『子供に未来を託すなんて愚かな夢であり、私が永遠に生きればよいのだ』、という考えに行き着いたようです。そのためにルナを探しているらしい。

ルナが住んでいた館には、赤い水の池がありましたが、あれは羊水の比喩でしょう。レダが池にプカプカ浮かんでいたシーンは、彼女が『子供を産むこと』を本心では望んでいることを表していると思えます。レダの『永遠の生命』に対する強い執着は、『失われた子供』への執着の裏返しなのでしょう。

レダやキャシャーンは、神を恐れぬ実験の犠牲者なわけです。女は子供を産み育て、男はそれを守る。その人間の営みをロボットで模する実験は、無残にも失敗して、行き場を失った『子供を産む本能』や『守るために戦う本能』が暴走しているのが、キャシャーンとレダ、そしてディオなのでしょう。

そこに、ルナがどうからんでくるのかが核心です。予想通り、彼女の『癒し』の秘密はナノマシンでしたね。ルナのナノマシンがロボットに永遠の生命を与えていたが、それが機能しなくなって『滅び』が始まった。その秘密がリンゴに託された意味は何でしょうか。

これまで、いるのかどうかも不明だったルナですが、なんらかの形で生存している可能性が高そうだし、滅びが止められるかもという可能性も出てきました。物語の方向性が決まった、ターニングポイントなのかもしれません。

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