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メルクマール

ここは「ヒャッコ 第13話(最終回) 「四人虎を成す」 感想(というか総評)」 の個別エントリーです。
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途中から感想を書いていませんでしたが、最終回なのでシメとして総評メインで書きます。

前にも書きましたが、コメディの面白さには3つの要素があると思っています。『シチュエーションの面白さ』『キャラの面白さ』『ノリの面白さ』ですね。この作品の場合、どれかが突出して良いわけではないのですが、うまいバランスで成り立っている回はありました。4話の撮影会の話とか。写生のモデルがいつのまにかセクシーな撮影回になるというシチュエーションの面白さがあり、軽く百合っぽいのもいい。やんちゃな虎子が意外にセクシーだという、キャラのギャップの面白さもありました。虎子の軽妙な突っ込みによるノリの面白さもありました。

でもこれらは微妙なバランスの上に成り立っていて、かみ合わない回もあった気がします。そうなると、単に日常をボヤボヤやっているだけに見えてしまうのですね。そういうのが好きという方もおられるでしょうけど。

つまり、アニメ化するのが難しい作品なのだと思えます。良い回がいくつかあっただけでOKとするべきなのでしょう。後半のシリアス要素も、それなりに良かったと思いますし。ただ最終回は、最後に回想から現代に戻って、メインキャラが一緒にいるシーンを見せて欲しかったですね。謎の小学生(あれは何だったのだろう)がラストというのは肩すかしでした。

いつものピッコロさんのフォーマットで評価をやります。

ストーリー: 3点
全体的なストーリーは、あって無いようなもので、それはそれで良いのですが、シチュエーションの面白さを出すための舞台仕掛けが、もうちょっと欲しかった気はします。

キャラクター性: 3点
日常コメディではキャラクタの魅力が重要だと思えますが、これといって好きになれるキャラはいませんでした。こればかりは好みの問題なので。

画: 3点
あまり派手な動きの無いアニメなので、破綻も無いという感じでした。

演出: 3点
特筆すべきものは無し、ですね。

音楽: 2点
つんく氏に対して含むところは何もありませんが、OP/EDはたいした曲ではないし、アニメと合ってない気が。最近のアニソンは、新進作曲家の登竜門となっているためにレベルが高く、その域に達していないと思えます。

総合的な評価: 3点
特筆すべきものは無いが、普通に楽しんだ、という作品です。それこそが、この作品が目指したものかもしれません。

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始まりの季節
2008/12/29(月) | ソウロニールの別荘
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