キャシャーンはラスボスなのか。キャシャーン sins 10話 「過去に囚われた男」 の感想です。
予告からして、再びキャシャーンとディオの対決かなと思っていたら、キャシャーンは30秒ほどしか登場しませんでした。ただ短い時間でしたが、キャシャーンがいつになく明るい表情をしていたのが印象的でしたね。ルナに会うという目的を見つけて大いに救われたようです。ディオのことなんかは眼中に無いのでしょう。
ディオは悩んでいるようです。このままではキャシャーンに勝てないというコンプレックスにまみれている様子。だから仲間を集めて、強大なキャシャーンに立ち向かおうとしている。レダは、そんなディオの心の支えになっている。なんだかこっちのほうが主人公チックです。
世間的に見ても、キャシャーンはルナを殺して『永遠の命』を奪い、滅びをもたらした大悪人であり、それを倒して滅びを止めようとするディオは救世主でしょう。つまりキャシャーンは主人公じゃなくてラスボスなのでしょうか。
ドゥーンはキャシャーンを仇と思っていて、今回はディオをキャシャーンと勘違いして戦ってしまいましたが、今後どうするのでしょうか。彼はイノセントなキャラなので、彼がどちらに付くかで、どちらが主人公なのかが決まる気がします。 それにしてもドゥーンとの戦闘シーンは凄かったですね。アニメならではのデフォルメされた表現が効いていて、『職人芸』という感じでした。
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