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メルクマール

ここは「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?」 の個別エントリーです。
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 ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 さんの今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?企画に参加しています。

途中までは作品ごとに記事をお送りしていたのですが、それも集計が面倒かと思い、途中から単発で送るのをやめて、この記事にまとめることにしました。内容そのものは、個々のアニメの最終回に書いたものと同じです。しかし、こうしてまとめてみると、これはこれで面白いですね。

 

ストーリ

キャラ

作画

演出

音楽

総合

 合計

RD潜脳調査室

5

4

5

4

4

5

 27

二十面相の娘

4

4

4

4

4

4

 24

BLASSREITER

3

4

4

5

4

4

 24

コードギアス R2

5

5

4

5

4

5

 28

ストライクウィッチーズ

4

5

4

5

4

4

 26

セキレイ

2

2

3

4

4

3

 18

鉄腕バーディー

4

3

5

5

5

4

 26

乃木坂春香の秘密

2

3

4

3

3

2

 17

マクロスFRONTIER

5

4

4

5

5

5

 28

恋姫†無双

4

5

4

4

4

4

 25

ゼロの使い魔 三美姫

3

3

4

4

3

3

 20



■RD潜脳調査室

ストーリー: 5点
素晴らしいの一言です。まずレベルの高いSFでした。SF大会で賞を獲れるレベルだと思いますね。壮大かつテーマ性があり、これといった破綻もなく、完璧だと言えます。短編的な話にも優れたものがありました。ラブ・レターとかすごく好きです。

キャラクター性: 4点
地味な印象はありますが、それぞれ個性的でいいキャラでした。独特のムチムチキャラも個性があった良かったと思えます。

画: 5点
自然の美しさと、サイバーなメタル世界を見事に描きました。アクションも良かったですね。

演出: 4点
静かなシーンが多く、重厚な演出ではありました。ただ、視聴者を惹きつけるにはもうちょっと派手さが必要だった気もします。

音楽: 4点
アンビエント風の曲で映像に合っていたかと。OP/EDのパンクはピンときませんでした。

総合的な評価: 5点
この作品の最大の欠点は、地味で難解なことです。もっと派手にするとか、解説を親切にするとか、やりようはあったかもしれません。『あなたにリアルドライブ』で体操服姿でクイズをやるくらいなら、設定解説コーナーにしたほうが良かったんじゃ、と思ったりもします。ともあれ、私はこの作品は大好きで、いろいろ考えさせられました。
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■二十面相の娘

ストーリー: 4点
7話までは素晴らしかった。華麗なる怪盗一味の痛快な活躍に、チコの成長物語をからめて、最高に面白かったんですよ。そこから16話までもそれなりに。でもその後、荒唐無稽な超兵器とマッドサイエンティストが登場し、それに二十面相がやられっぱなしという展開になって、急につまらなくなりました。全体としては水準以上なのですが、前半がすごく面白かっただけに落差が…ということです。

キャラクター性: 4点
チコはいいキャラでした。あと空根さんがすごく好きですね、愛すべき人物で。二十面相は最初は良かったのですが、だんだん残念なことになりました。ああいうキャラは最後まで弱みを見せず、ハッタリを貫き通して欲しかったです。

画: 4点
安定していましたし、戦後の町並みや独特なメカなど、見るべきところは多くありました。

演出: 4点
印象的な演出が随所にありましたし、アクションは全体的に良かったかと。飛行船から縄で吊るされて、その縄をほどくシーンのアクションは出色でした。

音楽: 4点
雰囲気にぴったり合った劇伴でした。ただOP/ED曲はあまりピンと来ず。

総合的な評価: 4点
7話までなら5点でした。終盤の展開は個人的には残念なのですが、あのノリが好きな方もいるかもしれません。あくまで僕の思い入れで、二十面相は完璧であってほしかったのです。ともあれ、楽しめる作品でした。放送時間がかなり深夜で、かつ放送時間がコロコロ変わるので、観続けるのは大変でした。見逃して視聴をやめてしまった方も多いのではないでしょうか。
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■BLASSREITER ブラスレイタ

ストーリー: 3点
雰囲気を楽しむべきで、ストーリーについて云々言う作品では無いのでしょう。聖書を引用して謎めいていましたが、結局のところはシンプルなお話でした。スノウの唐突な登場と退場など場当たり的な展開も多くありました。だからこの点数ですが、雰囲気はあったと思います。

キャラクター性: 4点
アマンダ、ゲルト、ブラッド、アルなど、魅力的なキャラクタは多くいました。みんな熱いしね。ジョセフは影が薄かったですが、あれはああいうキャラなのでしょう。

画: 4点
安定していたし、メカがとてもカッコよかったかと。CGをうまく使っていました。

演出: 5点
スピード感のある戦闘シーンは素晴らしい。もっと多くの人に見て欲しいです。

音楽: 4点
ダークな雰囲気に合った音楽でした。OP/EDもよかったかと。

総合的な評価: 4点
やや判官びいきも込みでこの点数です。ストーリー以外は良いと思うんですよね。いわゆるダークヒーローものが好きな方にはたまらない作品でしょう。僕はそれほどそのジャンルに思い入れはないのですが、結構楽しめました。
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■コードギアス 反逆のルルーシュ R2

ストーリー: 5点意外な展開のつるべ打ち。ちょっと無理っぽい展開もありましたが、整合性のとれたツマラナイ作品よりも、八方破れでも引き込まれるストーリーのほうが望ましいと思います。その究極のものを魅せてもらいました。ギアスの正体が最後まで謎のままなのが、唯一心残りですが。

キャラクター性: 5点
突出して好きなキャラは、実はいないのですが、いいキャラがたくさんいました。一番好きなのは、、、ロイドさんかな。

画: 4点
高レベルですが、突出したものは無かった気はします。CLAMPの独特なタッチのキャラをうまく動かしているとは言えるでしょう。

演出: 5点
独特のケレン味たっぷりの演出は人を選ぶでしょうけれど、クセになるものがありました。

音楽: 4点
すごく印象的というわけではありませんが、高レベルでした。

総合的な評価: 5点
この素晴らしい作品を、リアルタイムに観ることができて幸せでした。当初は「デスノートをロボと萌えキャラでやりますって感じかなー」と侮っていましたが、独特なノリにやられてしまいましたね。素晴らしい職人芸を見せてもらいました。この作品の続編を見たいとは思いませんが、このスタッフの次回作に大いに期待したいです。
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■ストライクウィッチーズ

ストーリー: 4点
クライマックスに至る本筋のストーリーは消化不良に感じました。風呂敷を広げたわりには、という。でもそれ以外の、各キャラを紹介している3~8話はどれも良かったですね。当番キャラの性質を生かしつつ芳佳とうまく絡めた、良質な小品たちでした。なのでストーリーは4点ということで。ラストがもうちょっとよければ5点なのですが。

キャラクター性: 5点
1クールの短い期間に大勢出したわりには、各キャラがしっかり描写されていました。先日最終回だったセキレイとは対照的です。お気に入りはサーニャかな。

画: 4点
女の子がかわいく描けていたし、メカもなかなかでした。

演出: 5点
終始安定しており、空を飛ぶ爽快感がよく出ていました。女の子の狙ったショットも効果的。

音楽: 4点
クラシカルな劇伴はなかなか良かったかと。OP/EDともに、特にひねりはないけれど爽やかな曲で、このアニメにぴったりでした。

総合的な評価: 4点
特定の回だけ取れば5点なのですが、全体のストーリーの弱さと、過剰すぎる萌え要素から、5点をつけるのは躊躇しました。でも良作には違いないし、今期の1クールものではこれがベストかもしれません。
---

■セキレイ

ストーリー: 2点
とにかくストーリー展開が急ぎ足で、キャラクタは大量に登場して、消化不良になっている感は否めません。いまだにキャラクタを把握できていなくて、「これ誰だっけ?」と思うシーンがよくあります。
第1話を見た段階では、とても面白そうに思ったのですよ。セキレイという不思議な存在と、なぜ戦うのかという謎に興味を惹かれて。でも結局、セキレイは遺跡から発見された謎の生物で、戦う理由も謎のままで、何一つ説明されなかったという印象です。多数のワケありげな陣営が出てきたけれど、そのあたりの伏線回収も一切無いですし。原作もそうだとすれば、アニメ化するのが早すぎたのかもしれません。

キャラクター性: 2点
たくさん出てきたために一人一人の描写に深みが無く、気に入ったキャラも出来ませんでした。あと個人的な好みでいえば、乳が不自然に大きいのも気になります。

画: 3点
よい回もありましたが、崩れてる回もありました。

演出: 4点
最初のほうは良かったんですよね。特に1話の空を飛ぶシーンや羽化シーンは好きでした。最期のほうはかなり残念な感じでしたが、動きの激しいシーンが多かったので仕方ないかもしれません。ポテンシャルは高いので4点にしておきます。

音楽: 4点
スケールの大きさと和風のテイストが良かったと思います。OP/EDもいい曲でした。なので4点にします。

総合的な評価: 3点
To Be Continued と出ましたが、これは2期があるということなのか、あるいは続きはコミックスでね、ということなのか。アニメが原作本の販促であることは承知していますが、アニメはアニメで独立して楽しめるものであって欲しいと思います。
---

<ピッコロさんへ。これ以降↓はすでに単発記事でTB済みですが、一応まとめておきます。>

■鉄腕バーディー DECODE

ストーリー: 4点
それなりに凝ったストーリーではありましたが、驚くような展開ではなかったかも。”神祇官”など面白そうな設定がありながら、ストーリーには生かされていないところが目につき、もったいないと思ったりもします。本当はもっともっとSFしているのだけれど、アニメでは出し切れていないのでしょう。そういう SFなところも評価してこの点です。

キャラクター性: 3点
この作品の欠点はキャラクターだと思うのですよね。好みの問題ですが、僕はあまりピンときませんでした。端的に言えば嫁にしたいキャラがいない、ということでしょうか。脇役キャラで光っていたのも室戸さんくらいかと。
主人公は、最初ダウナー系だったのがラストではすごく男っぽくなりましたが、その成長の過程に説得力があったかというと、やや疑問符が付きます。

画: 5点
独特なアクションが素晴らしい。これだけで見る価値あると言えます。作画は高レベルで安定していました。

演出: 5点
12、13話のクライマックスの演出は素晴らしかった。全体に映画的な演出だと思いました。

音楽: 5点
壮大な、SF大作映画のような音楽は素晴らしくて、サントラ欲しいですよ。OP曲もなかなか良い。

総合的な評価: 4点
とてもいい作品なのですが、個人的に傑作とまでは思えないのは、主に好みの問題でしょう。キャラがもう少しよければなぁと。ラストがちょっと悲しかったのも減点ポイントになっています。でも見てよかった作品ではありました。2期も楽しみにしています。
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■乃木坂春香の秘密

ストーリー: 2点
人気のあるラノベが原作ということで期待していたのですが、サッパリでした。原作既読者のブログさんを見た感じだと、原作とはかなり違うようで。原作通りにやれば、もうちょっと何とかなったのではと思いますが。

キャラクター性: 3点
美夏は良かったですよ。美夏の活躍した7、8話は比較的楽しめました。春香はあまりピンとこなかったし、主人公も真面目なだけで面白みの無いキャラです。

画: 4点
安定しており、女の子がかわいく描けているので、ここは平均点以上を付けられます。

演出: 3点
普通ですね。ただ、EDアニメの演出は良いです。特にイントロ部分が好き。

音楽: 3点
普通。フィリーソウル風のED曲はいいですね。

総合的な評価: 2点
なにかしたいのかよくわからない作品でした。コメディに必要なシチュエーションの面白さもなし。ラブストーリーに必要なすれ違いの要素もなし。ダラダラと1クールやっていた印象です。絵がよかったのが救いでした。
---

■マクロスFRONTIER

ストーリー: 5点
中だるみはありました。特に終盤の鬱展開は辛かったですが、序盤はワクワクさせられたし、最終回もとても良かったので、満点でいいと思います。バジュラの謎がすべて解消されたわけではないのはちょっと残念ですが、そもそもマクロスは壮大なシリーズ物なので、これは仕方ないでしょう。

キャラクター性: 4点
いいキャラなんですが、もうちょっと何かあってもいいかな、とは思ってしまいます。特に、アルトの役者設定があまり生かされていないのが残念。

画: 4点
戦闘シーンは文句なしというか伝説的ですが、キャラの絵が相当にひどく崩れている回があったので減点せざるを得ないでしょう。。DVD/BDでは修正されるでしょうか。

演出: 5点
戦闘とライブとの同期する演出は素晴らしいですね。特に7話と最終回は何度も舐めるように見たいです。キャラクタの心理を描くシーンでも、印象的な演出がちらほらありました。

音楽: 5点
管野よう子さんの曲は大好きというほどではないのですが、映像とマッチした曲は素晴らしいです。

総合的な評価: 5点
傑作と言っていいと思います。ドラマも映像も素晴らしかった。キャラクタ性にやや物足りなさはありましたが、続編(劇場版?)で解消してくれることを期待しています。
---

■恋姫†無双

ストーリー: 4点
三国志らしいエピソードがほとんど無かったということで1点減点ですが、それ以外ではよくできたストーリーでした。登場人物が多く、話があまり進んでいないという点ではセキレイを思わせますが、あれよりずっと納得感があるのは、各キャラのエピソードを1話完結でまとめて、しかもそれなりに全体のストーリーにも生かしたからでしょう。キャラ出しっぱなし、伏線張りっぱなしのセキレイとは違うわけです。

キャラクター性: 5点
三国志の武将を女の子に置きかえということで、どうなることかと思いましたが、魅力的なキャラになっていたと思います。メインキャラはみんな好きですね。特にお気に入りは趙雲さんですが、後半は出番が少なかったのが残念。普段は頼りないけど、いざというときのツッコミ戦術の冴える諸葛亮もいいキャラでした。

画: 4点
派手さはないけれど安定していました。キャラデザも良い。

演出: 4点
コメディシーンがテンポが良くて印象的でしたが、いまいちな回(3話とか)もありました。

音楽: 4点
劇伴はあまり印象に残っていないのですが、ED曲が好きなので4点で。

総合的な評価: 4点
万人に薦められる大傑作とは言えませんが、十分に楽しめる作品でした。百合っぽいシーンがちらほらあり、好みを分けると思いますが、僕はもっとやって欲しかったクチですね。それだけではなく、武者修行ロードムービー&コメディとして良かったと思います。
ゲーム販促目的のアニメでしょうから、2期は難しいのでしょう。ゲームやってみようと思いましたよ。
---

■ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~

ストーリー: 3点
ティファニア編とタバサ編に分けられると思いますが、ティファニア編は中途半端な感じでした。4期への準備ということでしょうか。タバサ編の全体的なストーリーは悪くないと思うのですが、これといったフックも無いかな。

キャラクター性: 3点
前述したように、僕は残念ながらメインヒロインのルイズがあまり好きになれないのですが、それ以外のサブキャラたちはそれなりに活き活きしていて、悪くないと思います。でも特別好きなキャラはいないかな。アリエッタ姫が気に入ってはいますが、2期のような当番回は無かったですし。

画: 4点
作画は安定していたと思います。女の子もかわいく描けていました。

演出: 4点
コメディのネタはともかくとして、テンポは良かったと思えます。戦闘シーンもあまり量は無かったけれどよく出来ていました。

音楽: 3点
まぁ普通でしょうか。あえて普通の(ちょっと古っぽい)劇伴にしているのだと思えます。OP曲の歌詞はいいですね。

総合的な評価: 3点
「人に薦められるか」という観点ではこの点になります。あくまでファンのためのアニメという感じですね。キャラが活き活きと動いているので、ファンならば楽しめるでしょうけれど、それ以外の人にはどうでしょうか。シチュエーションコメディとしての面白さか、ファンタジーとしての舞台仕掛けか、なにか無いと辛いと思えます。
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というわけで、今回もまたやります!「今期終了アニメを評価してみないか?2」。前回、多くの方に参加して頂き本当にありがとうございました。最終的には117名の方が参加した大きな企画となりました。 今期はコードギアスやマクロスFなど、大作もございますので、楽し...
2008/10/14(火) | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
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