記事が面白いと思われたら、アニメブログアイコンをポチっとして頂けると励みになります。
冒頭の展開には違和感が。BLASSREITER ブラスレイター 第13話 「過去の記憶」 のレビューです。
アマンダにとってジョセフは、まだ一応敵であるはずですが、そういう雰囲気はまるでなく、むしろ打ち解けた雰囲気でした。いずれはこうなるにしても、アマンダとジョセフが和解する過程が描かれると思っていたので肩透かしでした。
「過去の記憶」って、「馬から落馬」的な冗長なタイトルですが、それはともかく。 欝話でしたが、ラストのザーギンのかっこよさを引き立てる効果はありました。でもこのカタルシスは一時的なもので、来週はまた不幸のズンドコに堕ちるのでしょう。
予告にある「見よ、彼は雲にのって来る」は、例によってヨハネの黙示録の言葉です。ヨハネの黙示録に沿ってストーリーが進むのでしょうか。 『彼』はザーギンを表しているのでしょうか。
ポチッとして頂けると嬉しいです。↓
アマンダにとってジョセフは、まだ一応敵であるはずですが、そういう雰囲気はまるでなく、むしろ打ち解けた雰囲気でした。いずれはこうなるにしても、アマンダとジョセフが和解する過程が描かれると思っていたので肩透かしでした。
「過去の記憶」って、「馬から落馬」的な冗長なタイトルですが、それはともかく。 欝話でしたが、ラストのザーギンのかっこよさを引き立てる効果はありました。でもこのカタルシスは一時的なもので、来週はまた不幸のズンドコに堕ちるのでしょう。
予告にある「見よ、彼は雲にのって来る」は、例によってヨハネの黙示録の言葉です。ヨハネの黙示録に沿ってストーリーが進むのでしょうか。 『彼』はザーギンを表しているのでしょうか。
ポチッとして頂けると嬉しいです。↓
この記事のトラックバックURL
http://merkmals.blog31.fc2.com/tb.php/345-25a905c8
この記事へのトラックバック
「遠い記憶」
ジョセフを追ったアマンダが見た者は、傷つき、倒れる姿。介抱するアマンダにジョセフは語る。自らの生い立ち、自らの過去を...
2008/07/06(日) | 新・たこの感想文
BLASSREITER(ブラスレイター)#13の視聴感想です。 朽ちた教会。 平等でない世界。 着せられた罪。 失うのは弱者。 過酷な世界でも生きる意味はあるのか? ↑さぁポチッとな
2008/07/06(日) | 此方彼方其方-コナタカナタソナタ-
第13話 「遠い記憶」
2008/07/06(日) | ~Fantasy Earth Blog~
「どれほど過酷な世界であっても、生きる意味はある」
ジョセフと合流したアマンダ。
教会の廃墟で、ジョセフは彼女に自分の過去を語る。
...
2008/07/07(月) | ジャスタウェイの日記☆
それは幼い頃の記憶。
流出騒ぎがありましたね、「BLASSREITER(ブラスレイター)」第13話のあらすじと感想です。
あのクソガキどもはもうどし...
2008/07/07(月) | 渡り鳥ロディ
BLASSREITER―ブラスレイター―の第13話を見ました。第13話 遠い記憶「大丈夫?」雪の降る中、倒れているジョセフに手を差し伸べるアマンダはジョセフが教えてくれた地下室へと運び、休ませる。「あなたはこの場所を知っているの?」「俺はここで育ったんだ。俺は移民の...
2008/07/09(水) | MAGI☆の日記