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SFを期待していたのですが、サブカル系のゲージュツでしたか・・・ カイバ 第1話 「名はワープ」 のレビューです。
「記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死とは呼べなくなった世界」とのことで、イーガンのような世界観かなぁと興味があったのですが、ひたすら不安を煽るような気味の悪い映像が流れて、鬱々とした気分になり、最後まで見るのが苦痛でした。どうも、僕には合わないようです。 OPの時点で、ちかちか変わる絵にかなりキました。
この作風が好きだという方もいるのでしょうけれどね。。 音楽はアンビエント系でとても良いと思いましたが。