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ここは「トータル・イクリプス 第8話 『極東戦線』 感想」 の個別エントリーです。
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この世界での日本軍も、台所事情が厳しいようで。 トータル・イクリプス 第8話 『極東戦線』 のレビューです。

これまで聞き流していましたが、ユーコン基地で試験されている『アクティブ・イーグル』というのは、『F-15 ACTIVE』のことなんですね。 5話のレビューでベクタードスラストノズルについて書きましたが、まさにそれの試験機です。 公式サイトを見たら、F-15のバリエーションである『ストライク・イーグル』もあるようで、現実の戦闘機が、この世界では戦術機になっているという設定みたいです。

ユウヤは電磁投射砲の運用は「94-2nd(不知火・弐型)の開発コンセプトに矛盾している」と指摘して、唯依も正直にそれを認めました。 本来ならば、巨大な電磁投射砲のキャリアとなるのは、機動性重視でピーキーな不知火・弐型ではなく、パワーがあって安定性重視の、たとえばストライク・イーグルのような機体であるべきでしょう。 でも、そうはできない台所事情があるようです。

『三菱F-1』は、国産初の超音速戦闘機として鳴り物入りで登場しましたが、冷静に見ると、どうにも半端な性能の機体でした。 コストを抑えるため、超音速練習機であるT-2と多くの部分を共通化しているのですが、F-1の主要任務は近接航空支援(味方の地上部隊を援護し、敵の地上部隊を攻撃する)であり、それには超音速性能は不要です。 それなのに超音速向きの小さい主翼なので、武器搭載量が少なく、低空での運動性も悪いという、機体コンセプトとはちぐはぐなことになってしまいました。 全く別々の機体を設計するお金が無い、残念な台所事情からそうなっています。 この物語世界での日本も、その種の辛さがあるようですね。

ソ連の最前線部隊の戦術機パイロットは、多くがカザフなどアジア系の出身のようですが、これはソ連の戦車兵を思わせますね。 ソ連のT-64などの戦車は、防御力を重視して背が低く、砲塔がコンパクトな設計なので、車内が非常に狭くて、身長が160cm台の人しか乗れなかったと言われています。 したがって大柄なロシア人は無理で、小柄な中央アジア出身者ばかりだったとか。 ソ連の戦術機も同様に、コックピットが狭くて身長制限があるのかも。

唯依姫は、なんだか急にしおらしくなりましたが、そもそもあれが彼女の素なのでしょう。 過去編でも普通の令嬢でしたし。 計画責任者として人の上に立つために、精一杯虚勢を張っていたのだろうけれど、ユウヤと打ち解けることでその仮面は剥がれつつあり、彼女もそれが快適だと思い始めているようです。 そんな彼女の変化に、ユウヤもちょっとグッときているような。 僕はとっくにグッときてますけどね。

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