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メルクマール

ここは「冬コミで頒布する同人誌、『アニプレッション vol.1』 に寄稿しました。」 の個別エントリーです。
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※12/25更新:同人誌の内容説明がアップされたので、そちらにリンクを変更しました。


『アニプレッション』という、アニメブロガーによるアニメ評論系同人誌が、来る12月31日の冬コミ(コミックマーケット79)で頒布されます。僕も寄稿しているので告知させてください。

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僕の文章のタイトルは、『ラブストーリー分類学序説』です。以下に、序文を掲載しますね。

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 私は2008年1月にブログを開設して、そこでアニメの感想をコンスタントに書いています。この3年間で、130本以上の作品を最後まで観て、うち100本以上について感想を書きました。(2期・3期など分割された作品は、まとめて1本と数えています)

 これはそれなりのサンプル数と言えて、このサンプルを分析することで、物語のパターンのようなものが見えてこないだろうか、と考えたのが、この文章を書くキッカケです。根が理系なので、データから分析するのは習性のようなものですし。

 しかしながら、『物語を分析する』ことは、『物語論(ナラトロジー)』と言われ、私のようなド素人がやるまでもなく、古くから研究されています。物語の類型の研究としては、『AT分類』などが知られています。他にも、柳田國男による民話の分類や、江戸川乱歩によるトリックの分類など、テーマごとの分類も数多く存在します。

 そのような、ある意味古いテーマにあって、同じようなアプローチをしても仕方がないでしょう。私が持っているのは130作品のデータだけであり、それを活用して何かを導くべきです。

 そのため、物語論的なアプローチではなくて、まずは自然科学における『分類』について、考えてみることにします。

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ブログでは、あまり長文は読んでもらえない(読み飛ばされる)と思っていて、簡潔に書くことを心がけているのですが、本ならば長くても許されるだろうと、大きなテーマでガッツリ書いてみました。 

僕のブログを定期的に読んで下さる殊勝な方は、たぶん僕の理屈っぽい文章が合う方なのだと思いますが、これは薀蓄と理屈っぽさが満載の1万数千文字なので、きっとそういう趣味の方には読み応えがあるのではないか、、、、あるといいな、、、、と思っています。

編集作業はお任せっきりで、関わっていないので、他の方の文章は読んでいないのですが、常々クオリティの高い文章を書かれているブロガーの方たちが、とっておきの文章を寄稿しているので、きっといい本になっていることでしょう。詳細は、→アニプレッションのサイトを御覧ください。

僕も売り子をしているので(たぶん午後から)、もし来られたら、声をかけて頂けると喜びます。『アニプレッション vol.1』をよろしくお願いします。

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