メルクマール

「日本製の兵器はピーキーで扱いにくい」という設定は興味深いということを前回のレビューで書いたのですが、実際にどうピーキーなのかが今回説明されて、それがとても面白い。　　トータル・イクリプス　第5話　『正しき資質』　のレビューです。

今回は全編、『心意』の考察です。　アクセル・ワールド　第16話　『Imagination；面影』　のレビュー。

選挙戦の過程を丁寧に描いていて良いですね。　恋と選挙とチョコレート　第4話　『資金!』　のレビューです。

このエピソードで面白いのは、文化祭を満喫している里志たち3人と、それを傍観している奉太郎との対比ですね。　氷菓　第14話　『ワイルド・ファイア』　のレビューです。

お手軽な武将女体化ものと思っていたら、なにげに重厚な作品なのかもしれない。　織田信奈の野望　第3話　『美濃動乱』　のレビューです。

ミリタリーだけではなく歴史的背景も興味深い。　トータル・イクリプス　第4話　『朧月の群れ』　のレビューです。

完全な現実でも、ただのゲームでもない世界のギャップ。　ソードアート・オンライン 第3話　『赤鼻のトナカイ』　のレビュー。

少年漫画的な熱い展開が待っているはず。　アクセル・ワールド　第15話　『Destruction；崩壊』　のレビューです。

『アクセル・ワールド』と同じ作者で、仮想現実世界でのゲームという舞台設定も同じなのですが、こんなに雰囲気が違うとは思いませんでした。　ソードアート・オンライン 第2話　『ビーター』　のレビューです。

2012年7月スタートの夏アニメが、ほぼ出そろったので、現時点での期待度と寸評をまとめてみました。　内容へのネタバレは、なるべく無しで書いています。　タイトルにリンクがあるものは、僕のレビューへのリンクです。

作品としての絶対評価ではなく、僕の好みにによる評価です。 また、あくまで”現時点での印象”なので、初期の評価と、今後の評価が大きく変わることはよくあります。　

よくある「武将萌えキャラ化もの」ですが、現実の歴史と関連するところが興味深い。　　織田信奈の野望　第1話　『信奈とサル』　のレビューです。

なるほど、たしかにこれは、シンギュラリティSFですね。　人類は衰退しました 第2話 『妖精さんの、ひみつのこうじょう』 のレビューです。

巨大ロボによる、血なまぐさい格闘シーンは大した迫力でした。　トータル・イクリプス　第2話　『帝都燃ゆ（後編）』　のレビューです。

今期の青春ものでは、一番好感が持てるかな。　TARI TARI 第2話 『集まったりあがいたり』　のレビューです。

夏アニメ視聴予定の記事で、来期は萌えアニメばかりだとボヤいた手前、希少な非萌えアニメである『夏雪ランデブー』のレビューを書くつもりだったのですが、あまりピンと来ず、代わりに期待できそうなこちらにします。　恋と選挙とチョコレート　第1話　『廃部』　のレビューです。　

僕の考えは、けっこう合っていたのか？　氷菓　第11話　『愚者のエンドロール』　のレビューです。

待望のリアルロボットアニメか？　トータル・イクリプス　第1話　『帝都燃ゆ（前編）』　のレビューです。　初回なのでなるべくネタバレ無しで。

想像していたものとは全く違う、ほのぼのタッチの作品でした。　夏アニメ第1弾、人類は衰退しました 第1話 『妖精さんの、ひみつのこうじょう』 のレビューです。　原作のラノベは未読です。

ずっとサボっていましたが、最期なので書きます。　モーレツ宇宙海賊　第26話（最終回）　『そして、海賊は行く』　のレビュー。