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この作品は、「ほとんど生徒会室だけが舞台」という制約の元でのドラマにオリジナリティがあったので、それを崩したのはやや残念ではあります。生徒会の一存 第7話 『踏み出す生徒会』 の感想。

その代わり、普段とは違った面が見られて、興味深くはありました。特に寝台列車での移動中ですね。パジャマ姿での無防備な様子もそうだし、あと杉崎君のいない、女の子同士の会話も実は新鮮でした。普段はたいてい、杉崎君が挟まってますから。

車内アナウンスの声、銀河鉄道999の車掌さんじゃないですか。このネタ、どれくらいの人が分かるんだろう。

旅館についてからもほとんど部屋の中で、密室劇なところは守っています。怪談は合宿ならではですが、語尾で遊ぶのはどうでも良かったような。むしろ枕投げとか風呂をのぞくとか、合宿ならではのイベントを見たかったな。

明け方にお台場に行ったのは、昼だと暑くて動けないからでしょうか。1コの缶ジュースを分け合って、みんなで海を眺めたシーンは、何を意味していたのかな。いまいちわからなくて、単に尺を水増ししたようにも感じました。

今回は、もしかして原作には無いオリジナル話でしょうか。恒例の杉崎君のイケメンタイムが無いのが残念。前回が良かっただけに、今回はいまいちに感じました。

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階級社会である学園都市のひずみが生んだ事件、なのでしょう。とある科学の超電磁砲 第7話 『能力とちから』 の感想。

能力によって厳密にレベル分けされた社会であり、レベルの低い人は高い人にタイマンで敵わないわけで、卑屈になっても無理ありません。佐天でさえ、美琴に対してはきっちり敬語を使っていて(先輩だからというのもあるだろうけど)、遠慮している雰囲気があります。

犯人の男は、そもそもいじめられ体質なのに加えて、レベルが低いことで卑屈になり、ますますいじめられるのでしょうね。ジャッジメントをターゲットにしたのは、レベルの高い能力者に対する嫉(そね)みという面もあるはず。

美琴は、学園都市の頂点であるレベル5なので、嫉まれることは多いはずで、それを苦手にしているようです。佐天が能力の話をしたときに、微妙な顔をしたのは、それを警戒したからでしょう。

でも、佐天にはそういう気持ちはなく、美琴に憧れているだけで、それは美琴にも伝わりました。レベルアッパーがあればーとか言っていたけれど、彼女は使わないでしょうね。

でも犯人は使いました。レベルアッパーには何らかの代償があるはずだけれど、それよりも嫉みの気持ちが強かったのでしょう。上条さんであれば、そんな犯人に小一時間説教したはずですが、美琴は殴っただけでした。かつては美琴もレベル1だったので、高レベル者を嫉む気持ちも分かるはずで、だからこそ腹が立つのでしょう。

買い物のシーン。女の子同士でせっかく楽しくやっているところに、上条さんが現れたときは邪魔だなと思いましたが、美琴たちの危機を右手で救ったのはカッコ良かった。やはり男は、不言実行がいいですね。「その幻想をぶち壊す!」とか、わざわざ言わなくていいのです。

今回の事件は解決したけれど、レベルアッパーは根が深そう。犯人の男が「新しい世界が来る」とか言っていたので、やばい宗教的な感じもします。あのヘッドフォンで、オウム真理教の”ヘッドギア”を連想しました。

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ストーリーの構造が、だいたい見えてきたのかな。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第6話 「香りは甘く、心は苦く…」 の感想です。

つまり、「囚われのお姫様と、それを救う騎士の話」ですね。そこに、ヘイと蘇芳の交流も絡めると。でも脚本家陣に吉野弘幸さんがいるだけに、「そう思わせておいて衝撃の展開」というのもあるかもしれず、油断はできません。

今回の脚本も、3話連続で岡田麿里さんでした。蘇芳が少しづつヘイのことが気になっていく様子が、彼女らしい筆致で印象的に描写されています。

女子に人気の携帯小説では、レイプから恋が生まれるようですが、ならばDVから恋が生まれるのもアリなのかな。現実にやると犯罪者だけど。

ヘイは酒に執着していたのに、料理のために酒を使ってしまうのは、ヘイが変わりつつあることを描写する良いエピソードでした。

今回、いろんなことが明らかになりましたが、まだ謎も残っていて、インがそれらのキーになるでしょう。なぜヘイはインを殺すと言ったのか。インの観測霊の異常な力は何なのか。

ヘイが契約者の力を失ったのも、気になるところです。やはりヘイが強くないと戦闘シーンが盛り上がらないので、力を取り戻して欲しいと思いますが。観測霊も見えなくなってしまったようで、寄り添って消えたインの観測霊が切ないものがありました。

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純夏、それドジッ娘やない、ラッキースケベや。ささめきこと 第6話 『二人の夜』 の感想です。

汐が悩んでいたのは、千津香のことというよりは、「自分の気持ちがわからない」ことについてでしょう。千津香のことが好きだったはずのに、一度ひどいことを言われただけで嫌いになって、仲直りにも積極的になれないことに。あんなに好きで有頂天だったのに、些細なことで冷めてしまうとは、自分はどこかおかしいんじゃないか。それは本当に"好き”だと言えるのか。そもそも女の子を好きになるのもおかしなことだし。というようなことを、グルグルと考えていたのではと想像します。

そのループから救ったのは、純夏でした。「人を好きになることは、何も悪くない」と言ってもらえたことで、汐は千津香へのこだわりから開放されたのでしょう。

今回のオチは、純夏には残念感があったようですが、あれは汐が千津香に告白しているというよりは、こだわりを捨てて、普通に話せるようになった、ということだと思えます。むしろ今回は、汐にカッコいいところを見せ、さらに悩みを解決してあげたということで、着実にフラグを立てたと言えるのでは。

でも純夏は、自分は汐にとって”親友”にすぎないと諦めムードです。Cパートの純夏の「待つよ」というセリフが、自分から告白するのは諦めたという心情を表しています。でも、脈はあると思いますね。汐はまだ自分の気持ちがわかっていないけれど、彼女の行動からして、純夏に友達以上の感情を持っているようにも見えます。そのあたりのすれ違いが、繊細に描かれていると言えるでしょう。

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「知人」と「友達」にはかなり距離があって、お互いに友達と言える関係は幸せです。君に届け 第6話 『友達』 の感想。

僕は大阪に3年ほど住んでいたことがあり、独特な文化には慣れないところもあったのですが、『関西弁』はなかなかいいものだと思っていました。『丁寧語』と『タメ口』との境目が少ないのが美点だなと。

たとえば標準語ならば、「~ですよね」が丁寧語で、「~だよね」がタメ口です。でも関西弁(というか方言はたいていそうですが)は丁寧語が変化したものなので、「~ですやん」は友達に使っても、上司に使ってもOKなわけです。

知り合った人と、ずっと丁寧語で話していると余所余所しい感じがするし、かといってタメ口では馴れ馴れしいかもしれないし、と切り替えどきに悩むケースがあるわけですが、関西弁であれば知り合った瞬間からフレンドリーに話せるわけで、それが関西のオープンな雰囲気を作っている要因の一つなのでしょう。

話がそれましたが、「友達になる」ということは、すごく難しくもあり、とても簡単でもあるのでしょう。それは恋愛に似て、たまたま両思いである必要があるけれど、恋愛とは違って、いつのまにか”なっている”ものでもあります。爽子たちを通じて、”友達”の貴重さを再認識させられました。というか泣けました。

『解決編』を1話使って丁寧にやりましたが、この物語はこれくらいのゆったりしたペースでいいと思えます。学生時代は、大人になってからよりも時間がゆっくりと流れていましたから。

爽子に絡んでいた女子が、うわさを流した張本人だったのかな。フランス人形ちゃん(胡桃沢桃)が黒幕かと思っていたのですが。いずれにしろ、フランス人形ちゃんは障害になるのでしょう。がんばれ黒沼。

風早君は、本当なら爽子を助けに行きたいところを、あやねと千鶴に譲ったのは、むしろ男らしい態度でした。うわさの火消しをしっかりとやった彼は、影のMVPと言えるでしょう。その結果として、爽子があやねたちとベッタリになったのは痛し痒しのようですが、次回は彼のターンっぽいですね。友達もいいけれど、風早君とのスーパー甘々タイムも楽しみにしています。

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「もう付き合っちゃえよ!」という叫びはごもっとも。乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第6話 「身体が、熱いんです……」 の感想です。

ここまでやりながら、付き合っていないというのはどうにも不自然で、そのせいでノレないのだと思えます。この際、ラブプラスのように(プレイしてないけど)、付き合った後のいちゃいちゃラブラブを見せるアニメにしてしまった方が良いのでは、と思ったり。

まぁ、意気地が無いのは裕人ですけどね。今回、春香は積極的で、あそこまでさせたのだから、「お返し」と言って唇にキスするくらいの甲斐性は欲しいものです。

ただ、姫宮みらんと、そのマネージャーが登場して、春香に名刺を渡したのは気になる伏線でした。春香がアイドルとしてデビューして、忙しい彼女と裕人との間に溝ができ、その隙間に姫宮みらんが入り込む、という、どっかのホワイトアルバムみたいな展開もアリでしょうか。

いずれにしろ、今後姫宮みらんがどう関わってくるのかが見所で、なんとか話を動かして欲しいところです。道端でぶつかった女の子は転校してくる、という法則がありますが、この場合どうでしょうか。

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『美味しんぼ』で見たようなオチだなー。中華まんが食べたくなりました。真・恋姫†無双 第6話 「典韋、曹操に試されるのこと」 の感想です。

まんじゅうの中身といえば、小豆のあんこがポピュラーですが、そもそもは『餡(あん)』とは肉や野菜のことでした。餃子の中身なども『餡』ですね。まんじゅうの元祖は肉まんだったわけです。肉食を禁じられた仏教の僧侶が、肉の代わりに小豆を煮て詰めたのが、小豆餡のまんじゅう始まりと言われています。 …というのも『美味しんぼ』にあったことですが。

料理対決もいいのですが、2期はここまで戦闘シーンがほとんどありません。むしろ意識的に避けて、戦闘以外で物事を解決しようとしてるような。 1期は、滅法強い乙女たちの戦闘シーンに爽快感があったのですが、2期がいまいち締まらないのは、それが無いからだと思えます。

今後どうなるかは、張三姉妹がどうするか、なのでしょう。強い力を得たことにより、ダークサイドに堕ちてしまうのか。ちなみに、十万斤饅頭はお菓子のようですが、前述のように、三国志時代には甘い饅頭は無かったと思いますね。これも妖術の仕業か。

荀は1期ではおとなしいイメージだったのですが、こんな毒舌変態キャラだったとは。今後も楽しみにしておこう。荀と諸葛亮との軍師対決も見てみたいですが。

今回は、曹操と劉備の初顔合わせでもありました。劉備がいいところを見せたのは待望のシーンでしたが、まだまだ関羽一行の中ではお客さん扱いですね。今のところ、曹操のライバルとして並び立つ雰囲気は無いので、もう一段がんばって頂きたいです。

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ニンフの目的は何か、が当面の焦点なのでしょう。そらのおとしもの 第6話 『水着軍団(ナミギワ)GO!GO!GO!」』 の感想です。

ニンフとは、ギリシア神話での”妖精”のことで、イカロスに続いてギリシア神話シリーズのようです。イカロスと違って、”愛玩用”という雰囲気はあまりなく、智樹に辛らつな言葉を吐いています。

人間に奉仕すべきロボットが、人間を虫呼ばわりするのはどうかと思えますが、新大陸人?たちが地上人をそうみなしているのかもしれません。それでも、そはらが溺れているときに助けたのは、人間の危険を見過ごせないようにプログラムされているのでしょうか。ロボット三原則ってやつで。

イカロスは、ぼんやりしていて知能が低そうですが、智樹が危険にさらされると、兵器としての能力が覚醒するようです。なにかの理由で、本来の能力が抑制されているのかもしれません。 一方でニンフは知能は高そうで、何かを企んでいるようにも見えるので、彼女の目的は”イカロスの封印を解くこと”なのかもしれません。

イカロスが覚醒したときの、翼のエフェクトが綺麗でした。あの翼はエネルギー変換装置か、廃熱装置(ヒートシンク)か何かでしょうか。

今回、会長のセリフがほとんど無かったのですが、空を飛んだニンフに素で驚いていたのが印象的でした。それが普通の対応だとは思いますが、イカロスもさんざん飛んでいたけど、周囲の反応は薄かったような。何でもありのドタバタコメディから、シリアスに変わりつつあることを表しているのかな。

エンディングは毎回、1980年前後のものが採用されていますが、80年代歌謡曲といえば筒美京平氏を外すわけにはいきません。作品の総売り上げが7400万枚という超ヒットメーカーで、歌謡曲、ひいては日本の音楽全般に多大な影響を与えた方です。というわけで今回は『夏色のナンシー』でした。

この頃はテクノポップ(エレクトロポップ)が流行していたのですが、『夏色のナンシー』は歌謡曲にテクノっぽいリズムやシーケンスパターンを取り入れた初期のものだと言えます。まだアナログシンセサイザーの時代(デジタルシンセサイザーが登場したのがちょうどこの年)ですね。当時とほとんど同じアレンジで再現されていましたが(ベースパターンは違う)、古さを感じないのは、この手のサウンドが最近リバイバルしているからで。好きな曲なので、何度もリピートしてしまいました。

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この作品のシリアス要素には賛否両論あるようですが、僕は好きですね。生徒会の一存 第6話 「差し伸べる生徒会」 の感想です。

この作品の舞台は『生徒会』です。ということは、この楽しい仲間たちとの楽しい時間は、最長でも1年間なんですよね。そして今回、深夏と真冬の転校話が持ち上がって、この舞台が儚い(はかない)ものであることを再認識させられました。

結果的には延期することになり、生徒会の任期は全うできそうですが、それにしても残り時間は限られているわけで。切ないような、この時間が愛おしいような気持ちになりましたよ。

例によって、杉崎君がいいところを持っていきました。回想シーンがありましたが、深夏に「あなたのようになりたい」と言った頃の杉崎君は、おそらく目標も無く、無為に暮らしていたのではと想像します。回想での彼は、覇気の無い様子でした。

でも、学園の人気者で、文武両道の深夏を見て、彼は一念奮起したのでしょうね。成績最下位から優良枠をゲットした彼は、不可能を可能にする行動力がありました。深夏はそんな杉崎君を見てきているので、彼が「毎週会いに行く」と言ったとき、彼の行動力ならばそれもやりかねない、と思ったのでしょう。そのことが深夏を引き止める力になった、と思っています。

一方で、ギャグのキレも今回なかなか良かったかと。「伏せろ!」には笑ってしまいました。先生も生徒会メンバーもノリ良すぎです。深夏の『学園祭バトルストーリー』はバトル漫画の特徴をよく捉えているし、杉崎君の突っ込みも冴えてる。

ギャグとシリアスがあるために、両方が引き立てあっているし、この「楽しくも儚い世界」を作っていると思えます。最近、この作品がとても好きだなぁと思うのでした。

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美琴回でしたが、今回も黒子が印象的でした。とある科学の超電磁砲 第6話 『こういうことにはみんな積極的なんですよ』 の感想。

美琴は、見たまんまの単純素直な性格で、主人公的であるとも言えるのですが、黒子は複雑ですね。美琴に心酔しているけれど、言いたいことはズバズバ言う。荒っぽい仕事をするけれど、地味な仕事もまじめにやっている。二面性があるので、見ていておもしろいし、ストーリーを回してくれます。

美琴の目を通して、ジャッジメントの平時の仕事を描いていましたが、前回もやっていたので、よほど描きたいんでしょうね。今後のために必要なのだと思われますが、前回よりもさらに地味で、掃除や迷子の相手でした。でも『ジャッジメント』は漢字では『風紀委員』と書くそうなので、それが当然といえば当然なのでしょう。

美琴ラブの黒子としては、美琴がジャッジメントの仕事を手伝うのは喜んでいいと思えるのですが、キツイことまで言って遠ざけようとしています。美琴には合わないことがわかっているし、危険な目にあわせたくない、という気持ちがあるのでしょうね。一方で、ジャッジメントに興味をもってくれるのは嬉しいようで、事件のことなど内部情報をペラペラしゃべってしまっていますが。

初春が「学園都市の子は、基本、親元を離れて暮らしている」と言っていて、そうなのかと今さら思いました。なかなか大変な境遇だな。みんな年齢のわりにしっかりしているのは、そのせいなんでしょう。

佐天は今回もチョイ役でしたが、初春をからかうシーンは良いスパイスになっています。「で、いつ花が生えてくるの?」は笑った。そろそろ佐天がメインのエピソードを見たいですが。

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ヘイを探すこと、が2期のテーマなのかなと思いました。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第5話 「硝煙は流れ、命は流れ…」 の感想。

未咲がかなりフィーチャーされていて、彼女がヘイに迫っていく様子が丹念に描写されています。未咲とヘイが再会するドラマを描いているのでしょう。

それとは別に、ヘイが彼自身を探す物語でもあります。インや仲間たちを失ったショックからだと思うのですが、彼はすっかりやさぐれてしまって、自分を見失っています。それを取り戻すための手がかりが、蘇芳との交流でしょうね。前回は蘇芳にかなり辛くあたって、暴力もふるっていましたが、今回は情が移りつつあるような描写がありました。

任務の話に蘇芳は乗り気になったのに、ヘイは「最低の夜だ」と吐き捨てていましたが、それは、年端もいかない女の子を、金で釣って人殺し(の可能性もある仕事)をさせることに、嫌気がさしたからでしょう。彼が人間らしい心を取り戻しつつある証拠だと思えます。食べっぷりが戻ってきたのも嬉しくて、そういうヘイの変化を楽しむものなのでしょう。

蘇芳は「僕は強くなる」と言って、前向きになりましたが、何が彼女をそうさせているのでしょうか。表情も前よりは豊かになったような。契約者は意欲などは持たず、雇い主に従順なものなので、変わった契約者だと言えます。マオが言っていたように、彼女がまだ子供だからなのか、あるいは別に理由があるのか。

『三鷹文書』というのが出てきましたが、三鷹は国立天文台があるので、それ関係なんでしょうね。それとBK201の関係とは。

未咲がイザナミを視察したときに、マダムのところのドール?が「見つけた」と言っていましたが、「知っている人が見たものが見える」的な能力を持つドールなのかも。なんにしろ、情報は筒抜けのようです。ということは、やはりヘイの雇い主はマダムなのかな。

以前に、「イザナギは必ず手に入れろ」という話がありましたが、イザナミとは当然、対になるはず。イザナギは紫苑のことかなと思えるのですが、となるとイザナミは女性でしょうか。いろいろ楽しみな展開になってきました。

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この作品、だんだんコメディ色が強くなるなぁと思っていたら、今回はすっかりスラップスティックコメディに。ささめきこと 第5話 『friends』 の感想です。

もっぱら、純夏の暴走で成り立っています。でも今回は、4人(+キョリちゃん)の日常を描いて、バラバラだった彼女たちの関係が、少し深まったことを描きたかったのでしょう。”勉強会”に消極的だった純夏も、最後には写真を飾っていました。

朋絵が、女子部を作ることにすごくこだわっている理由が気になります。純夏が言ったように、放課後集まるだけであれば、別に部活である必要は無いわけで。でも朋絵は「高校生ならば部活だろう」と譲りません。Cパートで「学校は楽しいな」としみじみ言っていましたが、彼女なりの事情があるのでしょう。

汐も、両親がいなくて、兄は雑誌ライター兼小説家ということで、ワケアリな感じはします。今のところは純夏中心の描写ですが、今後、各キャラの背景が描かれることになるのでしょうね。

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試験期間の席替えとか、図書カードといった、学校の風景がとても懐かしくて優しいです。君に届け 第5話 『決意』 の感想。

あやねと千鶴は、爽子と似たタイプなんですよね。誤解されやすい性質で、誤解されてもかまわないと思ってきた。心を硬い殻で覆うすべを身につけてきたけれど、その下には人一倍、柔らかい傷つきやすい心があって。なので、いったん心を開いた相手に”裏切られた”と感じたことで、とても傷ついてしまったのでした。

このままでは、これ以上傷つくのを怖れて、お互いの殻に戻ってしまう可能性もあります。そこから抜け出すキッカケのひとつは、やはり風早君でした。彼は3人とは正反対で、「他人とは分かり合える」と信じている楽観主義者なので、状況を変えるための触媒として適任でしょう。でもあくまで、爽子が変わるためには彼女自身の決意が必要です。

もうひとつのキッカケは、爽子のひたむきさでした。怪談をマスターするために怪談の本を読み漁ったり、テスト勉強のために専用のノートを作ったりと、友達のために労力を惜しまないひたむきさは、確かにあやねと千鶴に伝わっていたのですね。

ピン先生もなかなか良かった。「これから理不尽なことはたくさんあるが、自分の力でなんとかするしかない」と。子供の頃は、世の中の理不尽さに怒ったり、反抗したりするわけですが、世の中は理不尽なことであふれていて、その中でなんとかするしかない、と気づくことが、つまり大人になるということです。高校生はそれを学ぶ時期でしょう。

というわけで、事態は上向きなのですが、ラストは不穏な雰囲気でした。あるいはこの事件が、爽子が変わるための決定的なキッカケになるのかもしれません。

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前回に続いて新キャラ登場で、キャラが増える一方であり、収拾がつくのかとやや心配に。真・恋姫†無双 第5話 『郭嘉と程、曹操に仕えんとするのこと』 の感想です。

3人とも濃いキャラなので、覚えましたけどね。”三国志演義”では、華佗が曹操に頭痛について相談されて、「脳を開いて病巣を切ればいい」とアドバイスし、怒った曹操に殺されたというエピソードがあります。 便秘の件は、それをもじっているんですね。

ゴッドヴェイドーこと五斗米道は実在の宗教(道教)ですが、華佗と関係あるのかは疑問です。まぁ、そんなことはどうでもいいんですけど。「ゴッドヴェイドー!!」と言いたかったんでしょう。

曹操はやはりいいキャラですな。来週もまだ曹操のターンのようなので楽しみです。張三姉妹は、提供バックに登場しただけで本編では出番無しでした。でも話の流れからして、関羽や曹操の敵になるのでしょう。

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もっぱらサービス回で、ストーリーは強引さが目に付いたけれど、それも妄想のためでしょう。そらのおとしもの 第5話 『任侠(セレブ)と初夜(アツイヨル)』 の感想です。

獄門湯に入ったから打ち首。でも許されて島流し。という展開は無理があるわけで、入浴シーンと無人島のシーンをやりたくて、強引に繋げた感があります。作画は気合が入っていました。

男の子と女の子が二人だけで無人島に流されてしまう、というと、映画『青い珊瑚礁』が思い出されます。二人で暮らすうちに愛情が芽生えて、子供も作ってしまうという話でした。あの映画を見た人は、誰しも「俺もかわいい女の子と無人島に流されてーなー」と思ったはずです。このアニメのテーマは”中二妄想の具現化”だそうなので、制作者が中二のころの妄想が込められているのでしょう。

ところで、SF作家の野尻抱介という方がいます。ハードSFからラノベまで幅広く書き、星雲賞を6回も受賞している、いま日本で一番活躍しているSF作家の一人ですが、彼も「中二妄想の具現化」に理解があるようで、2話の「空飛ぶパンツ」の具現化を試みています。野尻先生のブログに詳細な制作記があり、必見ですよ。

今回のEDはまた予想外。でも”川口浩探検隊シリーズ”は80年前後なので、このアニメのEDとしては統一が取れています。ちなみに”青い珊瑚礁”も80年の映画ですね。なぜこの時代にこだわるかといえば、その頃、斎藤監督が中二だったから、に間違いないでしょう。

マリアナ海溝付近で、イカロスは謎の文明を見つけたようですが、深海は月よりも遠いと言われていて、人類が探査したのはごく一部なので、クラゲ文明もあるかもしれないなぁ。 それにしてもイカロスは、マッハ24で飛べる(つまり宇宙まで行けると思われる)だけでなく、深海でも行動できるとは、計り知れない性能です。

今回も一瞬だけ、シリアスシーンがありました。こうしてシリアスを小出しにしていく作戦ですね。イカロスが戦闘モードになったのに、智樹はあまり驚きませんでしたが、彼もイカロスが”そういうもの”であることは薄々分かっているのでしょう。次回は新キャラ登場で、イカロスのお仲間(あるいは敵)のようなので、本筋が進展するのでしょう。

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