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これはこれで、面白くないわけじゃないけれど、期待されているものとは違う気が。タイタニア 第4話 「リラの決心」 の感想です。

「”公女”と言えば、金髪碧眼の美少女というのが定番だが、
 意表をついて”肝っ玉かぁさん公女”というのはどう思う?」





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受信料返せ!

ファン君は革命の戦士になるのかと思ったら、密輸業者に落ち着いたようで。肩書きがショボくなる一方ですが、ライバルのジュスランと対峙できる身分になるのはいつでしょうか。この作品は、焦らず長い目で見る必要がありそうです。

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どちらかといえばソックスは脱がないほうが。『CHAOS;HEAD』 第4話 「初動-commencing-」 の感想です。

ミステリアスなストーリーですが、今回は特に数分置きに謎めいたシーンが展開するので、頭の中を整理するのが大変です。でも案外シンプルなストーリである可能性もあります。こんな感じで。↓

一連のニュージェネ事件は邪神グラジオールの仕業で、世界の破滅の前兆。
拓巳はまだ覚醒していないが、グラジオールに対抗できる唯一の選ばれた存在である。
同じく選ばれた6人の少女たちの守護を得て、グラジオールに立ち向かうのであった。

しかしこれじゃ、あまりにストレートな厨二設定であり、もっとヒネるだろうとは思います。核心は、将軍が誰かということと、梨深が何を知っているのか、でしょう。

将軍=拓巳 なのかなと思っていたのですが、今回登場した将軍を見る限りでは、声も背格好も違うので同一人物では無いっぽい。でもあれも妄想シーンだとすると、あまり判断の根拠にはなりません。

梨深は、何も知らないで純粋に拓巳のことを構っているのか、あるいはいろいろ知った上で監視しているのか、どちらでしょうか。後者を匂わせるシーンはいろいろあるんですよね。渋谷の交差点で、拓巳が「ディソード」と口走ったとたんに頬を打ちましたが、あれはディソードのことを言わせたくなかったというようにも見えます。

でもそれらも、視聴者のミスリードを誘う罠かもしれません。そもそも拓巳は最初から梨深を疑っているので、真実はその逆という可能性もあります。結局のところ、まだ何にもわからないということで・・・

渋谷の街が無人になるのは怖いですね。でも同じようなシーンが『鉄腕バーディー』にもあって、あちらのほうが演出がうまかった気はします。人がいなくても機械はいつもどおり動いているところとか。

例によって妹のシーンは楽しくて、いいメリハリになっています。あのブレスレット、きっとディソードの本体はアレなんでしょうね。ということは、妹はまだ選ばれてはいないのか…

予告の「その目だれの目」は優愛でしょう。 今回は出番がありませんでしたが、次回活躍するようです。彼女は謎について知らされているわけではなく、独自に調べているようなので、彼女の謎解きで物語が動くのかもしれません。

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元気で前向きな女の子の、悲しい恋のお話。クラナド CLANNAD AFTER STORY 第5話 「君のいた季節」 の感想です。

前後編の前編のようなので今回は簡単に。 たぶん童話だった思いますが、起きている時の『現実世界』と、寝ている時の『夢の世界』の中間に『まどろみの世界』があり、その世界では他の人の心の中に入ることができる、みたいな設定の本を読んだ記憶があります。美佐枝さんの過去話に入っていくシーンで、それを思い出しました。なかなかうまいですよね。

制服姿の美佐枝さんには、なにか背徳的なエロさがある気がするのだが、実際に高校生なのだからそんな気分になるのは間違いです。>俺

ラストの歩道橋のシーンでは、顔が見切れるほど寄る構図を多用していて印象的でしたが、そもそもワイドで作られた画面なので、4:3だと切れすぎているのが残念。DVDを売るためでしょうけど、やっぱ端を切るのは止めてほしいなぁ。

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アオをフィーチャーした話ですが、、、その解決でいいのか? 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第5話 「キミヲマツ」 の感想です。

『サトリ』の能力を人の役に立てたいと思っていたのだけれど、少年を傷つけてしまい、『サトリなんて能力は無いほうがいいんじゃないか』と悩んでしまうアオ。いわゆるアイデンティティの危機です。

これを解決するには、なにか事件が起こって、それに『サトリ』が役に立ち、「やはり自分はサトリでがんばっていこう」という思いを新たにする、といった展開かと思っていましたが、意外にも全然関係ない努力で少年との関係を修復しました。でも、これではアオのアイデンティティ問題は解決していません。それはまた後日ということでしょうか。いまいちスッキリしないのですが。

戦闘シーンはちょっとだけ。土地神のシスターは相変わらずカッコいいですな。もうちょっと見たかったです。

このアニメ、色っぽいところが全く無いですよね。あくまでホームドラマであってラブストーリーはやらないのだろうか。それもちょっと物足りないところです。せっかくハーレム設定なのに。

来週はことはの回のようで、アオよりは好きなキャラなので楽しみにしておくことにします。公式のキャラ紹介ではミリオタとあり、同好の士としてはその設定がどう生かされるのか気になるところです。

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今回はツンデレ犬フレンダーにつきます。キャシャーン sins 5話 「月という名の太陽を殺した男」 の感想。

フレンダーは犬の性質を持っているでしょうから、主人となる人を本能的に求めているのでしょう。キャシャーンに自分と似た部分を感じているというのもあるかもしれません。でもキャシャーンは以前の主人の仇なので、簡単に打ち解けることはできないでしょう。

だから付かず離れずでいたのだが、キャシャーンが涙を流したときに、つい気になって近寄ってしまった。いじらしいよフレンダー。すぐにツンツンに戻ってしまいましたが。

フレンダー 「あんたが心配で近づいたんじゃないんだからねっ!」

フレンダーは暴走したキャシャーンの手からリューズを救いましたが、それはキャシャーンに罪を重ねさせたくないという気持ちからでしょう。いい奴だよフレンダー。

今回はサブタイトルからして、キャシャーンがルナを殺した理由など、彼の過去の一端が明らかになると思ったのですが、ほとんど何も進展はありませんでした。なかなかもったいぶりますね。

リンゴの叫びで、キャシャーンの暴走が止まりましたが、それはリンゴの特別な力なのでしょうか。だとすると、キャシャーンにとってリンゴの存在は重要ですね。

とか思っていると、ラストで新キャラが登場。「キャシャーンを殺せるただ一人の男」だそうです。キャシャーンと同じ系列のロボットに見えますが、キャシャーンを造った人が、安全装置として造っておいたものなのでしょうか。

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ファッショナブルな雰囲気は良いのですが、面白いかとかキャラが魅力的かと言われると疑問符が。ミチコとハッチン 第2話 「掟破りのブラウンシュガー」 の感想です。

特にキャラですね。主役を張るからには、ワルはワルなりに一本筋の通った奴であってほしいのですが、今のところミチコはただのチンピラにしか見えません。ああ、こういうチンピラいるよね、という。そう感じる理由は、『心のおもむくままに』さんが僕よりもうまく表現されているので、そちらにリンクを張っておきます。

ハナも、今のところはヒネた子供であって魅力的とは言いがたい。もちろん、この話は二人の成長物語でしょうから、これから魅力が増してくるのは間違いないでしょうけれど、オーラを感じないのです。

映像はこのアニメの最大の売りで、実際アクションシーンなど素晴らしいわけです。でも、”ものすごく意地悪な批評”をすると、ルパン3世で何十年も前にやられたことをやってるだけ、と言えなくもありません。ともあれ楽しんだので、素直に良かったと言うべきでしょう。

ミチコとハナは親子では無いのですね。てっきり親子の情の話かと思っていたので肩透かし。どちらかといえば”世代を超えた友情話”なのでしょうか。ハナの父親のヒロシは生きているのでしょうね。母親はアツコってことは無いよな・・・

声のことはもう言及しまいと思っていたのですが、アツコの声でまたガッカリ。宮崎アニメなどでは、俳優さんや子役を使ってもうまくまとめているのに、何が違うのでしょうね。

そんなわけで、2話にして観るのが辛くなってきましたが、今後良くなる可能性もあるので継続することにします。同日オンエアのキャシャーンも3話から良くなったしな。どちらも感想書いてる人が少ないため、なるべく書き続けたいという気持ちもあります。

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みのりん出番多くなかったのに、あの顔芸で全て持っていきました。間のとりかたが絶妙ですね。とらドラ! 第5話 「かわしまあみ」 の感想です。

川嶋亜美は、いわゆる『女性の嫌なところ』を増幅したようなキャラです。高慢で甘ったれでワガママで意地悪。だからこそ可愛いのでしょう。男って、女性の女性たるところを全部ひっくるめて好きになるように、遺伝子がプログラムされてますから。『いかにも女性』な川嶋亜美は愛せるわけです。語弊がありますかね。

『かんなぎ』のざんげちゃんも黒いキャラでしたが、あれは目的のために手段を選ばない、計算高い黒さです。亜美はそれほど計算は無くて、本能のままの黒さでしょう。

竜児や北村も、亜美の性格は問題あると思いつつも許しています。そもそもあの2人は、高校生とは思えないほど大人だけどね。大河にとっては亜美は紛れもなく天敵で、今回はやられてましたが、何か逆襲の糸口を見つけたようです。亜美には何か秘密があるのでしょうか。

亜美はヒロインの一人みたいなので、今後も竜児に絡むはずですが、どういう絡み方をするのか楽しみです。

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どこまでが幻想でどこからが現実でしょうか。魍魎の匣 第4話 「火車の事」 の感想です。

アバンの関口のシーンは幻想ですよね?いくらなんでも。加奈子が機械の手足になるシーンも幻想でしょうか…

今回も木場の視点で物語が進みます。木場の元にいろいろな情報が集まってきていますが、視聴者をミスリードさせるための情報も含まれているでしょうから、そのまま信じることはできないのでしょう。

たくさんの切断された手足は何なのでしょうか。「木を隠すなら森の中。死体を隠すなら死体の中。」と言ったのは名探偵ブラウン神父ですが、『加奈子の手足を隠すため』という推理には無理がありそうです。むしろ怪しまれてますよね。多くは身元がわかっているようですし。

推理物らしくなってきたところで、来週は探偵が登場するようです。発散気味のストーリーに方向性が与えられるのでしょうか。

絵はあいかわらず良くて、踊り子さんのシーンなど無駄に力が入っていました。お金かかってるんでしょうね。

鹿野優以さんがモブ役でちらほら出ていますよね。今回は『女給B』でした。今後、主要人物の役として登場することがあるのでしょうか。"お稲荷さま”の美咲役が好きだったので 気になっています。

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紘とみやこの登場は懐かしかったですが、彼らはストーリーにからむのでしょうか。『ef - a tale of melodies.』 第4話 「turn」 の感想です。

からむのは凪なのかなとも思います。オーストラリアに行くとか言っていましたし。久瀬は別れた恋人がいると言っていましたが…

サブタイトルの『turn』はどういう意味でしょうか。なにかの転機? 特に事件は無かったと思いますが、久瀬の心境の変化ということでしょうか。精神科医のキューブラー・ロスによる『死の受容のプロセス』というのがあります。

  1. 否認
  2. 怒り
  3. 取引
  4. 抑うつ
  5. 受容

死を宣告されたときに、一般的にはこのような経過をたどるという話ですが、久瀬は『抑うつ(なにもできなくなる)』 から 『受容(最終的に自分が死に行くことを受け入れる)』の段階に進んだのかもしれません。

このプロセスは本人だけでなく、親しい知人にもあることなのでしょう。火村やみずきはどの段階でしょうか。この物語は、久瀬や周囲の人々がたどる『死の受容プロセス』を見せるドラマなのでしょうか。それでも成立するとは思いますが、いまいちな気はするので、さらなるドラマが用意されているのではと期待しています。

火村と優子のほうも、大きな事件は無かったですが、優子の明るい表情が印象的でした。学校のシーンではどこか不自然な感じがしていましたが、きっと学校が好きじゃないのでしょうね。休日の街で、大好きな火村とデートしていることで、素直な笑顔を見せることができたのでしょう。

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あいかわらず大きな事件は起こらず、断片的なエピソードを繋いでいく展開。そろそろ盛り上がりが欲しいかな。ヴァンパイア騎士 Guilty 第4話 「悪魔の胎動(リビドー) の感想です。

複雑な話になっているようなので、お膳立てに時間が必要というのはあるのでしょう。1期ではあまりストーリーにからまなかったナイトクラスの面々が、重要な役割を果たしそうです。千里はどうなっちゃうんでしょうか。莉磨の反応が楽しみですね。

優姫は自分の過去と対峙することに決めたようですが、そのきっかけは自分と枢との関係を認識したいからでしょうね。記憶の最初に枢があり、そのため無条件に枢のことが好きだったけれど、そのことに不自然さを感じ初めているんでしょう。零に心変わりするフラグなのでしょうか。

零は、優姫のことを自分の被害者だと言いましたが、むしろ零が優姫の『無防備エロ攻撃』の被害者だと思うがどうか。

なにやら蠢いていた元老院側が、具体的な行動を起こし始めているようで、次回あたりで話が大きく動くのかもしれません。

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『かんなぎ』のDVD買おうかなぁ、と思いつつ、なにげなくアマゾンのランキングを見たら、『ストライクウィッチーズ』が超人気なのに驚きました。3巻、1巻、2巻がそれぞれ 6位、8位、10位を占めていて、これはTVアニメとしては1位から3位までを独占です。マクロスFやギアスやクラナドAfterより上ですよ。すごー。

ちょっと調べてみたら、けっこう修正されてるみたいっスね・・・

これだけ売れれば2期ありますね、きっと。期待して待つことにしよう。

かんなぎの1巻も、26位となかなかの位置にいます。今期のアニメとしてはクラナドAfterの次の位置。良作が売れるのは良いことですね。てなわけでポチっとしました。

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日常の裏側で、決別への予定調和は始まっているのか。喰霊-零- 第4話 「務大義(つとめのたいぎ)」 の感想です。

前回は神楽と黄泉の出会いの話でしたが、今回は二人の日常が描写されていました。毎回別のアニメのようになりますが、今回はコメディ風味が強く、しかも百合百合してましたね。二人の幸せな時間は長くないでしょうから、今のうちに大サービスしているのでしょう。

風呂のシーンで、神楽が「私にも霊獣が仕えたらなぁ」と言ったとき、黄泉は悲しそうな顔をしました。霊獣を使うには何か代償を支払う必要があるのでしょうか。その後気を取り直したように神楽を呼び寄せて、じゃれついていましたが、あれは悲しい未来の予感を振り払うためだったのでしょうか。2話があったので、こんなふうに深読みできるのですけどね。そういう意味で、構成は成功しているんじゃないかと思えます。

局長が、「ランちゃんに頼ってばかりはいられない」とか言っていましたが、ランちゃんとは誰? 文脈からして黄泉のことなので、黄泉の養女になる前の名前なのでしょうか(霊獣ラングレンのことだそうです)。そもそも『黄泉』って不吉な言葉であり、愛娘につける名前じゃないですよね。この名前も呪いなのでしょうか。

殺生石とか謎の少年とか蝶とか、これまで出てきた思わせぶりな伏線には今回は触れられませんでした。今回はあくまで二人の幸せな様子と、その裏側に流れる決別の予感を描写することに徹したのでしょう。

4話にしてOPが入りました。なかなかいいんでは。神楽と黄泉の楽しそうなシーンが多く入っていますが、ここは今後差し替えられそうな予感もあります。『Paradise Lost』(失楽園)という曲名はそのまんまです。

絵もとても良いですね。女の子が可愛く描けているし、そこはかとなくエロい。ホラーにエロさは必要ですから。戦闘シーンも枚数を使っていないわりには迫力があります。まだ作風がわからないこの作品ですが、良作にはなりそうです。

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今回は人間ドラマに見所が多くありましたが、戦闘シーンは相手が不甲斐なさすぎていまいちでした。敵司令官のダメさを描くエピソードなので仕方が無いですが。機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第4話 「戦う理由」 の感想と考察です。

『ケミカルボム』の元ネタはFF11だと思えますが、MSには有効そうな兵器ですね。MSの可動部(関節など)は脆弱であるはずで、そこを狙うコンセプトは良いと思います。でも艦艇にはどうだろう。そんなに可動部は多くないでしょうし。案の定、アロウズ期待の新作トリロバイトはフルボッコにされただけでした…

水中戦闘の醍醐味は、展開が比較的緩慢で、魚雷などが命中するのに時間がかかり、それがむしろ緊迫感を生むことです。例えばフルメタルパニックはそういう演出が上手でしたが、残念ながら今回はその手の緊迫感はありませんでした。

 

今回についてはあまり書くことが無いので、前回のネタの続きをやります。前回の考察で、『プトレマイオス2には専用のGNドライヴが搭載されているようだ』と書いたのですが、コメント欄では否定的なご意見を多く頂きました。トレミー2にGNドライヴのような形の物が付いているのは確かだけれど、あれはGNドライヴではなくてGN粒子を利用するスラスターであって、たまたまガンダムのGNドライヴと良く似た形状をしている(あれもスラスターを兼ねてるし)のでは、という可能性は確かにありますね。そうなのかも。

トレミー2のGNドライヴ_s.jpg

だからCBの所有するGNドライヴが5個よりも増えたという証拠は無いのですが、増えてないという根拠も無いとは思います。GNドライヴを作るには140年くらいかかるそうですが、それはたぶんスループットであってタクトタイムでは無いからです。

例えば自動車の製造ラインで、ラインの一方の端に原料が入って、反対の端から完成車が出てくるまでの時間をスループットと言います。だいたい十数時間です。一方で、製造ラインから完成車が出てくる時間間隔がタクトタイムであり、だいたい1分前後です。GNドライヴ製造のスループットが140年だとしても、流れ作業、あるいは平行作業できるのであれば、例えばタクトタイムは1年で、4年間のうちに4基完成したという可能性も『無くは無い』でしょう。

ではGNドライヴの製造は『流れ作業』できるのでしょうか。そもそもGNドライヴはどうやって作るのだろう。

以前も書きましたが、僕としては、GNドライヴの心臓部である『TDブランケット』には特殊な素粒子が使われていると考えます。たとえばモノポールとか。そう考える理由は、モノポールはトポロジカルディフェクトの現象の一つだからです。

そういう素粒子を作る方法として、まず思いつくのは加速器を使うことです。でも加速器は非常に大規模な施設(LACは全周27km)であるわりには、ごく微量の素粒子を扱えるだけなので、素粒子をまとまった量、工業的に生産するには向きません。ではどうするか。

工業的に大量生産するために、逆説的ですが、自然の力を活用することはよくあります。薬品など化学物質がそうですね。新薬になる化学物質が見つかったとして、それを単純な化学物質を組み上げて作ろうとすると、たいてい面倒でコストがかかります。それよりも、似た物質を生成する植物を収穫して精製するとか、植物を品種改良するとか、微生物の発酵を利用するとか、そういう手段で作ることができれば、一気に大量生産が可能になるわけです。

同じように、自然界にある物質を精錬して、そこから特殊素粒子が得られればラッキーです。そういうものがありそうな場所として、木星は候補になります。なぜなら木星は強力な磁場を持ち、しかも高速に自転している(9時間56分で1回転)ので、その磁気圏は天然の加速器になっているのではないか、という説があるからです。

だとすると、木星の磁気圏にある特殊素粒子を集めるプラントを、木星の衛星軌道に放せばよいことになります。その物質の密度はごく薄いので、GNドライヴに使える量まで集めるのに140年かかるのでしょう。

そのプラントが、木星の衛星を拠点にした工場で、衛星の資源を使って作られるとしたら、そのプラントを1年に1基作って放つことができれば、140年後からは毎年GNドライヴ1基分の粒子が収穫できることになります。

一方で、そのプラントが現地製造が困難で、地球から運ぶしかなかったのであれば、多数のプラントは作れないでしょうから、GNドライヴの数には限りがあることになります。

長々と書きましたが、要するにGNドライヴが現時点でも5基しか無いかどうかは分からないという、当たり前の結論でした。

『木星』というキーワードは1期から思わせぶりに出てきますが、今後重要になってくるのでしょうか。GNドライヴがあれば、木星に行って帰ってくるのもそんなに大変ではなさそうに思えますし。物語が太陽系スケールに広がるのであれば、それはそれで楽しみです。

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ざんげちゃん登場の回。戸松遥さんと花澤香織さんが姉妹役なのは、狂乱家族日記に引き続きですね。かんなぎ 第4話 「シスターズ」 の感想です。

狂乱家族では対立関係から仲良し姉妹になるのですが、この作品はどうでしょうか。今のところは一方的にナギがざんげちゃんにやられているようです。それにしてもざんげちゃん黒いよ。あの黒さは本心からのものなのか、それとも本心を隠すためのものなのか。黒くてエロカワイイはっちゃけたキャラであり、物語を掻き回す存在、いわゆるトリックスターになるのでしょう。

ざんげちゃんが教会で独り言?を言っているシーンは、最初は意味が分からなかったのですが、彼女の体の持ち主である白亜と話していたのですね。どうやら白亜が御厨に興味があり、それはざんげちゃんにとっても利害が一致するので、御厨を『自分たちのもの』にしようとしているらしい。御厨モテモテですな。まるで漫画の主人公ですよ。そもそも白亜がざんげちゃんに体を貸したのは、御厨に近づくためだったりするのでしょうか。

今回のナギは、全体的に不機嫌で余裕が無く、声を荒げるシーンが多くありました。でもこういうナギも可愛かったりしますな。それにしてもナギはやられっぱなしで不憫です。御厨からも今回はずっとタメ口聞かれてるし。

御厨家のおそるべき食事内容に、誰かツッコめよ!とジリジリしていたら、つぐみがツッコんでくれてホッとしました。

御厨家の食卓.JPG

この作品、なんだか妙に好きで、特に3話は何回も見てしまったんですよね。4話も既に2回見ましたが。ギャグのノリがしっくりくるし、画も良いし、声優さんも良い。BD出るなら欲しいかもと思いますが、アニプレックスだから難しいのかなぁ。

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いまどきのアニメにしてはスローテンポな印象。タイタニア 第3話 「英雄の条件」 の感想です。

ストーリーだけでなく、演出の間の取り方などもゆったりしていて、古いアニメを見ているような感じがあります。古い原作に合わせて敢えて古っぽくしているのかもしれません。まぁ、あまり急ぎすぎるとすぐに原作を使い果たしてしまいますね。2クール(26回)やるみたいですから。

原作は読んでいるのですが、覚えているのは1話ワイゲルト砲のところくらいで、他は綺麗サッパリ忘れています。つまり印象に残るようなストーリーでは無かったのだろうか?7都市物語とか灼熱の竜騎兵とかはもっと覚えているのですが。

おかげで新鮮な気持ちで見れています。でも地味な話ですよね。失業者のファン君はセコいレジスタンスに匿われる羽目になったようですが、獅子奮迅の活躍が見られるのでしょうか。あんまりそんな感じでも無いですが。

もう一方の主役であるはずのジュスランは、今のところ傍観者に徹しています。ジュスラン対ファンという構図にならないと面白くならないと思うのですが、それはいつのことでしょうか。銀英伝で冒頭からライバル対決があったのとは対照的な展開です。

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とりあえずヒロインが全員登場したようです。彼女たちの役割は何なのでしょうか。CHAOS;HEAD -カオスヘッド- 第3話 「接触 -contact-」 の感想です。

OPの冒頭で6人のアップがありますが、4人は目を開く描写で、あやせ(青髪ショート)は片目を開けて、ツインテール少女は目を閉じてるんですよね。この違いは何かを暗示しているのでしょうか。『目』はこの物語のテーマですし。

OPといえば、今回登場した美人看護婦さんはOPにも出てますよね。今回だけのキャラでは無いのでしょうか。

梨深と優愛の素顔が描写されたのが、やや意外でした。しばらくは『得体のしれないキャラ』で通すと思っていたので。優愛は拓巳のことを陥れようとしているというよりは、むしろ心配しているようにも見えます。

この物語はミステリー仕立てですが、おそらくはファンタジーなので、『ファンタジー的な嘘(現実にはありえない設定)』が一つあり、それ以外のところが論理的なミステリーとして構成されている、のだと思えます。とすると、その『嘘』がどういうものかというのが謎解きのキモになります。

拓巳の子供のころの回想シーンを見る限りでは、拓巳には予知能力か、あるいは考えたことを具象化する能力があるようです。だとしても、一連のニュージェネ事件を拓巳が望んでいたわけではないので、その能力と事件とが直接はつながりません。あやせ、あるいは他の少女が介在しているのではと思えます。 遠足に行くのをやめさせた、拓巳の両親にもなにか秘密がありそう。

重苦しいサスペンス展開にあって、七海のシーンは良い息抜きでした。くるくる変わる表情が可愛いです。世のお兄ちゃんが妄想する理想の妹像そのものですが、実は彼女も妄想だったりして。この世界はすべて拓巳の妄想、という可能性もありますが、それはつまり夢オチなので望ましくないですね。。

あやせは榊原ゆいさんで、ライブシーンの歌も歌っていました。萌え萌えした声の歌しか聴いたことがなかったのですが(H2OのOPとか)、こういう声でも歌えるんですねー。

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なんという春原END。クラナド CLANNAD AFTER STORY 第4話 「「あの日と同じ笑顔で」 の感想です。

原作を中途半端に知っているといのは、感想が書きにくいものですね。1期のアニメが終わったあとでPSP版のゲームを買ったのですが、まだコンプリートはしていません。特に渚ルートは途中でやめてしまっていて、僕の「渚が好きになれない病」は重症です。

でも、有紀寧、美佐枝、芽衣といったサブキャラのルートは好きで、2期はそのあたりも拾ってくれる様子なので楽しみですよ。というか、2期でこのあたりをやるのであればゲームは後回しにするべきだった…。

今回は春原兄妹ルートでした。芽衣ENDというよりは春原ENDなんですよネ。春原兄がサッカー部に戻るというのはそもそも無茶な話であり、芽衣としてはそんな無茶している自分を見せて、兄に構ってもらえればOKだったのでしょう。そしてその目的は達したわけです。かなりのブラコンです。一方で朋也と春原兄は、拳で語り合って友情を確認することができました。

サッカー部の嫌らしさは原作より大幅UPで、もう生理的に嫌な感じ。なので喧嘩のシーンはカタルシスはありました。ってかこの学校、進学校(という設定)のわりには柄が悪いですな。運動部ってこんなものなのかもしれないけど。

次回は美佐枝さんルートのようで、コメディもあるだろうし楽しみにしています。

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浩一がひたすら『最低主人公』として描写されてきたのは、今回のこのエピソードのためだったのですね。鉄のラインバレル 第4話 「正義の代償 」 の感想です。

前回のレビューで、このアニメは背景の描写をせずに主人公の描写に偏重している、と書いたのですが、それは早くこのエピソードをやりたかったからなのでしょう。次回からが本当の始まりなのでしょう。

浩一があんなにひねくれてしまったのは、主に矢島へのコンプレックスのためでした。カッコよすぎる矢島と自分との落差に絶望して、それを繰り返し思い知らされる鬱憤が蓄積していたことが、数々の最低行動の原動力なのでしょう。

矢島はそのことに気づいて、それと同時に自分のことにも気づきました。好きな女の子にいいところを見せようとして、それでもその子は振り向いてくれず、その鬱憤からむしろ意図的に『浩一よりカッコいいオレ』を演じていたことに気づいたわけです。

彼はそのことを浩一に告白し、率直なその言葉はさすがの浩一の心も動かしました。幼いころ素直に矢島にあこがれて、正義の味方になりたいと思っていた純粋な気持ちを、彼は思い出したのでしょうか。

人を殺すことでドラマを盛り上げる手法は多用するべきではないですが、矢島の死はこの物語のテーマに直結する、物語のために必須のものだと思えます。いい話だったと思うし、それを盛り上げる演出もなかなかでした。幸せそうに買い物をする3人の女の子が切ないのですよね。

これによって浩一は変わるのでしょうけれど、今回は暴走してしまって、あいかわらずはた迷惑なようです。どのように変わるのか次回が楽しみだし、やっと始まったなという感じです。

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1話からずっと思っているのですが、この作品、面白くないわけじゃないんだけど何かが足りない、ような。夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第4話 「フリカエル」 の感想です。

ツンツンデレデレとか歌っているところを見るとツンデレものなんでしょうけれど、言うほどヒメと秋名が絡まないので、ツンデレの前提であるラブストーリーという感覚は薄いのですね。桃華も秋名のことが好きらしいですが、桃華のキャラが立っていないので盛り上がっていません。

バトルものとしても、いまいちスッキリしないというか、勝ったか負けたかわからないような展開が多いです。メンバーが持ち味を出して戦ったという点で1話が一番良かった。

おにぎりのシーンのようなホームドラマのところは、楽しいとは思います。ドカンと笑えるわけではないですが、ほのぼのして良い。これがあるから見ているという感じです。

今回登場したシスターにはグッときました。修道服にボーダーニーソックスというミスマッチが素敵。登場人物のファッションは面白いですよね。マリアベルのテニスウェアは意味不明でしたがw。

今回は、過去のエピソードを紹介して、先への伏線を張ったところですから、これ自体が面白くなくても仕方ないのでしょう。今後の展開に期待することにします。

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これはキャシャーンの救済の物語なのでしょうか。どん底だったキャシャーンは、また少し救われたようです。キャシャーン sins 4話 「滅びの天使」 の感想です。

2話の終了時点では、キャシャーンはどん底でした。自分は暴走する戦闘マシーンであり、自分に関わったものは必ず破滅するのだ、という自らの業の深さに絶望して。

3話でアコーズに会ったことにより、キャシャーンは「自分に関わったが人が必ずしも破滅するわけではない」ことを知りました。むしろアコーズに小さな幸せを与えることができて、あの瞬間確かに、キャシャーンには存在する意義があったのです。

今回はソフィータに会って、彼女の剣で貫かれても落ち着いていられたことから、「自分は必ずしも狂戦士ではない」ことを知りました。このことでかなり救われたのではないでしょうか。この世界で自分らしく生きようとしているソフィータの姿にも、心を動かされたようです。生きて再び会いたいと思う人が、彼にも出来たのでしょうか。

フレンダーはどこに行ったのだろう。てっきり道連れになるのだと思っていましたが。キャシャーンを遠巻きに見張っていて、いざという時に現れたりするのかな。

脚本は高橋ナツコさん。シリーズ構成が小林靖子さんなので、2大女性脚本家のコラボレーションといったところです。これで岡田麿里さんも参加されればオールスターですが、彼女は今期3本抱えているのでありえないでしょう。それはともかく。ソフィータとキャシャーンの心の動きが繊細に描写された、味わい深い脚本でした。

2~4話はロードムービー調の連作短編でしたが、次回はヒロインの2人が再登場して本筋のストーリーになるようです。キャシャーンの謎のいくらかが明らかになるのでしょうか。それにしてもアバンのキャシャーンは怖いですね。

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