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最終回前だというのに、ぜんぜん盛り上がらないですな。20話が最終回でよかったんじゃ・・・。 キミキス pure rouge 第23話 「miss you」 のレビューです。

光一は、今週もウジウジ記録更新中。 学園祭の描写なので、ウキウキした雰囲気が欲しいところですが、ウジウジしている奴のせいで台無しと言えます。

一輝は、まぁ良かったですね。明日香の告白をはっきりと断ったのは良かったし、断り方も立派でした。ここは評価できます。 いなくなった二見さんが心配ですが、この二人なら大丈夫でしょう。

そういえば、キスシーンがありました。でもこのアニメ、キスがテーマだというわりには、キスシーンがそれほど印象的では無いんですよね。はっきりいって演出が下手だ。1話のは良かったのですが。

映画の上演、もうやっちゃうんですね。てっきりクライマックスに取っておくと思ったのですが。はてさて、最終回はどうなるのでしょうか。光一はウジウジから脱却なるのか。

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「そんな質問をした時点で、あなたは滑稽なのです。」 アディの啖呵が痛快でした。レンタルマギカ 第23話 「取り替え児(チェンジリング)」 のレビューです。

今回は、アディとフィンの対話シーンにつきます。 魔女というのは業の深い存在のようで、魔法と引き換えに、自分の全てを捧げているのですね。 なので、今更いつきにささげるものがあるのか?と問いかけるフィンに、痛いところを突かれたアディは怯んでしまいます。

でもアディは、「この心だけは、いつきのものです」と返し、フィンが人を愛したことが無いことを看破しました。ここの流れは良かったし、アディが凛々しくて見惚れましたよ。

ところで、フィンは穂波を愛しているわけではないんですかね? アディの見立てを信じるなら、フィンには悪意も意図も無いそうです。 フィンは、穂波の願いを叶えたいと言っていますが、でもその結果として、アストラルが取り潰しになったり、穂波の身に危険があることについては、あまり頓着していないらしい。

どちらかといえば、穂波は当て馬であって、フィンの興味はいつきにあるのでしょうか。同じグラムサイトを持つ身として。 フィンの目的が何なのか、あるいは本当に目的が無いのか、今のところつかみどころが無くて戸惑いますが、結末に向けて明かされることになるのでしょう。 いよいよ次が最終回。

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嗚呼、いい話だったよ!素晴らしいよ! 中盤以降、ウルウルしっぱなしでした。バンブーブレード -BAMBOO BLADE- 第24話 「剣と道」 のレビューです。

悩みまくっていた剣道部の面々が、今回だけで次々に立ち直るので、カンタンすぎだろとか展開安いだろといった意見もあるかもしれませんが、僕は十分に説得力があったと思います。部活をやってた人にとっては、身近な、懐かしいテーマではないでしょうか。 部活は楽しめればいいじゃんという人がいたり、そうじゃないという人がいたり。目標を見失って悩んだり。そういうよくある話です。

落ち込むキッカケはちょっとしたことだけれど、それだから、友達や先輩の一言で立ち直ったりもします。 珠姫や都、そして紀梨乃が立ち直ったシーンは、それなりのリアリティがあると思いました。そして、丁寧な伏線とキャラクタの魅力によって、とても感動的でした。

ダメ顧問の虎侍も、珠姫のおかげで立ち直りました。このエピソードも、 ずいぶん前からの伏線が生かされていますね。外山の件の決着も、1話の栄花とのからみが伏線になっていました。いまさらながら、緻密な構成に感心させられます。

ラストで、淋しかった道場にみんなが戻ってくるシーンは、ベタだけどやっぱ最高ですね。ベタ最高! このシーンのために、ここまでのストーリーがあったとさえ思えます。

あと2話ですか。このままの勢いで、ラストまで突っ走って欲しいです。終わってしまうのが惜しいアニメになりそうですが。

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文歌とフミカが出会うとフミカが消えてしまう。でもそれは、分裂していた人格が統合するわけなので、むしろ良いことなのかもしれない。どちらが二人にとって幸せなのか、というジレンマですね。 シゴフミ 第11話 「メザメ」 のレビューです。

ラストの、毅然とした態度の文歌は、フミカの人格と統合したことを暗示させます。もう配達人のフミカを見ることはできないのでしょうか? チアキがなにやら活動していることが、どう関わってくるのか。

要は、犬を撃退した話を持ち出して、あのときの彼女がどちらの人格だったのかを確かめようとしました。どうやら、彼が好きになったのはフミカの方みたいですね。あんがい鋭い夏香は、そんな要の内心にも気づいているようです。 彼、彼女らの恋路はどうなるのでしょうか。

最終回に向けて、十分に盛り上がった展開になってきました。ラストに登場した女性は母親でしょうけれど、これ以上要素が増えて大丈夫かな。 収拾が付くのか、やや心配ですが、楽しみに待ちたいと思います。

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前回は酷評しましたけど、今回は普通に面白かったですかね。特にCパートはみなみけらしくて良かった。 みなみけ ~おかわり~ 第11杯目 「さすがにヤバくなってきました」 のレビューです。

トウマの赤面っぷりが可愛いな。彼女は藤岡が好きだったりするのですかね。女子だとバレるとヘンなやつだと思われるだろうし、男同士の気楽な付き合いが出来なくなるのが困るので、あそこまで落ち込んだのでしょうか。

メインの話は、仮病を使っていたら本当に病気になるというベタな展開で、なんのヒネリもないのだけれど、チアキの優しい表情を見ることができたので、まぁ元は取ったという感じです。なんだかんだ言って、あの二人は仲が良いのですね。

Cパートは、とても”みなみけらしい”話だと思えます。 おかわりで多いのは、カナがひたすら痛い我侭キャラで、チアキがひたすらそれを罵倒するという展開ですが、それはあまり面白くないし、なんか違和感があるんですよね。 

Cパートにあるような、カナがズレた行動をして、チアキが冷静にそれを論評するという構図が、僕が思う”みなみけらしい立ち位置”なのでした。

前回に続いて、冬樹がちょっとだけ出ていましたね。ハヤテのごとく!における西沢のような、毎回ちょっと顔見せするお約束キャラになってしまったのだろうか。

と思っていたら、なんと予告に冬樹登場。次回、冬樹が大化けするのか!? 期待せずに待ちます。

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緊迫感ありますねー。どっちに転ぶのか、未だにわからない。 true tears 第11話 「あなたが好きなのは私じゃない」 のレビューです。

前回の「全部ちゃんとするから」という眞一郎のセリフですが、僕はあれは比呂美への告白だったと思うし、比呂美もそう受け取ったと思うのですよ。だからこそキスしたのでしょう。 でも、それに対する眞一郎のリアクションが薄いのですよね。比呂美と二人きりでいるのに、乃絵のことばかり考えているし。

比呂美としては、てっきり眞一郎とラブラブになったと思っていたのに、眞一郎ときたら、乃絵のために絵本を描いているわ、行方不明な乃絵を当然のように探しにいくわ(しかも自分に対して何のフォローもない)で、苛立ちを感じているように見えます。 当然でしょう。

乃絵が空にあこがれているのは、地上には辛いことが多いからという、どちらかといえばネガティブな理由だったのですね。 乃絵は感受性が鋭くて、他人の心がわかり過ぎてしまうので、生きづらいのでしょう。
「眞一郎の 心の底に 湯浅比呂美・・・」 という乃絵の唄は、切ないなぁ。 

でも、人の心は変わるものです。いま眞一郎の心の底にいるのは、どちらかといえば乃絵じゃないでしょうか。 というか、眞一郎は「悩んでいる女の子」に惹かれているだけじゃないのかと。 そもそも比呂美の涙に惹かれていたのだし、比呂美がなにか悩みやトラブルに巻き込まれるたびに、比呂美との絆が深くなったように思えます。

そして今現在は、悩みが多いのは乃絵の方ですよね。堤防での淋しそうな乃絵のようすが、ずっと心に引っかかっているし、そして今回のラストシーンです。 眞一郎のメーターは、ガツンと乃絵の方に振れると見ました。

ってことは何ですか? これで乃絵が元気になって、比呂美が悩みだしたとすると、今度は比呂美に惹かれるのか? それじゃ、いつまでたっても収束しないので、この振り子を止めるきっかけが必要なのでしょう。

それにしても、あの絵本の結末は、何を象徴しているのでしょうか。この物語がバッドエンドであることを象徴してたりして・・・

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前回、トランザムシステムについて予想したことはハズレだったわけですが・・・  機動戦士ガンダム00 第23話 「世界を止めて」 の考察です。

機体に蓄積した、高濃度圧縮粒子を全面開放し、一定時間、スペックの3倍に相当する出力を得る。
オリジナルの太陽炉のみに与えられた機能。

それがすなわち、トランザムシステム(TRANS-AM SYSTEM) だそうです。 でもそれだったら、”擬似太陽炉”でも同じことが出来そうな気はしますよね。あれも、圧縮したGN粒子を貯めているようなので。なぜ、オリジナルだけの機能なのでしょうか。

transam.jpgポイントは、「機体に蓄積した」という部分かもしれません。エクシアなどのプラモを作るとわかるのですが、レンズ状の透明部品が、胴体だけでなく、肘や膝など機体の各部にあり、エクシアの場合で7つもあります。 一方で、スローネは胴体にしかありません。 右の図を見た感じでも、レンズの部分にGN粒子を蓄積しているようです。

このレンズ状の部品が機体各部にあることが、トランザムシステムが使える条件であるとすれば、「オリジナルの太陽炉」でしか、何らかの理由で、このような配置が出来ないのかもしれません。擬似太陽炉は簡易型ということで。

スメラギさんの説明を聞く限りでは、ジェットエンジンのアフターバーナーみたいなものかなと思いました。 ジェットエンジンは燃料と空気を混ぜて、圧縮して燃焼させたエネルギーで前に進むのですが、このときの空気と燃料の比率は、いちばん効率のいいところ(理想空燃比)よりもかなり薄いものを使っています。なぜなら、これ以上熱効率を上げると、エンジンが高温に耐えられなくなるからです。いわばデチューンしているのですね。

 アフターバーナーは、エンジンの最後段(ノズル)に燃料を吹き込むことでモアパワーを得ます。ここならば高温になっても大丈夫だからです。 これによって推力は5割増になりますが、燃料消費は5倍になるので、ごく短時間しか使えません。エンジンの外に燃料をぶちまけるようなことをやっているので、仕方がないのですが。

トランザムシステムも、そういうものなのかなと。 通常のGN粒子を使う仕組みは、効率は良いけれど、一度に放出できるGN粒子の量には限りがあるのでしょう。 トランザムシステム起動時は、機体各部にあるレンズ状の部分からGN粒子を直接放出することでモアパワーを得るが、利用効率は相当に悪いということなのでしょう。

なんにしろ、想像したよりもフツーのものだったなという感がありますが・・・

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1話で琢磨の目がいきなり見えるようになったときは、「盲目設定の意味ないじゃん」と思ったものでしたが、こんな展開が待ち受けていたとは。完全に意表を突かれましたが、今思えば伏線もありました。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第11話 「弘瀬」 のレビューです。

これまでの、目が見えていた日々の描写はなんだったのでしょうか。2つの可能性があります。  

a: 目が見えていた楽しい毎日は、琢磨が作り出した(あるいは音羽の見せた)幻か妄想だった。

b: 目が見えていた現実はあったのだが、琢磨が心を閉ざしたことで、(誰かの力で)過去の現実が改変されて、最初から目が見えていないことになってしまった。

どちらとも取れるのですが、 僕は”b”だろうと思っています。アバンのモノローグがそのヒントではないかと。

その目は、死に囚われ、すべてを拒む時に暗闇とともに閉じられ、
生を思い、すべてを受け入れる時に開かれる。
その目で何を見るのか、何を選ぶのか、それは・・・

つまり、琢磨の心の状態によって、目が見えるか見えないかが決まるわけです。 琢磨の心の持ち方が「原因」で、目が見えるかどうかが「結果」だと言えます。 今回、琢磨が死に囚われたことが「原因」であり、その「結果」として目が見えなくなったので、前述の”a”だと辻褄が合わないのではないかと。原因と結果の順番からして、 琢磨の心が閉ざされる → 目が見えなくなる → 過去が改変される であるはずです。

逆に、1話で目が見えるようになったときも、過去が改変されて「琢磨は以前から目が見える」ことになっていたのでしょう。目が見えるようになった琢磨に対して、クラスメイトが何のリアクションもしないのが不自然でしたが、その理由はこれだと思えます。あれは伏線だったのかと。

と、ここまで書いておいてなんですが、、、”a”か”b”かということは、本質的には差が無いのかもしれません。琢磨が言ってましたが、周りのことが現実なのか、あるいは自分が作り出した幻なのかは、人間には区別がつかないのです。物理学的な観点で言えば、見分けがつかない(観測結果が同じ)ならば、それはつまり同じものだ、となります。 だとすれば、”a”も”b”も同じことです。

禅問答のようになってきたので、話題を変えます。 琢磨のトラウマは相当なものですね。 関係ないと理屈ではわかっているひなたを、我を忘れて殴ってしまうほどに。 

線路に飛び込んだ時、母親は手まねきをしていましたが、琢磨はそんな母親に対する怒りと悲しみ、そして「手まねきに答えて一緒に死ぬべきだったんじゃないか」という悔恨にとらわれているのでしょう。それがあまりに強いので、その「現実」を受け入れられず、その一瞬を無限の夢のように、繰り返し見ているのでしょう。 音羽は、現実を受け入れなければ先には進めないことを、琢磨に伝えようとしていました。

でも琢磨は逆に、”母親が死んだ現実を受け入れない”方に振れてしまいました。ラストで、「僕が守る、母さんを」と言っていたように。

琢磨が守るべきは母親ではなく、惚れた女なんだ、ということに気づくのが、今の彼に必要なことでしょう。次回はいよいよ最終回ですが、ハッピーエンドになることを願っています。

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地味な展開ではあるけれど、抑えた演技がむしろ印象的でした。 CLANNAD -クラナド- 第21話 「学園祭にむけて」 のレビューです。

過去を知って呆然としている渚の表情は、リアリティがあったと思いますね。あと、智代が「おまえで良かった」と言ったときの、他のヒロインたちのリアクションも、わずかな動きでありながら、いろいろ伝わってくるものがあったと思います。

 さて、ここから話はどう収束するのでしょうか。朋也の父親の件はそのままだし、幻想世界とのかかわりもわかっていません。伏線を全部回収するのは大変な気がしますが、泣いても笑っても次が最終回であり、ここまでタメた分をドーンと盛り上げてくれることを期待しつつ、次回を待ちたいと思います。

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新聞部という設定がここで生きるわけですね。ペンは剣よりも強しですか。でも肉体的にも十分強い気がしますけど。ロザリオとバンパイア 第11話 「新学期とバンパイア」 のレビューです。

いつものパターンでしたが、最後に黒幕登場。 池田秀一さん、こんな作品に出てていいんですかっ! 声優さんのギャラってキャリア年数で決まるので、ベテラン声優を出すとコストがかかるのですが、毎度豪華ですよね。 女郎蜘蛛はゆかなさんでしたが、あの蜘蛛に萌えるのはちょっと難しい・・・

瑠妃が出ないのは肩すかしでした。ヒロインの一人じゃないのか? あと2話しか無いのだが・・・ 公安委員会との戦いに、からんでくるのでしょうか。彼女はすごく戦力になりそうですけど。

銀は、なにかと謎の男ですね。黒幕とどのような因縁があるのか、部長らしいところを見せてくれるのか、注目したいです。

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「秘策」の内容そのものは、ちょっと残念な感じでした。 狼と香辛料 第11話 「狼と最大の秘策」 のレビュー。

というのも、ロレンス君が今の窮地に陥ったのは、強盗に襲われたとかではなく、正当な商取引の中で、彼自身の判断ミスが招いたものですよね。なので、ここからの挽回も正当な商取引でやってほしかったのですが、密輸かよと。悪事に手を染めてしまうのかと。

まぁ、あんまりこだわっていると楽しめないので、そこはスルーと。見せ場はそこから先で、ルルーシュ風に言えば、「作戦の前提条件をクリア」するための行動でしょう。

まず、レメリオ商会の協力を取り付ける必要があり、先方も窮地にいることを巧みにつついてクリア。 さらに、優秀な羊飼いであるノーラを引き入れる必要があり、これは高額の謝礼と、ノーラの教会への恨みをつついてクリア。 ロレンス君の話術はなかなか冴えていました。

ただ、ノーラへの教会の鬱屈した思いを、ロレンスはどうやって知ったのでしょうね。どこかで知ったけど、描写は省かれたということでしょうか。

金を羊に隠すというのは、やっぱ飲み込ませるんでしょうね。そして自然に出てくるのを待つと。。あるいは、反芻するときに出てきたりするのかな? 飲み込んで隠すというのは、密輸の常套手段ではありますね。アフリカあたりでは、ダイヤモンドを飲み込んで密輸するそうです。

ちなみにダイヤモンドは、デビアスという一企業が、世界の流通のほとんどを握っているんですよね。ガッツリ価格統制していて、デビアスがいなければダイヤモンドの価格は数分の一になると言われています。なのでアメリカでは独占禁止法違反の有罪判決を受けていて、デビアスの幹部はアメリカに入国したとたんに逮捕されることになっています。

でも、これが生活必需品であればもっと問題になるでしょうけど、ダイヤモンドは贅沢品であり、むしろ値段が高いほうが喜ばれるようなものなので、たいていの国では「まぁいいや」と見逃されているようです。 リュビンハイゲンの教会も、金や宝飾品に高率の関税をかけているそうですが、それ自体はまっとうな行為ですね。値段が高くなっても、庶民は困らないし、金持ちにとっては高いほうがありがたみが増しますし。 生活必需品に高率関税をかけるよりはずっと良いです。

それはともかく、教会としては密輸を厳しく取り締まるでしょうし、この時代の教会の力は絶大だそうなので、ここからロレンス一行がどうやって密輸を成功させるかが、このアニメの最後のクライマックスになるのでしょう。

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「彼女たちは、眠りながら涙を流す」  普通の女の子だったときの記憶が、麻酔で眠っているときには夢となってよみがえるのでしょうか。 GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話 「善意の花」 のレビューです。

あまり面白くない流れだと思って見ていました。 ヒルシャーの過去を描くエピソードとして必要なのだろうけど、やや展開が安っぽいというか、無茶しすぎで共感できないところがあり。

でも、ラストで全部許せる気持ちになりましたよ。ラシェルは、「世の中捨てたもんじゃない」と言って死にましたが、彼女は確かに、トリエラに素晴らしい贈り物をしました。彼女があげた「母親の記憶」は、戦闘マシーンになってしまったトリエラにとって、唯一の「優しい記憶」かもしれないから。

トリエラの表情など演出も良かったと思いますが、ちょっと残念なのは、音楽とのシンクロがもう一つなところです。マンドリンによる物悲しい調べはとても良いので、トリエラが「お母さん」の話をするところで、音楽の方もぐっと盛り上げてくれたら、感動が5割増しだったろうにと思うのですが。

あの医者も、さりげなく良かったんじゃないでしょうか。普段はトリエラたちを、「義体」というモノとして冷徹に扱っているけれど、涙を見たときには「彼女たち」と呼びました。 そして、目が覚めたときに話を聞いてあげるために、そばで待っていたのでしょう。話を聞くのはヒルシャーではなく、あの医者である必要がありました。 ヒルシャーには、あんな無防備なところは見せないだろうから。

二期のクライマックスは、トリエラとピノッキオの対決であることは明らかですが、それに向けて盛り上がってきました。トリエラを掘り下げるエピソードとして良かったと思います。ヒルシャーの掘り下げは、やや微妙だけれども。

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クライマックス前の鬱回ですね。分かってはいるけれど、このヒキはきっついな。バンブーブレード -BAMBOO BLADE- 第23話 「嘘と沈黙」 のレビューです。

室江高剣道部には試練の時ですが、成長するためには必要な試練なのでしょう。紀梨乃は部長として、外山たちの問題を解決しなければなりません。 珠姫と都は、敗戦によって見失った、自分の剣道を取りもどすことが必要です。

幸い、 彼女たちにはいいパートナーがいます。 珠姫には勇次が、都にはダンがいる。 紀梨乃には鞘子と虎侍という二人の婿?がいますが、どっちがいいですかね。  いずれにしろ、パートナーが重要な役割を果たすことになるでしょう。

個人的には、いまいち影の薄い男性陣に、ここぞと活躍の場を与えて欲しいと思います。予告によれば来週はスーパー勇次だそうなので(?)、大いに期待しますよ。 

虎侍の指導者としての成長も、見てみたいものです。紀梨乃に丸投げのままじゃダメですから。部活は生徒のモノだから生徒で決めろ、という言い分は、当事者意識に欠けています。指導者としてダメダメです。 本人もそれは分かっていて、落ち込んでいるようですけど。 このままじゃ終わらないよね、コジロー先生!

今週は辛い回でしたけど、来週からの解決編?に期待したいと思います。

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クライマックスに向けた準備としてて、ひたすら状況説明の回でした。レンタルマギカ 第22話 「眠れる街」 のレビューです。

コレに限らず、今期アニメはまとめの時期なので、このような説明回が増えており、単体ではあまり面白くないのですよね。必要だから仕方ないのですが。

状況からして、フィンは「龍」の復活を目論んでいて、そのためにいつきや穂波を利用していると取れるのですが、それほど単純な話でも無さそうです。 いずれにしろ、いつきと穂波の過去に関わるストーリーになるのでしょう。

冒頭のいつきとアディは、ちょっとしたサービスシーンでした。ネコを助けようとして木から下りられない、というベタベタな展開には吹いたけれど。

舞台となる「街」はどう見ても横浜ですね。 まーた、”港の見える丘公園”か。昨日も別のアニメで見たような・・・ でも横浜という街に、そのようないわくがあるというのは、ちょっと意外です。というのも、横浜は歴史が浅いですから。 約150年前のペリー来航以前は、人口の少ない寒村でした。湿地や三角州に囲まれた、不便な場所だったからです。でもその不便さが、外国人の隔離にちょうどよいということで、外国人居留地に選ばれたのでした。

「鬼」の話の舞台だった奈良の葛城山は、古くからの土地なので、いかにも鬼が出そうですが、、横浜に「龍」はあまり似合わない気がしています。外国人居留地だったという過去と、関係があるのでしょうか。外国人墓地もありますしね。

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面白くない上に、無理のある話でした。みなみけ ~おかわり~ 第10話 「花より団子のお年頃」 のレビュー。

またたびWaterとは何ぞや。つまり酒なんでしょうか。未成年に酒を飲ませる描写はまずいので、ボカしたのかもしれないが・・・

花が咲いてないのに花見を実施するというのも、なんだか無理のあるお話。ハラミの話は、ネタとしては悪くないんだけども、演出のせいか笑えないですね。

いろいろ無理を重ねたわりに、日常描写もオチも、まったく面白くないのはどうしたことかと思うのですよ。むしろ「これで終わり?」とビックリ。 

Cパートも、夕食前にカップ麺を食べるとか、麺を放置して風呂の準備をするとかいう無理のある設定のわりに、やはり面白く無いのでした。

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稀代のウジウジ主人公、光一。 もうこのまま、最後までウジウジしてたらどうだい、と突き放したい気持ちになってきましたよ。キミキス pure rouge 第22話 「time goes by」 のレビューです。

今の光一に、共感できる人って居るんですかね? ラストの涙にしても、感動シーンなのだろうけれど、たいていの人は、「なぜいまさら泣く? ってか泣いてるヒマがあるなら行動しろYO!」 と思ったのではないでしょうか。

ここから、光一君が目の覚めるような活躍を見せるという、カタルシスがあるのかもしれませんが、期待薄な気がしています。ウジウジ引っ張りすぎですから。

一輝と二見のほうは、興味深い展開になってきました。二見は、摩央の「近すぎるとあたりまえすぎて、気づかないことがある」という言葉で、一輝と咲野にも、近すぎて気づかないような、自分の入り込めない絆があるのではないか、と思い始めます。 実際のところ、一輝と二見にはあまり共通点が無いですからね。 

一輝が咲野に感謝しているのを見て、二見としては、自分が一輝に何かしてあげたことがあっただろうか? 自分と一輝との絆ってなんだろう?と悩み始めたとしても、無理はないでしょう。

でも、一輝はここでフラフラせずに、二見への想いを貫いて欲しい。「人の想いなんて変わってしまう」という二見に対して、「そんなことはない!」と高らかに宣言して、彼女にしたのですからね。

次回はサッカーが中心みたいなので、一輝サイドのクライマックスかもしれません。 映画は最後に取っておくのでしょう。

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今回のテーマは「生きている意味」、あるいは「シゴフミの意味」でしょうか。シゴフミ 第10話 「デアイ」 のレビューです。

結局シゴフミって何なのだろう、とずっと疑問に思っていました。「良いも悪いも無い、シゴフミは正直なだけ」とフミカは言いました。死は人を正直にすると。 どんな死に方をしたかということが、どう生きたかを凝縮するとすれば、シゴフミもその人の人生を表すのかもしれません。

毅彦は、あやうく最悪の死に方をするところでしたが、ぎりぎりのところで、自分が生きていた意味を思い出しました。好きな絵で人を楽しませたいと願っていて、自分はそれを実現したのかもしれない。だとしたら、悪くない人生だったじゃないか、と。結局、なにかひとつでもいいので、為すべきことを為した人は、死の瞬間は安らかで、シゴフミも優しいものになるかもしれません。

いろいろ無理のある話ではあるのだけれど、シゴフミの意味を考えさせるエピソードとして、必要だったのだろうなと思います。

来週は、いよいよフミちゃんの覚醒ですか。物語の本筋が収束に向かうことになるのでしょう。よろしかったらポチっとお願いします↓
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普通の話、というだけあって普通に面白かったですね。 ハヤテのごとく! 第49話 「普通の話」 のレビューです。

特にBパートが好きかな。盛り上げておきながらオチが無い、ということの繰り返しだけれど、盛り上げ方の演出が良いので楽しめました。声優さんがうまいのもあるのでしょう。 できればマリアさんの”普通の話”も聞きたかった。

”河童の手”ってあまり聞いたことがないですが、猿の手のパロディなんでしょうね。 願いを3つまで叶えてくれるけれど、代償に酷い目にあうという話です。たとえば「お金が欲しい」と願うと、子供が死んで保険金が入るとか。 燃えないゴミに出して正解ですw

ワタルの話ですが、たしかにあまり知られていないけれど、宇宙は光速の数倍の速度で膨張していると言われています。 アインシュタイン物理学では、普通の物質は光速を超えられないはずですが、宇宙の端では物質が乗っかっている空間そのものが膨張しているので、光速を超えても理論的にOKなのだそうで。なにか騙されたような不思議な話ですが、どうでもいい話でもあります。

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印象的な告白シーンだったけれど、乃絵のことが気になって素直には喜べないのですよ。true tears 第10話 「全部ちゃんとするから」 のレビューです。

自転車で転んでしまった眞一郎と、そこに駆け寄る比呂美。前と立場が逆になったわけです。 でも比呂美が涙を流していたのは、心配だからというよりは、眞一郎が追いかけてきた理由を悟って、その嬉しさで涙があふれたのでしょう。 なにしろ、比呂美自身が「告白」した直後ですから。 「俺、全部ちゃんとするから」という、それだけ聞いても意味を成さないセリフでも、それが眞一郎からの「告白」だと比呂美には伝わったと思います。 true tearsらしい、味のある告白シーンでした。eufoniusの挿入歌も良かった。

でも乃絵がなぁ。。。 天真爛漫な彼女だけに、淋しそうに落ち込んでいるのが不憫でしかたないのです。踊りの練習に誘われて笑顔になったけれど、ラストシーンではまた淋しげに。 「おばあちゃん、もう一度だけ。これが最後にするから。」というセリフは、やはり身を引くことを現してしているのでしょうか。

でも、このままでは終わらないと思うのですよね。「乃絵の涙を取り戻す」という、この物語の最大のテーマは何ら解決していないので。まだ3話残ってますし。残り話数を計算するのはイクナイですがー

今回は、愛ちゃんも可愛かったですね。白いコートが良く似合う。 吹っ切れた様子でしたが、こちらもこのままでは終わらないでほしいな。

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まさか、このアニメで泣ける日が来ようとは。3姉妹の絆の話でした。君が主で執事が俺で 第10話 「逆転!ナトセ只今参上」 のレビューです。

森羅がずっと気にしていて、夢が忘れてしまったことは何なのか、そのサスペンスを軸に物語は進行します。ストーリーにはけっこう引き込まれました。 夢が思い出すシーンは感動的だったと思いますよ。 子供のころは分からなかったけれど、今なら分かる想いが、どっと押し寄せてきたのですね。

3姉妹は幼いころに両親を亡くし、それでも強く明るく生きてきたのですが、両親の死に起因する微妙なわだかまりはあったのでした。今回のことで、わだかまりが解けて、ようやく両親の死の痛手を振り切ることができたのでしょう。 時間はかかったけれど、多少の失敗はいくらでも償えるのです。家族なのだから。

公園のシーンは、横浜の港の見える丘公園ですね。印象的な場所なので、ドラマやアニメでよく使われる気がします。まほろまてぃっくの、まほろとのデートのシーンもここでした。

今回も、鳩姉がいい味を出していました。でも気になる話がありましたね。鳩姉と錬は実の兄弟ではない?

ならば鳩姉ルートを希望したいところですが、まぁ無いだろうな。そろそろまとめに入る頃なので、誰とのエンディングなのか気になっています。順当なら森羅様でしょうけど。

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