メルクマール

それは街が主役の物語。デュラララ!!　第24話（最終回）　『則天去私』　の感想です。

3人の少年少女たちが出した答え。デュラララ!!　第22話　『解散宣言』　の感想です。

帝人だけ蚊帳の外、なんですよね。彼の奮起が見られるのか。デュラララ!!　第21話　『五里霧中』　の感想です。

アクションは少ないけれど、緊張感のある会話劇が持ち味。デュラララ!!　第20話　『黄天當立』　の感想です。

詰将棋のような、緻密な展開ですね。デュラララ!!　第19話　『蒼天已死 』　の感想です。

「大人は汚い」とか言いますが、それがつまり大人と子供の違いなんですよね。デュラララ!!　第18話　『死生有命』　の感想。

すべては臨也の思い通りに運んでいるのか、それとも。デュラララ!!　第17話　『有為転変』　の感想です。

池袋を舞台にした三国志、といったところか。デュラララ!!　第16話　『相思相愛』　の感想です。

罪歌のやっていることは支離滅裂ですが、それは罪歌が「そういうもの」だからなのかも。デュラララ!!　第15話　『愚者一得』　の感想です。

臨也のゲーム盤の意味とは。デュラララ!!　第14話　『物情騒然」』　の感想です。

帝人と杏里は対照的なところがあるけれど、だからこそ惹かれ合うのでしょう。デュラララ!!　第13話　『急転直下』　の感想。

 帝人と臨也の関係が、今後の鍵になりそう。デュラララ!!　第12話　『有無相生』　の感想です。

今回のテーマは”正体を現す”ですね。　様々なことが白日の元に晒された、そんな回でした。デュラララ!!　第11話　『疾風怒濤』　の感想です。

臨也の、「人LOVE！　俺は人間が好きだ、愛してる！」 という言葉は、視聴者が実感するところでは。デュラララ!!　第9話　『依依恋恋』　の感想です。

これまで、ストーリーはあまり進めずに、池袋の人間模様を断片的に（あるいは縦横無尽に）描いてきたのですが、その断片がつながる兆しが出てきました。デュラララ!!　第8話　『南柯之夢』　の感想です。

池袋の出来事を、静雄視点で時間軸方向に描写した回でした。デュラララ!!　第7話　『国士無双』　の感想。

あいかわらず、物語の周辺をなぞる展開で、ストーリーが進まないのがもどかしいですが、これ単体としては結構面白かったのでは。デュラララ!!　第6話　『東奔西走』　の感想です。

ストーリーの軸が、一応見えてきたのかな？　デュラララ!!　第5話　『羊頭狗肉』　の感想です。

「線つなぎ」という遊びがあります。紙にたくさんの点が描かれていて、個々の点に番号があり、番号順に線をつなぐと絵になる、というものです。例えばこういうやつ。

ファンタジーな世界観の物語というのはいろいろあるわけですが、大きく分けて2種類あると思えます。デュラララ!!　第4話　『形影相弔』　の感想。

この物語の主役は、『池袋』なのでしょう。デュラララ!!　第3話　『跳梁跋扈』　の感想です。

池袋を舞台に、いろんなバックグラウンドの人が交錯することで、物語が同時多発的に起こるようです。