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ここは「DARKER THAN BLACK」 カテゴリの記事です。
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- の最終回は、ちまたの評価が割れているようです。

僕はわりと高く評価しているのですが、そのあたりについてまとめておきたいのと、ピッコロさんの「今期(12月終了アニメ)を評価してみないかい?7」 企画に参加するために、記事を立てました。

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このストーリーを理解するには、マダム・オレイユが鍵になるでしょう。彼女は何者で、何がやりたかったのか。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第12話 「星の方舟」 の感想です。

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「契約者とは何か」の謎が、明かされることになるのだろうか。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第11話 「水底は乾き、月は満ちる…」  の感想です。

一期では結局、「契約者とは何か」については謎のままでした。なぜ人は契約者になるのか。なぜ空の星が契約者をあらわすのか、等々。

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なかなかヘビーな”アイデンティティクライシス”から、蘇芳は救われるのか。 DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第10話 「偽りの街角に君の微笑みを…」  の感想です。

”アイデンティティクライシス”は発達心理学の用語で、誰もが経験するものです。自分とは何なのか、どう生きるべきなのか、と悩む時期ですね。これを乗り越えて、子供は大人になると言えます。

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サブタイトルの通りに、いろいろな出会いがありました。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第9話 「出会いはある日突然に・・・」  の感想。

その出会いのほとんどは、マダム・オレイユの演出でしょう。 蘇芳とキコの出会いは偶然だけれど、蘇芳と母親を会わせたのはマダムですね。

美咲がアンバーに導かれて三鷹文書を入手したのも、ある種の”出会い”だと言えますが、そのヒントを与えたのもマダム・オレイユでした。

ヘイが沢崎を誘拐しましたが、これもマダムの手引きのはず。沢崎が”イザナミ”の情報を持っていると教えられたのでしょう。エンドカードに「いろいろ知っている」とありましたが、以前にも、イザナミに深く関わっているっぽい描写がありました。 さらに、葉月の祖父を呼んだのもマダムだと推測できます。沢崎と引き離すのが狙いで。

いろんなことがバラバラに動いているように見えて、裏ではすべてマダムが手を引いています。つまり彼女の目的が何なのか、が核心。

三鷹文書の内容を大雑把に解釈すれば、「イザナミとイザナギが出会うと、ゲートに何かが起こり、争いになる」ということでしょう。マダムは二人を出会わせたいのか、そうではないのか。

三号機関の課長は、「イザナミはもう誰の目にも触れることはない」と言っていたので、イザナギと出会わせたくない、と考えているように見えます。マダムがそれに対抗しているのだとすれば、「出会わせたい」ということになりますが。

マダムが蘇芳と母親の出会いをアレンジしたのは、「蘇芳は8年前に死んだ」ことを蘇芳に知らせるためのはず。その真偽を知るために、蘇芳はなんとしても紫苑に会おうとするでしょう。二人が出会ったときに何が起こるのか。蘇芳の旅は、終着点に近づきつつあります。

8話の記事のコメント欄で、戌さんからイザナミ・イザナギの神話を教えてもらいました。それによると、「イザナミは”1日に千の命を奪うもの”、イザナギは”1日に千五百の産屋を建てるもの”」 だそうです。たしかに、イザナミであるインの能力は、契約者の命を奪うものでした。だとすると、イザナギである(と思われる)紫苑の能力は、何かを生み出すもの、ということになります。

つまり「物質生成」的なものなのでしょう。コピーしかできないとか、鏡像になるとか、そういう制約はあるかもしれませんが。 蘇芳の能力もそれに近いと思われますが、生成したものが消えないという点で違いますね。蘇芳の能力は、より不完全と言えるのかもしれません。

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サブタイトル通り、”夏の日の太陽”が象徴的に使われていました。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第8話 「夏の日、太陽はゆれて…」  の感想です。

ヨーロッパの多くの国は、北海道よりも緯度が高いので、夏はごく短い期間です。なので彼らは、晴れた夏の日ともなれば、ここぞとばかりに水着を着て公園などで”日光浴”をします。太陽の光に飢えているから。ロシア人も同様なのでしょう。

蘇芳、ターニャ、そしてレプニーンにとって、”夏の日の太陽”は、”もう戻らない楽しい日々”の象徴。その記憶がとても強いので、契約者のターニャや、冷徹な軍人であるレプーニンさえ、それを思い出したときに感情を動かしてしまいました。それが命取りになったとも言えます。結局、彼女と彼は、夏の日に戻ることは永遠に叶わず、異国の冬の空の下、人知れず息絶えます。なんとも切ない話。

蘇芳は、どうなのでしょうか。彼女は”楽しかった夏の日”に戻ることはできるのか。今回、彼女がへそを曲げたのは、ターニャが死んだのがショックだったことと、インの時は「撃つな」と言ったヘイが、今回は「撃っていい」と言ったことで。蘇芳は既にヘイに心理的に依存していて、でもそのヘイの関心は、自分ではなくてインにあると感じたことで、喪失感の追い討ちになったのでしょう。

イザナミ=インは、『契約者を天国に送る』力があるらしい。『対契約者能力』みたいなものでしょうか。そういえば1期の『サターンリング』も、契約者を消すためのものでしたが。

ターニャを撃ったのは紫苑だと思われますが、なぜ、あんな都合のいい場所にいたのかな。たまたまあの近所で列車が止まっただけなのに。父親もピンピンしているし、このあたりには謎が多いです。父親といえば、ヘイはCIAには「自分は殺していない」と言ってましたが、レプーニンには「自分が殺した」と言ってました。どちらが本当で、なぜ嘘をつく必要があったのか。

余談ですが、制作委員会に”ソニーコンピュータエンタテインメント”が入っているのに気づきました。同じボンズのザムドを制作していたいので、その縁だろうけれど、ゲーム化フラグだったりはしないかな。この世界観とキャラクタで、外伝的なストーリーはいくらでも作れそうなので、ゲーム化に合ってる気がします。プレイヤーが契約者になって、ヘイたちと関わるというのもアリ。

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蘇芳とジュライとの心の交流を描くエピソードでしたが、彼女たちの感情が豊かになりつつあるのが印象的でした。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第7話 「風花に人形は唄う…」 の感想。

特に蘇芳ですね。ペーチャにいたずらしようとしているところなど、年相応の子供の行動で、微笑ましいけれど契約者らしからぬものがありました。契約者は、感情と引き換えに力を得るとされています。蘇芳は普通の契約者とは違うのでしょうか。

一方でターニャは、典型的な感情を失った契約者のようです。「あの夏の日のきらめきを、僕は忘れない」と予告にありましたが、これはOPの海で遊んでいるシーンのことでしょう。蘇芳視点での楽しかった日の回想だと思われますが、あの生き生きしているターニャは切ないものがあります。

結局、「感情」って何なんだろう、という話なんですよね。人間を人間らしくしているのは「感情」であり、感情を失った契約者やドールが人間扱いされないのはそのためです。でも、蘇芳には感情があるようだし、1期のインも次第に感情を出すようになりました。ジュライも感情を出しつつある? 

1期では、「契約者やドールとは何か」ということは、あまり深く掘り下げられませんでした。「そういうものだ」という扱いで。2期では、そのあたりにもう少し突っ込むのかもしれません。だとしたら楽しみです。

ME技術というのも、キーになりそうです。記憶を消去したり、別の記憶を埋め込んだりする技術のようですが、蘇芳の父親はその専門家なので、一般に知られていない技術を持っているのかもしれません。死んだと思っていたのが復活したのも、それと関係あるのでしょう。「ME技術」と「契約者とは何か」が、どこかで繋がるのではと注目しています。

当面は、東京に向けて旅をするというロードムービー展開のようですね。旅によって絆が深まっていく、というのは様式であり、手堅い構成だと言えます。

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ストーリーの構造が、だいたい見えてきたのかな。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第6話 「香りは甘く、心は苦く…」 の感想です。

つまり、「囚われのお姫様と、それを救う騎士の話」ですね。そこに、ヘイと蘇芳の交流も絡めると。でも脚本家陣に吉野弘幸さんがいるだけに、「そう思わせておいて衝撃の展開」というのもあるかもしれず、油断はできません。

今回の脚本も、3話連続で岡田麿里さんでした。蘇芳が少しづつヘイのことが気になっていく様子が、彼女らしい筆致で印象的に描写されています。

女子に人気の携帯小説では、レイプから恋が生まれるようですが、ならばDVから恋が生まれるのもアリなのかな。現実にやると犯罪者だけど。

ヘイは酒に執着していたのに、料理のために酒を使ってしまうのは、ヘイが変わりつつあることを描写する良いエピソードでした。

今回、いろんなことが明らかになりましたが、まだ謎も残っていて、インがそれらのキーになるでしょう。なぜヘイはインを殺すと言ったのか。インの観測霊の異常な力は何なのか。

ヘイが契約者の力を失ったのも、気になるところです。やはりヘイが強くないと戦闘シーンが盛り上がらないので、力を取り戻して欲しいと思いますが。観測霊も見えなくなってしまったようで、寄り添って消えたインの観測霊が切ないものがありました。

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ヘイを探すこと、が2期のテーマなのかなと思いました。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第5話 「硝煙は流れ、命は流れ…」 の感想。

未咲がかなりフィーチャーされていて、彼女がヘイに迫っていく様子が丹念に描写されています。未咲とヘイが再会するドラマを描いているのでしょう。

それとは別に、ヘイが彼自身を探す物語でもあります。インや仲間たちを失ったショックからだと思うのですが、彼はすっかりやさぐれてしまって、自分を見失っています。それを取り戻すための手がかりが、蘇芳との交流でしょうね。前回は蘇芳にかなり辛くあたって、暴力もふるっていましたが、今回は情が移りつつあるような描写がありました。

任務の話に蘇芳は乗り気になったのに、ヘイは「最低の夜だ」と吐き捨てていましたが、それは、年端もいかない女の子を、金で釣って人殺し(の可能性もある仕事)をさせることに、嫌気がさしたからでしょう。彼が人間らしい心を取り戻しつつある証拠だと思えます。食べっぷりが戻ってきたのも嬉しくて、そういうヘイの変化を楽しむものなのでしょう。

蘇芳は「僕は強くなる」と言って、前向きになりましたが、何が彼女をそうさせているのでしょうか。表情も前よりは豊かになったような。契約者は意欲などは持たず、雇い主に従順なものなので、変わった契約者だと言えます。マオが言っていたように、彼女がまだ子供だからなのか、あるいは別に理由があるのか。

『三鷹文書』というのが出てきましたが、三鷹は国立天文台があるので、それ関係なんでしょうね。それとBK201の関係とは。

未咲がイザナミを視察したときに、マダムのところのドール?が「見つけた」と言っていましたが、「知っている人が見たものが見える」的な能力を持つドールなのかも。なんにしろ、情報は筒抜けのようです。ということは、やはりヘイの雇い主はマダムなのかな。

以前に、「イザナギは必ず手に入れろ」という話がありましたが、イザナミとは当然、対になるはず。イザナギは紫苑のことかなと思えるのですが、となるとイザナミは女性でしょうか。いろいろ楽しみな展開になってきました。

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少女を訓練して兵士に仕立てる、というシチュエーションには、どうしようもなく惹かれるものがあります。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第4話 『方舟は湖水に揺蕩う…』 の感想。

よく使われるシチュエーションではありますね。CANAANがそうだし、ガンスリンガー・ガールとか、映画ならニキータとか。男はだいたい武器とか好きだし、女の子のことはもちろん大好きなので、「女の子を自分の武器にする」というシチュエーションには萌えるのでしょう。無骨な武器との対比は絵になるし。

蘇芳が使っている武器は、旧ソ連が第二次大戦中から使っている対戦車ライフルで、無骨の極みです。長さ2メートル、重さ20キロもあるので、小柄な女の子が扱えるシロモノではありませんが、そのどうしようもないミスマッチさが良い。銃については、あんのんさんのブログに詳しいです。

映画の『ニキータ』では、不良少女だったニキータが、政府の暗殺者として訓練されるのに伴って、女性としても美しくなっていくのが見所でした。今回、蘇芳が”女”になるエピソードがありましたが、契約者になるのとほぼ時を同じくして、そうなったというのは象徴的です。ここから、蘇芳は女性として成長していくのでしょうか。

蘇芳が持っている流星核のペンダントは、アンバー系の色がついていて、カメラのレンズフィルターのようにも見えました。流星核を通して風景を見ると、古びた写真のような色に見えるのは、何かを意味しているのかもしれません。

ヘイは蘇芳に辛く当たっていますが、前の仲間たちとの別れの傷がまだ癒えていないので、また仲間を作って傷つきたくない、という気持ちがあると思えます。彼は優しい人で、優しいがゆえに脆いのでしょう。

蘇芳を訓練しているのは、新たなチームを編成して、その上で紫苑奪還作戦をやるという計画なのでしょうね。実際、良いバランスのチームだと思えます。前衛のヘイ、火力支援の蘇芳、潜入・撹乱のマオ、ナビゲーションのジュライ、という編成になるので。1期のチームの、ホアンとインが入れ替わった格好です。

インがまだ登場しそうにないのは残念ですが、今回で、僕の中の蘇芳の株がずいぶん上がりました。彼女を見守るだけでも楽しめそうです。

今回の脚本は岡田麿里さんで、らしい、ケレン味のあるセリフ回しでした。そういえばCANAANっぽいところもあるような。この作品にぴったりだと思うので、今後も書いていただきたいです。それにしても、ここまでの脚本家陣が、岡村天斎、吉野弘幸、岡田麿里って、何とも贅沢。このメンツで回すとしたら、今後も期待せずにはいられません。

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ストーリーは広がりつつも、いろいろ見えてきました。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第3話 『氷雪に消える…』 の感想です。

1期は2話で完結する物語による、連作短編的な構成でしたが、2期は多くの登場人物が一気に登場して話が広がり続けています。それでもあまり混乱した感じがしないのは、すべての出来事が”流星核”に向いているからでしょう。単純に言えば、流星核をめぐる追いかけっこです。

今回、蘇芳が契約者に覚醒しましたが、彼女個人というよりは、流星核の力と反応しているように見えます。ライフルもペンダント(流星核だと思われる)から出てきていました。あの能力が”イメージしたものを実体化する”だとしたら、思い出すのはゲートの設定ですね。「ゲートの中では相応の対価を支払えば失ったものを取り戻すことができる」という話がありました。ゲート内では思考や感情が、現実に影響を与えます。流星核は『携帯版ゲート』みたいなものかもしれません。だとしたら、各国の機関が血まなこで探すのも無理ないですし。

また、ヘイにとっても手に入れたいものでしょう。”失ったもの”を取り返したいわけですからね。CIAの手下として働きながら、流星核の情報を集めていた、ということは考えられます。

葉月たちの属する『三号機関』の目的は、”組織”の残党狩りだと明かされました。1期で組織の陰謀は阻止されたけれど、政府や財界のトップレベルにまで食い込んでいた連中なので、残党が力を保っていても不思議はありませんね。

マオが登場しましたが、彼は”組織”のシステムと接続されていなければ生きられないので、今も組織の配下だと考えるのが妥当でしょう。”あの女”というのはマダム・オレイユでしょうか。

”組織”のマオと、(一応)CIAのヘイと、MI6のジュライは本来は対立しているはずですが、紫苑を探すという目的が同じなので、共闘することにしたようです。ここからは、3人が旅をする展開になるのでしょうか。ウラジオストック(ロシアの東の果て)から船出したはずなので、次は北海道あたりでしょうね。

蘇芳の対価は、鶴を折ることかな。千羽鶴は、”鶴は千年”の故事から、病気の人への快癒祈願の贈り物とされます。蘇芳は誰に向けて鶴を折っているのでしょうか。”折る”と"祈る”って似てるよなと、ふと思いました。

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第1話を見たときは、ヘイはずいぶん変わってしまったのかなと思いましたが、内面は変わっていないようで安心しました。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第2話 『堕ちた流星・・・』 の感想。

パブリチェンコ博士を「ならばお前に用は無い」と言ってあっさり殺してしまったのが、一番意外だったのですが、ヘイは「俺が到着したときには博士は死んでいた」と言っていました。状況的にはヘイが殺したようにしか見えないし、蘇芳もそう思っていますが、ヘイが嘘をつく理由は無いでしょう。ヘイは契約者との戦闘では容赦ないけれど、一般人に対しては、殺したほうが『合理的』な状況でも殺せないので、そのあたりの優しさ(甘さ)は以前のヘイと変わってないなと。

蘇芳を紫苑と間違えていたことが分かった時点で、蘇芳に用はないはずなのに、あのまま放置していたらロシア連邦保安局の連中に消されるだろいうということで、さほど面識もない蘇芳を必死に守っています。相変わらずの『合理的ではない契約者』ですね。

『組織』は1期のラストで壊滅したと思われ、ヘイは今は何のために戦っているのか疑問だったのですが、CIAに雇われているのですね。彼は1期でも、特に主義主張はなく、『組織』の命令に諾々と従っていたので、基本的には「長いものに巻かれる」性質なのでしょう。ただ、見返りにCIAから情報を得ようとしている、というような目的はあるのかもしれません。

インのイメージ映像?が出てきましたが、やはりヘイはインとは別離していて、インにかなりこだわっているようですね。見た目ずいぶんやさぐれて、アルコールに溺れているようですが、それはインや仲間たちを失ったせいでしょうか。

仲間といえば、あのモモンガがマオなのかな、とも思ったのですが、だとしたらヘイは蘇芳を紫苑だと間違えないだろうから、まだ分からないですね。

展開がずいぶん目まぐるしい感がありますが、多くの陣営が登場するせいもあるでしょう。ロシア連邦保安局、MI6、CIA(ヘイ)、謎の組織(葉月や鎮目)が登場し、それぞれ敵対しつつ、『流星核』を狙っているようです。

新しく登場した契約者の”マジシャン”は、1話でエイプリルと話していた『オーガスト7』で、MI6所属ですね。空間を曲げる能力を持っているけれど、ヘイはそれがピンポイントでしか有効でないと見切って、コートを使って面で攻めたということでしょう。短時間だけれど見ごたえのある戦闘でした。

葉月やオーガスト7の『対価』が面白い。僕は『契約者の対価』とは、「表面上は嫌なことだけれど、深層意識では実はやりたいことが表面に出てしまう」のではないかと思っています。対価が人によって違うのは、深層願望が人によって違うからではないかと。葉月は潜在的にキス魔だし、オーガスト7は実は手品のタネを喋りたい、ということですね。けっこう説明が付くと思うのですが、どうでしょうか。

ヘイは謎のフィールドに捉えられましたが、あれはコードギアスで言う『ゲフィオン・ディスターバー』みたいなものではないかと予想します。契約者の力を一時的に抑え込むフィールドで、そのせいでBK201の星が消えたのかなと。この2年間で、ゲートや契約者の研究がだいぶ進んだのでは、と思える描写がいろいろあります。

なんといってもインの消息が気になるのですが、EDには登場しているし、予告も1話に引き続いてインの声なので、元気に登場すると思いたいですね。そうするとヘイも無精髭を剃って、女性ファンも安心ではあるまいか。

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1期はハードボイルドものだと見なしているのですが、2期はちょっと雰囲気が違う気がします。DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第1話 「黒猫は星の夢を見ない」 の感想。

ハードボイルドものというのは、たいてい主人公視点で、あまり心理描写をせずに事実を淡々と描写するスタイルであり、1期の最初のほうはまさにそういう感じでした。それだけに、多少とっつきにくいところはあったと思うのですよ。謎の人物(ヘイ)の目を通して、謎の現象を淡々と見せられるわけなので。僕は1期をリアルタイムで観ていなくて、最近DVDで観たのですが、正直、最初のうちはやや退屈だなと思っていました。

その点、今回は一般人?である蘇芳が、視聴者の視点で事件に巻き込まれていく構成なので、だいぶとっつきやすいのではないでしょうか。コメディタッチな日常シーンも多く、少なくともハードボイルドではないなと思いました。

ただし、後半から一気にハードになりますね。黒(ヘイ)らしき人物が登場しましたが、一般人であるパブリチェンコ博士をあっさり殺してしまったのは、彼らしくない気がします。空白の2年間に何があったのか。

銀(イン)がどうなったのかも気がかりですが、次回予告が福圓美里さんだったので、何らかの形で登場するのだと思います。元気な姿を見せて欲しいですね。

1期は、”組織”・警察・パンドラ・各国諜報機関が入り乱れた争いであり、その裏にある巨大な陰謀が、謎の焦点でした。1期のラストで、その謎は解決し、謎めいた多くの伏線もほぼ回収されたので、鮮やかな結末だったと思えます。

1期がきれいに終わっただけに、2期がどう続くのかが気になるところですが、そもそも「なぜゲートは作られたのか」や「なぜ契約者という存在が生まれるのか」は謎のままなので、そのあたりの核心に迫るのかもしれません。

でも2期は1クールだそうなので、そこまではやらずに、ゲートにまつわる新たな陰謀のエピソードをやるような気もしますね。『流星核』というのが、その陰謀のキーになりそうです。

もちろん、蘇芳たち双子も、単に巻き込まれた一般人ではなく、『流星の双子』というサブタイトルからして重要な意味を持っているのでしょう。紫苑が「対価は払い終えたんだ」と言っていましたが、何か能力を使って、その対価を長い時間かけて払い続けていたということなのでしょうか。だとしたら、どれだけ凄い能力なんだか。

まだどうなるのか分からないですが、今期で一番、続きが気になるアニメであることは間違いありません。期待しています。

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