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天文部という地味な部活を題材にしているので、ゴリっと盛り上げる要素には欠けるのですが、『星空ループ』をテーマにきれいにまとめました。宙のまにまに 第12話(最終回) 「星空ループ」  の感想です。

ちょうど1年間の出来事を描いたのがミソですね。星空が巡ると、季節が一回りして、新しい一年が始まる。最初は無理やり引きずり込まれた朔君だったけど、この1年で天文の魅力を理解して、次の1年間の星は違って見えることでしょう。部活のメンバーが代替わりしたように、繰り返すけれど変わっていくのですね。

ラブストーリーの進展が無かったのは残念でしたが、原作が続いているので仕方ないでしょう。最後に姫ちゃんの可愛いところが見られたので良かったかなと。

部長は進展してましたけどね。ここへきて部長をプッシュしたのは、天文部が代替わりすることを印象付けるためもあるのでしょう。

全体として、天文部を舞台にした部活アニメとして、よくまとまった佳作だったと思えます。キャラが立っていたし、要所の天文イベントが綺麗でした。コメディのノリが最初は合わないなと思っていたのですが、だんだん慣れてきましたし。珍しいテーマに挑戦したアニメとして、記憶に残ることでしょう。

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なにか事件が起こるが、星を見たらすべて解決、というのは鉄板のパターンですね。綺麗だからいいんじゃないでしょうか。宙のまにまに 第10話 「いっしょに」 の感想です。

流星雨は、ペルセウス座流星群なら2回ほど見たことがあります。極大日では1分に1回くらい流れて、とても綺麗ですよ。たまに、かなり長い距離を走る流星があり、そういうのが見られると嬉しくて、願い事くらい叶いそうな気分になりますね。地上の悩み事なんてちっぽけなことだ、という気持ちにもなるでしょう。

「今度こそちゃんと、いっしょに見られるように」という朔のセリフがあり、いっしょに見られなかったエピソードなんてあったっけ?と首をひねったのですが、どうやら1話飛ばされていて、DVD特典ということのようですね。

『水星の太陽面通過』という話がありましたが、天文部の定番の観測対象みたいですね。それで思い出したのですが、『ロケットガール』の原作者の野尻抱介さんのSF小説、『太陽の簒奪者』 でも、ヒロインが高校の天文部員として、水星の太陽面観測をするシーンから始まるのでした。星雲賞受賞作だけあり、とても面白いのでお勧めですよ。

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美星は「何を考えているのかわからない謎のヒロイン」のポジションで、心理描写もほとんどありません。父親の件は特に謎めいていて、そのエピソードをどこかでやるのだろうなと思っていたら、今回でしたね。

フーミンと姫は、心理描写がしっかりあり、今回はフーミンの揺れる心が描かれていました。僕としては応援したいんだけど、朔はあまり眼中にないようで。少女マンガなのでハーレム主人公はご法度でしょうか。来週は姫がフィーチャーされるようなので楽しみです。

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天文部の活動って、馴染みがないのでいろいろ新鮮ですね。宙のまにまに 第9話 「高校天文ネットワーク」  の感想です。

今回は、いくつかのエピソードが同時進行していました。

・美星が大いにはしゃぎ、他校の生徒と打ち解ける話。
・姫ちゃんがイケメンに迫られる話。
・朔君が近江さんから天体観測の素晴らしさを教わる話。
・部長と近江さんが幼馴染だった話。

いろいろあったために、ストーリーの焦点がぼやけた感が無きにしもあらずでしたが、20cm望遠鏡の焦点はバッチリだったようで。

と、うまいことを言いたかったわけではなく(たいしてうまくないし)、今回は要するに、『高校天文ネットワーク』の賑やかさと楽しさを伝えたかったのでしょう。この作品は、基本は『部活アニメ』だと思うんですよね。部活の仲間って、クラスメイトや、もしかしたら親兄弟よりも一緒にいる時間が長いじゃないですか。高校時代、部活の仲間と共有した多くの時間はとても貴重だったと、振り返れば思います。そんな部活動の楽しさを追体験するのが、この作品なのでしょう。

なので今回のようなエピソードも、楽しいからアリです。僕は吹奏楽部だったので、他校との交流というのは無くて、こういう経験のできる朔たちが羨ましいですよ。

蒼栄高校天文部は機材こそ貧弱だけれど、しっかりした知識を持っていて、周囲の『星猛者』にも認められたようです。なんだかんだで、まじめに活動してきたことが伺えます。単に仲間とワイワイやるだけではなく、同じ目標に向かってがんばることが、部活動の価値ですからね。

このアニメは、あと3話くらいでしょうか。ラブストーリーの決着は付かないと思えるので、部活アニメとして綺麗にまとめてくれることを期待しています。次回はラブコメみたいですけど。

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大切なものは遠くのようで、実はすぐ傍にある、ということをサブタイトルは表しているのでしょう。宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」 感想です。

草間は大学時代は放浪癖があったようですが、美星に出会って変わったのではと想像します。美星に天文学を教えることで、どの夜空にも発見があり、身近なところに感動があることを知ったのではないでしょうか。なので彼にとって、美星は大切な存在なのでしょう。

朔は、美星と草間との絆を見せ付けられたことで、疎外感を感じ、それから逃避する形で文芸部の活動に打ち込むことになりました。子供のころから積み重ねてきた二人の間には割り込めないと。

そんな朔に対して草間は、「君はこれからいろんなことを知り、その知識と感情に名前をつければいい」と言いました。天文学に例えていたけれど、美星のことも言っていたのでしょう。それで心が動いていたところに、姫の『活動ノート』がダメ押しになりました。過去のことよりも、これから一緒に過ごす時間が大切であり、そのための場所が天文部だ、と気づいたのですね。

美星は天然お気楽キャラのようにふるまいつつも、実は淋しい気持ちを押し殺していることが、朔に抱きついてきたシーンで表されていました。姫は不器用だけれど、一途に朔のためにがんばっています。文江は素直にはなれないけれど、アプローチ方法はなかなかストレートです。三者三様の様子が繊細に描かれていて良いですね。

手製プラネタリウムは、やはりピンホール式ですか。半球で5千個の星ということは、6等星までをカバーするんだな。その穴を手で開けるのはすごく大変そうだし、半径3mのドームを作るのも大変そうで、がんばってますね天文部。

文化祭準備の活気のある様子が描写されていて、高校生のころを思い出します。次回はいよいよ、文化祭本番ですね。

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ラストの朔のせりふは「フーミンルートを選択」ということか。それならそれでいいんですが、美星へのあてつけっぽいのが気になります。宙のまにまに 第6話 「よろしく」 の感想。

サワヤカなラブコメだったのが、ちょっとドロドロしてきましたかね。朔は内に溜め込む性格だし。恋敵の草間先生も、生徒のことを「僕のマイエンジェル」とか言ってしまう、あまり関わり合いになりたくないタイプです。

これをきっかけにして、朔と美星の関係が進展するような展開になるのでしょうが、僕としてはフーミンルートでも構わないんですけど。フーミンはいつになく積極的で、なかなか可愛いですよ。

姫は友達に励まされつつも、いまいち踏み込めないのは、朔と美星の絆を何回も見せ付けられているからでしょう。今回の波乱も、朔が美星のことを気にしているからこそなので、姫としては心中穏やかではないはず。そこにフーミンも参戦してきて、姫がどう立ち回るのかが気になりなるところです。

文化祭の出しものは、自作プラネタリウムですか。僕もプラネタリウムのキットを作ったことあります。学研のこれですね。『ピンホール式』というシンプルな作りなので、星像がぼやけるのが欠点ですが、狭い部屋ならばそれなりにきれいに写ります。美星たちは広い部屋を確保したようですが、ドームでも作るのかな?

文化祭は文科部の晴れ舞台なので、力を合わせてよい展示になるといいですね。ただ、草間先生が妙に出しゃばっているのが気になります。顧問は影から見守るくらいでいいと思いますが。なんとなく草間先生には好意的になれないのは、朔視点だからでしょうか。そういう意味では草間先生のウザさは成功なのでしょう。

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『言葉の星』かぁ、いい言葉だよね。ふとマインドマップを思い浮かべました。宙のまにまに 第5話 「言葉の星」 の感想です。

mindmap.jpgマインドマップとは右図のようなもので、心に浮かんだ断片的な言葉を繋いで、アイデアをまとめるための技法です。ちょっと、星座みたいにも見えませんか。

逆に言えば、”星空は広大なマインドマップ”なのかも。星空には物語がマップされていて、それらの繋がりをイメージすることで、新しい物語が生まれるのです。

文章を書くということは、自分の言葉を繋げることであり、自分の中にあるものしか表現できません。でもそれらを繋げるキッカケは、外から得られることが多いでしょう。たとえばアニメを見た感動をきっかけにして、僕の中の言葉が繋がり、こうやって駄文を書けるわけです。

琴塚先輩: 「知らずに見聞きした言葉が私の内にたまって、こうして空を見上げるのを待っていたのね」

これもいい台詞。琴塚先輩も、他の文芸部員たちも、夜空を見たことで言葉がつながるキッカケを得られたのでしょう。 『言葉の星』が繋がって星座を作り、物語が生まれるのです。

というわけで、今回もいい話でした。朔君がカッコよすぎる気がするけれど、ああいう一見堅そうな男のほうが、実は中身はロマンチストなもので、クサい台詞もそれなりにサマになっていたのでは。

妙にテンションの高いギャグのノリも、だんだん慣れてきました。そういえば少女向けのアニメって、こういうノリですよね。このアニメも、日曜の朝とかにやればいいのではと思ったりします。

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天の川を見たことがありますか? 宙のまにまに 第4話 「夜明けまで」 の感想です。

僕はあるのですが、沖縄から船で沖に出て、その船上から見た天の川は、まさに「空を横切る川」そのものでした。全天のスクリーンに描かれた、圧倒的な風景。今でも「天の川」と聞くと、あのときの空が目に浮かびます。 だから朔がラストで言っていた、「この先、夜明けという言葉を聞いたら、この日の朝を思い出すんだろうな」という感覚はよくわかります。

天の川は夏が一番明るいので、これからが観測のベストシーズンです。今年は8月20日が新月なので、その前後がいいですね。星見に行きたくなってきました。

ストーリーのほうは、前半はラブコメでした。他のブログさんを見ていると、「美星がかわいい」という意見が多いのですが、僕はああいうタイプは苦手でして、姫のほうが断然可愛いと思えます。前半は姫の視点で、彼女がヒロインっぽくていい感じだったのですが、結局、朔は美星が気になっていて、姫は眼中にないようで残念だ。「嫁にするなら姫ちゃんの方がいいぞ」と朔に言いたい。

姫ちゃんはツッコミのキレもよく、これは戸松さんの演技力のおかげもありますね。「違うでしょ!そうじゃないでしょ!」とか上手いなと。今期も多彩な役をこなしていて、若いのに達者な声優さんです。

次回も合宿の続きなんですね。生徒会長がフィーチャーされるみたいで、それはそれで楽しみです。

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日食の日に、このアニメのレビューを書くのもオツなものかもしれません。宙のまにまに 第3話 「プラネタリウム」 の感想です。

みなさんは見られましたか? 東京でも雲の切れ間から、うっすらと見えたらしいのですが、残念ながら僕は見ませんでした。

サンシャインシティのプラネタリウムでは、日食を体験できるイベントが行われているそうなので、見に行きたいと思っています。

プラネタリウムは好きで、年に1,2回は行っていると思います。最近のプラネタリウムは星を見せるだけでなく、ドームにCGなどで作った映像を投影する『全天周シアター』の機能を持ったものが多く、その映像と、プラネタリウムで投影する星との共演は素晴らしいですよ。

特に、KAGAYAというアーティストの作品はおススメで、『銀河鉄道の夜』は素晴らしかった。全国のプラネタリウムで上演されているので、ぜひ見てみてください。

で、アニメのほうなんですが、プラネタリウムのシーンはなかなか良かったと思いますね。映像も綺麗。このアニメのキモは、本の虫であるインドア派の朔君が、美星の影響で星空や天文観測の素晴らしさに目覚めていく、というところだと思うのですが、今回のエピソードはその1段階だったようです。

美星の父親の感じが、朔に似ていましたが、これは伏線なのか、あるいは単に書き分けがイマイチなのかどちらでしょうか。

ギャグのノリはあいかわらず、僕には合わないタイプです。同じ日常コメディでも、かなめもやGAのノリのほうがしっくりくるな。
ネタ的にも、”美星が朔を振り回すネタ”と、”朔につきまとう美星を姫が怒るネタ”を繰り返しているだけという感があり。冒頭のエロトーク?はちょっと面白かったけど。

姫とのラブコメに期待しているのですが、今回はあまり無かったですね。むしろ文芸部長とフラグを立てた?

来週は湖畔で合宿のようですが、夜が暗い田舎では、星がたくさん見えていいでしょうね。僕も今年の夏は、長野の田舎に行く予定があるので、星を見るのを楽しみにしています。

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1話はあまりピンとこなかったのですが、2話で天文部らしい活動が始まったことで、イイかもと思えてきました。宙のまにまに 第2話 『ファーストスター』 の感想です。

個人的にも、星を見るのは好きなのです。趣味というほとでもないのですが、たまに双眼鏡持参で、高台に上って星を眺めたりします。今回の”観測会”の描写で、天体望遠鏡ではなく、双眼鏡を使っていることに違和感のある方もいるかもしれませんが、普通に星を見るには、実は天体望遠鏡よりも双眼鏡のほうが向いているんですよ。

暗い星を明るく見るには、レンズでなるべく多くの光を集めて、それを効率よく目に投影することが必要です。集めた光が目に投影される像のサイズを”ひとみ径”と言い、”対物レンズの口径”と”ひとみ径”の比が、つまり倍率です。

天体望遠鏡は倍率が高いので、必然的に”ひとみ系”が小さくなります。小型ものは特にそうで、針穴からのぞくような像になりがちですね。

双眼鏡は、たとえば天体観測でよく使われる、口径50mm、倍率7倍のものでは、ひとみ径が約7mmになります。これは暗い場所での人間のひとみのサイズとほぼ同じなので、レンズが集めた光が、視野全体に効率よく投影されるわけです。

美星が持参した双眼鏡は、口径50mm、倍率7倍~10倍のもので、まさに天体観測向きのスペックです。光学機器メーカーのビクセンのロゴが入っていて、スタッフロールにもクレジットされていました。

天体望遠鏡が必要になるのは、惑星や彗星など、近い天体の形を捉えたい場合ですね。そのうち登場するのでしょう。

そもそも、天体観測は何にもなくてもできます。OPで天文部員たちが草に寝転んでいるカットがありますが、あれはきっと流星を観測しているのでしょう。流星を探すには空を長時間見上げる必要があり、首が辛いので、寝転んで観測するのが基本スタイルなのでした。

と、長々と薀蓄を書いてしまいましたが、このアニメをきっかけに夜空を眺めてみるのもいいのではないでしょうか。今回は春の夜空について解説がありましたが、せっかくなので1年分やってくれるといいなと思います。

人間ドラマのほうも、姫が加わって面白くなってきました。美星は空気読まないバカキャラかと思っていたら、彼女も何かありそうな感じですね。とりあえず1話で切らなくてよかったなと。今後に期待しています。

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