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それなりに説得力のある最終回だったかと。あかね色に染まる坂 第12話(最終回) 「あかね色に染まる坂」 の感想です。

いつもと違う駅で降りて、自宅まで1時間くらい歩いて帰宅することがあります。路線を間違えたせいだったり、単に気が向いたからだったりしますが、静かな夜の空気の中を歩いていると、いろんなことが考えられていいものです。

父親や杉下先生が、準一を離れたところに放置したのは、「頭を冷やしてゆっくり考えろ」という意図だと思うのですよ。だからテクテクと歩いて帰りながら、いろんなことを考えて、そうしているうちに湊との思い出の場所に通りがかって、湊が好きなことに"気づく”、という展開にしたほうが良かったのでは、と思えます。僕が脚本家ならそうします。脳内人格との対決で”気づく”というのは説得力がいまいちでした。

でもそこを除けば、全体として良くまとまっていたと思えます。湊とくっつくのは意外感もあるけれど、考えてみれば準一はずっと湊だけを見てきたんですよね。パーティーや温泉でドキドキしていたのは湊に対してだけだったし。

結局のところ、準一が悩んでいたのは『優姫か湊か』ではなく、『妹が好きなことを認めるか否か』でした。でも準一はその悩みごと封印していたので、何が問題なのかわからず、「女心はわかんねぇ」と言うだけ。重要なのは、まず『何に悩んでいるか』を認識することであり、そのために優姫と湊は出て行ったのでしょう。ショック療法ですね。

湊は、準一が自分のことで悩んでいるのはお見通しだったはずです。彼女としては現状維持でも悪くなかったはずなのだけれど、あえて準一や優姫のためにも、『自分が好きなことを認めるか、認めないか』という踏み絵を踏ませることにしたのでしょう。

夕日に染まる坂道のシーンはとても良くて、タイトルになっているだけのことはありました。引いたアングルが効果的です。

今回も華恋が良かったと思いますね。彼女がメインの回はダメですが、脇ではいい味を出します。妙に察しのいい取り巻きの仲で、鈍感な道化役を一手に引き受けていました。

最後に優姫まで帰ってきたのは蛇足な気がするけれど、エンドレスラブコメっぽくすることで2期に含みを持たせたということでしょうか。両親やなごみも、裏にいろいろありそうだけれど尺不足でしたし。なごみが二人いたのはいったい…

総評は、いまちょっと時間が無いので後日やろうと思います。

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すべてのラブストーリーは、オスとメスの遺伝子の生存戦略の齟齬から生まれます。あかね色に染まる坂 第10話 「あかね色のコンフュージョン」 感想。

生物は遺伝子の乗り物にすぎない、という考え方があります。遺伝子を後世に残すことが、生物が生きている目的だということですね。生物はそのために最適な戦略を取ろうとするわけですが、哺乳類の場合はオスとメスで違った戦略になります。メスは子供を身ごもると次の子供を産むまでに時間がかかるし、お乳をあげるなどして育てる必要もあるので、一匹のオスをなるべく長期間独占するのがベターです。 

一方でオスは、種を付けたメスが多いほど遺伝子を残す確率が高まるので、一匹のメスに執着せずにいろんなメスにアプローチするのがベストな戦略です。ゆえに男は浮気をするし、ギャルゲーでは全キャラコンプリートしないと気が済まないのです。

でもそんなことを、離婚裁判の席や、nice boat. な修羅場で語っても取り入れられないので、遺伝子のおもむくままに行動するのは難があるでしょう。

準一君が二人のヒロインのどちらかに決められず、できれば両方クリアしたいと思っているのは無理もないですが、彼はギャルゲーの主人公ではないので(そうだっけ?)、どちらかに決めなければならないのでしょう。オスとメスの遺伝子の生存戦略の齟齬から生まれるドラマ、すなわちラブストーリーの主人公なんですから。

なごみが狂言回しの役割をしていて、展開や登場人物の心境を説明してくれるので、わかりやすい話になっています。わかりやすすぎ、ベタすぎる話に見ていてコッ恥ずかしくなりましたが、目を覆った指の隙間から見たくなるような心境ではあります。

華恋は準一のことが好きだったんだ。これまでどっちつかずの雰囲気だったけど、そういうところがいじらしいと思えてきました。

いつになくピンチに陥った準一パパのことが気になります。そろそろ本編とリンクするのでしょうか。

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「リアルに妹がいる人は妹キャラに萌えたりしない」、そんなふうに考えていた時期が僕にもありました。あかね色に染まる坂 第9話 「あかね色のバースディ」 の感想です。

麒麟(キリン)といえば、普通は動物園にいる首の長い奴ですが、本来は想像上の生物です。その昔、アフリカ産のキリンを見た中国の人が、その異様な形から麒麟を連想してそう呼んだのでした。

アニメなどに登場する妹キャラは、いわゆる妹とは似ているけれど違う想像上の生物だと思うのです。つまりファンタジーですよ。湊は、そんな『想像上の妹』に必要なものを全て持っていますね。

湊と準一の関係は、普通の兄妹を踏み超えているように見えるシーンはありましたが、湊は気持ちを直接表すことはしませんでした。今回も、準一と優姫が『ベストアミティーエ』に選ばれたのを見てニコニコしており、2人を純粋に応援する気持ちになったのかな、と思っていましたが、

ラストの独白はそれを吹き飛ばしましたね。いーんじゃないでしょうか。波乱が起こりそうで楽しみになってきました。

今回はストーリーは無いも同然で、湊や優姫の様子を楽しむ回でした。確かに楽しめたけれど、相変わらずテンポが悪いのは気になります。華恋とのカタログショッピングのシーンはあんなに尺いらないよなとか。

湊のレシピノートは笑いましたけど。なぜに生命の樹が。湊の料理はとても美味しいらしいですが、魔術の産物では食べたくないかも…

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アバンがハチャメチャで「またかよ!」と思いましたが、本編はまったりしたお話。あかね色に染まる坂 第8話 「黄昏色のデザイア」 の感想です。

安直に『オーディションに合格してめでたし』の話にしなかったのは、良かったんじゃないかと思えます。そんなに簡単なものじゃないだろうし、そもそも何のオーディションだったのでしょうね。声優養成所などのオーディションだとしたら、受かったとしてもほんの入り口です。声優の養成所や専門学校の卒業生は年間1万人以上いるそうで、そこからメジャーになれる人が何人いるかと考えれば、最も「なるのが難しい」職業の一つかもしれません。

普段は賑やかし役のつかさが、繊細なところを見せるというギャップは良くて、それがほぼ全てだったと言えます。準一が好きなことを匂わせつつ、関係は何も進展しないのは、サブキャラなので仕方ないのでしょう。それにしても、何かフックに欠けた話でした。コメディシーンのテンポなどもいまいち。時々、よい回はあるんですけどね。次回はサブタイトルが「あかね色の~」なので、期待できるでしょうか。

スク水の話が異常に唐突で、無理に入れた感がありありでした。そもそもスク水ってそんなにいいですかね?僕は特にこだわりがなくて、むしろデザインとしてヤボったいと思うのですが。いろいろある水着のバリエーションとしてならば構わないのですが、近頃は水着といえばスク水という風潮であり、行き過ぎたスク水バブルに警鐘を鳴らしたいと思います。

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「そもそもパロディとは和歌の”本歌取り”に始まり・・・」などと冬彦ばりの解説をするつもりは無いですが、パロディもほどほどにと思います。あかね色に染まる坂 第7話 「鋼色のフェスティバル」 の感想。

文化祭の模擬店をめぐるドタバタは、アニメやギャルゲーにありがちなシチュエーションを一切のヒネリ無くなぞっていて、つまりパロディなのでしょう。それと平行して、エヴァ+スパロボ+何か のパロディをやっていました。メインのストーリーがあり、それのスパイスとしてパロディをやるなら悪くないと思うのですが、全編パロディというのはどうなんだろうと思います。しかも洗練されていない。 ロボが登場するのはOPでバレてるので意外性も無く。

ラスト付近は良かったんですけど。優姫の照れっぷりと切れのいいパンチが良いです。ああいうラブコメを普通にやってくれればいいのにと思います。

このアニメ、サブタイトルに「あかね色の~」と付く回は普通にラブコメで面白く、それ以外の「山吹色の~」などはハチャメチャで面白くないという法則があるようです。次回は「黄昏色の~」とのことでダメパターンですが、予告を見る限りではラブコメっぽいので期待しておくことにします。

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このアニメ、ラブコメとしては安定して面白いのですが、ドタバタコメディとしてはイマイチと思っています。あかね色に染まる坂 第6話 「山吹色のモンターニュ」 の感想です。

1,2,5話がラブコメ回、3、4、6話がドタコメ回と分類しています。やっぱ前者がいいと思うんですよね。今回は4話ほどハチャメチャではなかったけれど、ギャグのノリが僕には合わない感じで。

華恋の立ち位置がよくわからないのですね。準一のことが好きだから旅行に誘うのか、あるいは友達として遊びたいだけなのか。準一に気があるように見えたこともあったのですが、今回はそんな様子はありませんでした。それにしても、『超お嬢様の非常識な贅沢』というシチュエーションは使われすぎているので、なにかヒネリが欲しいですね。

まぁ、いわゆる温泉回なので、ストーリーとしてはどうでもいいのかもしれません。DVDの売り上げのために必要なのでしょう。TVだと湯気がきつくて、あまり楽しめませんが。

優姫が華恋に「生け花を一緒に習いましょう」と言われたとき、優姫が憂鬱そうな顔をして、それを観月がじっと見ていましたが、あれは何かの伏線でしょうか。観月は何か知っているのでしょうか。

来週もドタコメっぽいですが、学園祭なのであまりハチャメチャにはならないだろうし、観月先輩が活躍するようなので、楽しみにしておくことにします。

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このアニメ、優姫と湊が準一を攻略する話だと認識しました。あかね色に染まる坂 第5話 「あかね色のファーストデート」 の感想です。

今回はもっぱら優姫の視点です。湊と準一の、兄妹とは思えない様子に嫉妬して、デートに同行することになり、結果として2人だけのデートになり、優姫としてはいい感じの一日になりました。でも最後に事件があって、湊と準一の一朝一夕ではない関係を、またもや見せつけられる結果になったわけです。優姫としては、3人で暮らしていながら2人の世界に入り込めないような、疎外感を感じたのではないでしょうか。準一のために転校までしたのに。

ラストで涙を流したのは、学校で準一と噂のネタにされ、『自分の居場所がここにある』と感じたからでしょう。みんなが仲間だと認めてくれているのだから、いましばらくは準一のそばにいてもいいはずだ、と。

湊の微妙な心境も伝わってきます。優姫と準一のことを応援しつつも、事あるごとに準一と自分の絆を強調していますよね。悪気は無いのでしょうけれど、着実に優姫にダメージを与えています。本人は意識していないかもしれないが、準一に兄以上の感情を抱いていることは間違いないでしょう。

と、ヒロイン2人の心理描写はされるのですが、準一が2人をどう思っているのかが描写されないのですよね。だからこれは、優姫と湊が主人公で、準一が攻略対象だと思えるのでした。これはこれで面白いです。

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パロディかと思うほどの王道展開。これはこれで愉しんでいるけれど、もうちょっと何か欲しいかな。あかね色に染まる坂 第3話 「怪奇色のスクリーム」の感想です。

せめてオチが面白ければよかったのですが、寝てただけというのは…。サブタイトルのわりには怪奇色はほとんど無かったし、二人の仲も特に進展は無いし、あまりに内容が薄いですね。父母の脱出シーンとシンクロしているのが、オリジナリティといえばそうなのでしょうけど、今のところは何のことだかわからない。

優姫や華恋のリアクションは可愛かったので、今回はそれを楽しめということでしょう。湊が取り乱すほどに準一のことを心配していて、その様子を複雑そうに見ていた優姫が印象的でした。このちょっとした伏線は今後に利いてくるのでしょう。

『明鏡止水の境地』のところは笑えました。妙に熱い妄想シーンはこの作品の味ですね。

強引でお祭り好きの生徒会長(女)、というのは最近の定番キャラですよね。やはり火付け役はミレイ先輩でしょうか。ベタだと思いつつも気になるキャラです。

次回は湊の出番があまりありませんでしたが、次回はメインになるのでしょうか。予告を見る限りでは活躍しそうなので楽しみにしています。

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ありがちなキャラ、ありがちな設定、ありがちな展開。ならばこその安心感はあります。あかね色に染まる坂 第1話 「あかね色のファーストキッス」 の感想です。

この手の作品は、キャラが可愛くて、ニヤニヤできるエピソードがあればそれなりに見られるわけですが、その水準はクリアできそうです。絵はクオリティ高いとは言えないけれど、アップが可愛いのでOKでしょう。太ももを執拗にとらえる構図もいいんじゃないしょうか。

声優陣が豪華で、それぞれはまっていると思います。平野さんの妹キャラは賛否両論のようですが、僕はいいと思いますよ。”しっかりものの妹”という雰囲気が出ていて、こういう声好きです。

原作ゲームは未プレイですが、ストーリーに定評があるようなので、大きく崩れなければそれなりに楽しめるものになるんじゃないでしょうか。これは視聴継続で。

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