メルクマール

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ラストはうまくまとめましたね。ストーリーとしては全くまとまっていませんが… 『セキレイ』 第12話 「縁ノ鶺鴒」 の感想と総評です。

前回倒された結が、結女となって復活し、ついでに結も復活したようです。それなりに盛り上がる展開でしたが、生き返りOKにしてしまうと、今後の展開に緊張感が薄れてしまうのではないでしょうか。どうせ生き返るんだろ?と思ってしまうので。もう終わりだからいいのか。

皆人が自分の軽率さを詫びるシーンは良かったかな。そこから繋がるオチも、ベタだけどいいんじゃないでしょうか。

 

最終回なので総評やります。とにかくストーリー展開が急ぎ足で、キャラクタは大量に登場して、消化不良になっている感は否めません。いまだにキャラクタを把握できていなくて、「これ誰だっけ?」と思うシーンがよくあります。

第1話を見た段階では、とても面白そうに思ったのですよ。セキレイという不思議な存在と、なぜ戦うのかという謎に興味を惹かれて。でも結局、セキレイは遺跡から発見された謎の生物で、戦う理由も謎のままで、何一つ説明されなかったという印象です。多数のワケありげな陣営が出てきたけれど、そのあたりの伏線回収も一切無いですし。原作もそうだとすれば、アニメ化するのが早すぎたのかもしれません。だからストーリーは2点しか付けられないですね。

キャラクタも、たくさん出てきたために一人一人の描写に深みが無く、気に入ったキャラも出来ませんでした。あと個人的な好みでいえば、乳が不自然に大きいのも気になります。ゆえに2点で。

音楽はスケールの大きさと和風のテイストが良かったと思います。OP/EDもいい曲でした。なので4点にします。

作画・演出は、最初のほうは良かったんですよね。特に1話の空を飛ぶシーンや羽化シーンは好きでした。最期のほうはかなり残念な感じでしたが、動きの激しいシーンが多かったので仕方ないかもしれません。ポテンシャルは高いので4点にしておきます。

お色気枠として期待されたこの作品ですが、9話の 「乳首じゃないから恥ずかしくないもん」以降はおとなしい感じでした。でも乳首(のようなもの)を出したチャレンジャーぶりを評価して4点とします。

全体としては3点ですね。To Be Continued と出ましたが、これは2期があるということなのか、あるいは続きはコミックスでね、ということなのか。アニメが原作本の販促であることは承知していますが、アニメはアニメで独立して楽しめるものであって欲しいと思います。

ストーリー ☆☆___    
キャラクタ ☆☆___
音楽 ☆☆☆☆_
作画 ・演出 ☆☆☆☆_
お色気  ☆☆☆☆_
総合 ☆☆☆__

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月海回と言っていいでしょう。月海は何に逡巡しているのか。『セキレイ』 第10話 「脱出前夜」 の感想です。

セキレイ計画から逃げ出そうとする二人を見て、月海は今更ながら「セキレイ計画の意味」について考えてしまったのではないでしょうか。以前は、勝ち抜いて最強になることにこだわっていたけれど、今は皆人と添い遂げることが目的になっているようです。だとすると、逃げるというのも論理的に考えれば選択肢なわけですね。しかし彼女のセキレイとしての矜持はそれを許さない。でも戦い続けるということはいずれは、、、 といったことを悩んでいるのではと想像します。

そうして悩んだ末に、皆人の自分に対する想いを確かめたくなって、ああいう行動に出たのでしょうね。なかなか、セキレイであるということは辛いことのようです。

しかし、せっかくの月海のシリアスなシーンであっても、乳のデカさが気になって仕方ないのでした。なんぼなんでも大きすぎで奇異な感じがするのですが。

全体としては、準備に終始した地味な回でした。今回溜めた分、次回は大活劇になることを期待しています。

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「乳首じゃないから恥ずかしくないもん」キャンペーン実施中。『セキレイ』 第9話 「比礼ト風」 の感想です。

セキレイは、ロストテクノロジーによってMBIが造った強化人間みたいなものだと思っていたのですが、そうではなく、あのまんま遺跡の中で眠っていたのですね。明らかに人間ではないらしい。

ゆえに乳首(のようなもの)を出しても大丈夫なわけです。人間じゃないしね。わかりますよ。 ちなみに 『To Loveる』では、DVDでもガッチリ規制されているそうで、宇宙人なのに何故、と思ったりしますが。

ストーリーのほうはあまり進まず、前回登場した九能と風花についての描写でした。新キャラが出ないのは初めてでは。さすがに収束方向でしょうか。これから始まるらしい「帝都脱出作戦」がクライマックスになるのでしょうか。

クーちゃんは、ヒロインというよりはマスコットキャラの扱い。それでいいのか!? むしろ鈿女さんがフィーチャーされてます。着替えシーンの動きが素晴らしい。風花は天狐空幻がさらに色っぽくなったようなキャラですな。

松は、帝都脱出は「皆人のセキレイ全員が力を合わせれば可能」と言っていましたが、複数のセキレイが入り乱れる総力戦はぜひ見たいな。このアニメの戦闘シーンの描写はかなり好きなので、期待しておくことにします。

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起承転結の、ようやく『起』が終わって『承』に入ったところでしょうか。面白くなりそうかな?  『セキレイ』 第8話 「閉ジタ帝都」 の感想です。

鈿女が意外にも重要なキャラだったんですね。バトルロイヤルものなので、仲間内で戦う展開が必要で、どう持って行くのかなと思っていたのですが、彼女がきっかけになるのでしょう。

セキレイは戦うために生まれてきたので、本能的に戦闘意欲があるのでしょう。結や月海は普段は自制していますが、鬱憤は溜まっていると思うのですよね。なので、ルール違反のセキレイを懲らしめるという名目で、本気で戦えることに燃えているのだろうなと思いました。草野さえ、その本能に駆り立てられるようで。

出雲荘のドタバタコメディは、今回はテンポが良くて楽しめました。結が静かに嫉妬するシーンもいいね。あっけらかんとしているように見えて、ドス黒いものを秘めているようで。

新キャラの久能(くの)が登場。セキレイの名前は『訓読み』で統一されていると思っていたのですが、音読みの子もいるのね・・・ とても弱そうですが、お約束として土壇場で覚醒したりするのでしょうか。とりあえずはパンツ要員のようです。

さらに風花というヨッパライセキレイも登場。CVはゆかなさんか。最近、妖艶な女性の役が多いですね。予告でも目立っているし、レギュラーキャラなのでしょうか。

それにしても、これ1クールなんですよね。イベントでキャストの方が言ってたそうなので確実でしょう。完結はしないまでも、 一応のケリがつくのかどうか気になります。

キャラが増えすぎて大変なので、公式HPのキャラクタ紹介を更新してほしいと思うのですよ。ずっと更新されてないですよね。恋姫無双も登場人物が多いですが、あちらはちゃんと放送後に新キャラがHPに追加されます。

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なんというベタなハーレム。『セキレイ』 第7話 「黒ノ鶺鴒」の感想です。

4人で添い寝ときたもんだ。ギャルゲーでもここまでベタなものはなかなか無いと思えますが。月海がデレるのが早過ぎる気も。

セキレイ計画の発端が、少し語られました。宇宙船のようなものは、あの時点で堕ちてきたのでしょうか、あるいはもっと古い時代から在って、それが海上に現れたことで発見されたのでしょうか。

この物語は、古事記や日本書紀の神話を下敷きにしているところがあります。あの宇宙船は神話の時代からあって、セキレイは古代の神々と関係がある、ということなのかもしれません。

美哉さんがセキレイであることが明らかになりました。No.01ということは最初のセキレイなのでしょうか。あるいは No.00もいるのでしょうか。彼女もバトルロイヤルに巻き込まれることになるのかな。戦う美哉さんは凛々しくてよかった。

鶺鴒は、篝に言わせれば『MBIの犬』だそうで、ということは篝はMBIに反抗しているのでしょうね。個々のセキレイやアシカビはそれぞれの思惑で動いているようです。

ってかアシカビだけでも多数登場していて、いまいち把握できていません。風呂敷は十分広げたので、そろそろ収拾される方向に持っていく必要がありそうですが、どうなるのでしょうか。投げっぱなしになりそうな雰囲気も漂っていますが。

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中途半端なところでヒキを作るの好きですよね。どうせ先の展開は見えてるんだから、1話完結でスパッとやったほうがいいと思いますが。セキレイ 第5話 「水ノ鶺鴒」 感想のレビューです。

松が皆人のセキレイとなるシーンは、前回から引っ張ったわりにはアッサリしてて肩透かしでした。月海はどうでしょうか。

結はすっかりコメディ要員です。メインヒロインらしいところを見せて欲しい。

ふと気づいたのですが、結、草野、松、月海って、名前がすべて『訓読み』なんですよね。なにか意味があるのでしょうか。どうでもいいことですけど。

OP/ED曲のCDを買いました。特にEDはナイスな曲で、ヘビーローテーション中です。草野のソロパートが、1コーラス目にはほとんど無いのですが、2コーラス目には豊富にあるので、草野ファンの方には特にオススメですよー。

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次なる展開のための仕込み、という回でしたが、それなりに面白かったと思います。セキレイ 第四羽 「出雲荘奇談」 のレビューです。

それぞれのキャラが立ってきたので、ホームドラマをしているだけでも楽しいからでしょうね。大家さんがいい感じです。ギャグ顔は崩しすぎの気もしましたが、草野は可愛かった。

前回も、キャラ出しすぎじゃないかと思いましたが、今回さらに増えました。クーのお兄ちゃん?と、それを狙う女と、それを匿う女。話は膨らむ一方のようです。

松が本格的に登場しましたが、エロくていい感じです。どんどんやってください。CVは遠藤綾さんですが、シェリルやメイフォンとは全然違う演技で、達者だなぁと見直しました。

次回は月海の回のようで、これでヒロインが一通りそろい、ストーリーが動き出すことになるのでしょう。

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今回はこれといって印象的なシーンは無く、淡々と新キャラが登場した感があります。セキレイ 第3話 「緑ノ少女」 のレビューです。

「緑ノ少女」こと草野が、皆人のセキレイになることは予定調和なので、そこまでの過程の話でした。 何人かのアシカビが登場し、さらに篝の相方?や、謎の男2人などたくさんキャラクタが出てきましたが、全員まだ顔見せ程度なので、先が気になるという以前の状態です。一気にキャラを出しすぎじゃないでしょうか。これって1クールでしたっけ?急いでいるのかな。 せっかくの草野回なのに草野の印象が薄いですし。

草野が羽化するシーンは、結の時と同様、綺麗でよかったですね。

来週は松の当番回のようですが、コメディ担当キャラのようなので楽しみにしておきます。

EDテーマいいですね。フィラデルフィア・ソウルっぽい、かっこいいサウンドです。今期はOPよりEDテーマが良い作品が多いんですよね。これとか、恋姫無双とか、ゼロの使い魔とか。

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1話目がいい感じだったので、今期の期待作になりましたが、2話も安定していました。セキレイ 第弐羽 「新屋ノ扉」 のレビューです。

今回はアクションが少なめだったかわりに、コメディシーンがいくつかあり、なかなかノリが良かったと思います。僕はデフォルメ絵はあんまり好きじゃないのですが、これの場合は崩しすぎてないので悪くないかと。

お色気シーンはスッポンポンが多かったですが、自分としてはスッポンポンには興味が無いのですよね。やはり着衣ですよ。チラリズムですよ。ただ、スッポンポンでの格闘シーンはなかなか迫力ありました。

その格闘相手のウズメは、セキレイだけどメインヒロインではないのですね。今後どのようにストーリーに絡んでくるのでしょうか。

結以外のメインヒロインである月海・草野・松は、一通り登場しましたが、まだ顔見せ程度ですね。松の怪しい感じはなかなか良かった。来週は草野回なのでしょう。

結はよくある天然キャラだけれど、なぜだか魅力的ですね。表情が豊かだからでしょうか。今回も作画のクオリティは高かったので、この調子でがんばって頂きたいです。

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一言で言えば、『パンチラ超能力バトル』ですね。セキレイ 第壱羽 「セキレイ」 のレビューです。

原作は未読です。それほど期待していなかったのですが、キャラの表情や、アクションシーンの動きがよいので、かなり楽しんで見られました。セールスポイントである(?)パンツの見せ方も、なかなかよいと思います。センスのよいパンチラかと。おっぱいは、個人的には垂れてないほうが・・・

2回目のキスで、結の背中に翼のようなものが生えるシーンや、手をつないで空を飛ぶシーンは印象的でした。このクオリティでやってくれるならば期待できそうです。

先週の特集によると、メインヒロインは4人いるようですが、今回はアバンにちらっと出たほかは結一人だけでしたね。順次登場するのでしょう。若手有望株の声優さんをずらりと揃えているので、そういう面でも楽しみです。これは視聴継続でしょう。

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