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メルクマール

ここは「ヴァンパイア騎士」 カテゴリの記事です。
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アクションとシリアスとコメディとがうまく配分された、作品のエッセンスが凝縮されたような最終回でした。ヴァンパイア騎士 Guilty 第13話 「ヴァンパイアの騎士(ナイト)」 の感想と総評です。

「お前がヴァンパイアかどうか確証が無い」と零は言いましたが、そんなはずは無いわけです。彼はヴァンパイアハンターなのだから。それでも、ヴァンパイアである証拠に「俺の血を飲め」と言ったのは何故でしょうか。

一種の告白だと思うんですよね。彼は口下手なので、言葉ではうまくいえない。だから血を飲ませることで、自分の気持ちを知って欲しいと思ったのでしょう。優姫は血を飲みながら、零がいつも優姫を求めていたことを知りました。

「俺はいつかお前を、、殺しに行く」というのは、彼なりの表現で、いつか迎えに行くということなのでしょう。優姫もそれを待っているようです。

枢はすべてをコントロールしていて、計画を完璧に完遂しました。でも唯一、優姫のことだけはコントロールできないのですよね。それが一番肝心なことなのに。

数少ない純血種にもかかわらず、仲間の純血種を殺してまわらなければならない彼は孤独な存在です。孤独を癒してくれる存在は優姫だけで、だから彼はどうしようもなく優姫に依存しているのでしょう。優姫は、そんな枢に同情している気持ちが強いように見えますが、彼女にとってそれは幸せなことなのでしょうか。

まぁ、それはまだ先の話なのでしょう。今のところは、これまで隠れて生きなければならなかった優姫が、本来の居場所と仲間を見つけたことが重要です。一応のハッピーエンドと言えるのでしょう。

零君はハッピーではないですけどね。優姫のことを想う彼の様子は切ないものでした。あまり零のことは好きではなかったけれど、さすがに同情しましたよ。

 

最終回なので総評をやります。

ストーリー: 4点
緻密なストーリーであり、1期からの伏線をほとんど回収したことは高く評価できます。ただ、2期はややテンポがゆっくりで、途中で展開が読めてしまったのと、序盤から中盤は地味な展開だったのは減点ポイント。本編をもっとコンパクトにして、そのぶん日常回をやっても良かったのではと思えますね。1期よりコメディ成分や学園物成分が少ないのも残念だったので

キャラクター性: 4点
枢がいいですね。ああいう完璧でありながら脆いキャラは好きです。ナイトクラスの他の皆さんも良かった。最終回でも莉磨がいい味を出していました。

画: 3点
いまいち安定していなかったような。

演出: 4点
心理面の演出は見所が多かったと思えます。

音楽: 4点
1期のOPは妙な歌謡曲でしたが、2期はわりと良かったですね。EDも良いし劇伴も合っていたと思えます。

総合的な評価: 4点
しっかりしたストーリーと演出による良作でした。吸血シーンのエロさも見所。基本的には女性向けなのでしょうけれど、男の自分にも楽しめました。

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前回のタルい展開を吹き飛ばすようなアツい展開。ヴァンパイア騎士 Guilty 第12話 「世界の果て(ピリオド)」 感想です。

零の中のヴァンパイアが暴走し、それを抑えるために優姫がアルテミスで斬りつける、というのは熱いですね。単純に、零が優姫を助けるだけにならないところが良いです。アルテミスが覚醒するシーンも盛り上がりました。

理事長がカッコいい。毎回書いている気がしますが今回もカッコよかったですよ。あの状況で「理事長じゃなくて、お父さん」とか、イカしたセリフです。十牙さんのカッコいいところも見てみたい。

それにしても、この世界は腐っていますね。ハンター教会は吸血鬼側と癒着しているし、元老院は李土を野放しにしている。枢はこの世界のシステムをぶっ壊そうとしているようですが、その死屍累々の跡に新しいものを築くのでしょうか。

おそらく枢にとっては、優姫を守ることが最優先事項で、他のことにはあまり興味が無かったのでしょう。仲間たちのことも駒としか思っていなかった。でも、仲間たちと力をあわせて目的を成し遂げたことで、彼も成長したようです。

今回が最終回だと思っていたので、あと1回あると知ってやや肩透かしでした。ほとんど決着はついていると思えるのですが、次回は後日談がメインになるのでしょうか。学園に平和が戻る様子は見たいですね。

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壱縷は最後まで不遇な奴でした。あらゆる意味で。 ヴァンパイア騎士 Guilty 第11話 「二人の命(ソウル)」 の感想です。

出番は多かったですよね。1期のボスである緋桜閑の手下であり、2期では元老院側についていて、さらには李土の指示も受けていた。 いろいろ暗躍していてどうなるのかなと思ったら、いきなり自爆ですか。思わせぶりに動いておいてそれかよ、とビックリしました。彼に存在意義はあったのかと。零が覚醒するキッカケにはなったようですが。

壱縷と零の子供の頃のシーンに、かなり長い尺を取っていましたが、すでに見飽きています。女子向けのサービスなのでしょうか。 結局のところ、僕は壱縷というキャラが好きではないので、壱縷回とも言える今回は楽しめなかったということでしょう。 ストーリーはほとんど進まなかったし。

ナイトクラスのみなさんの戦闘シーンは良かったですよ。星煉が活躍してましたね。莉磨の出番はあったものの、作画に残念感がありました。優姫の出番はほとんど無し。

理事長は例によってカッコ良かったですが、協会長の動きが気になりますね。捨て台詞とともに去っていったけれど、何をたくらんでいるのか。李土は見れば見るほど最悪のヴァンパイアですが、協会長は彼とつるんでどうするつもりなのだろう。次回あたり、そのへんの事情がわかるのかなと思います。あと2話ですから。

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1期から続いてきたストーリーが、1点に収束する時が近いようです。ヴァンパイア騎士 Guilty 第10話 「戦いの序章(プレリュード)」 の感想。

前回、枢は李土を直接は殺せないことが明らかになり、ならば誰かの力を借りることになるのだろうなと思っていたのですが、それは零でしたね。順当なところでしょう。零の体には、閑、優姫、枢の3人の純血種の血が取り込まれており、それが彼を最強のヴァンパイアハンターにするらしい。

ヴァンパイアの本場は東欧ですが、そこでは吸血鬼と人間の混血児のことをダンピールと呼びます。普通は生まれてすぐに死ぬが、生き残ったものは優秀な吸血鬼ハンターになるという伝説があり。純血種の血を取り込んだ人間は、ダンピールに近い存在かもしれません。

かくして、枢が言うところの『コマ』はそろい、舞台が整いました。あとは零がヘタレ状態から復活して、李土を倒せばメデタシなわけですが、そう簡単にもいかないのでしょう。「ヴァンパイアハンター・ハンター」である壱縷もいますし。

優姫の役割は何でしょうか。枢にとっては優姫は人質なんですよね。零と李土を戦わせるためには優姫の存在が必要だから。ゆえに枢は優姫を安全なところに逃がそうとしますが、優姫は拒んでいます。人間では無くなり、零とも決別した優姫はアイデンティティーが崩壊寸前であり、このうえガーディアンという存在意義まで失ってしまうことは、受け入れがたい辛さでなのでしょう。

優姫は吸血鬼になって威厳を見せるようになったけれど、逆に前より子供っぽくなったような雰囲気もあります。髪が伸びたせいもあるかな。ヴァンパイアとしてはまだ産まれたてで、庇護されるべき存在だからかもしれません。そんな優姫の不安定さが、ストーリーを動かすキッカケになりそうです

ハンター教会のほうも気になりますが、こちら方面は夜刈と理事長ら大人たちが対処するのでしょうね。前回に引き続き、理事長カッコいいですな。

今回、作画はいまいちな感じでした。次回がクライマックスで力の入れ所でしょうから、がんばって頂きたいです。

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玖蘭家と、元老院と、ハンター教会と。その歪んだ3角形が人々を戦いに駆り立てますが、今回はその前夜でした。ヴァンパイア騎士 Guilty 第9話 「復活の狂王(エンペラー)」 の感想です。

理事長がカッコよかったですね。普段はボケ役なので、このギャップは萌えるかも。最強のヴァンパイアハンターだそうで、実は登場人物で一番強いのではあるまいか。

優姫はヴァンパイアになって、確かに性格は変わったように見えますが、人格が変わったわけではないのでしょう。でも優姫としては、突然ヴァンパイアになったりして、「自分は以前の自分とは同じ人間なのか?」というアイデンティティーの不安は感じていると思えます。それが、零に言った「人間だった優姫はもういない。私が食べちゃったから」というセリフになるのではないでしょうか。本当にそうかもしれないと思っているから。

一方で、そうではないという気持ちもあるのでしょう。人間の優姫とヴァンパイアの優姫は同じ人格で、そのことを本当は零に分かってもらいたかった。でも零に完全に拒絶されたので、ならばせめて、人間の優姫とヴァンパイアの優姫は別だと宣言することで、『人間の優姫』の真心が本物だったことだけは信じて欲しいのではないでしょうか。いずれにしろ、それは『ヴァンパイアの優姫』が零と決別することを意味していますが。

枢が自分の血を李土に与えたのは、優姫を狙うのをやめさせるためでもあるのでしょうね。枢の血で復活できれば、優姫は用なしでしょうから。でも枢自身は李土を殺せないようです。彼に勝算はあるのでしょうか。自分で殺せないなら、誰かの協力を得てということになりますか…

今回はナイトクラスの女子生徒は出番無しでした。来週は是非お願いしたく。そういえばまり亜はどこに行ったのでしょうね?

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今回は女性陣が凛々しくて、逡巡する男たちとの対比が鮮明でした。ヴァンパイア騎士 Guilty 第8話 「追憶の螺旋(スパイラル)」 の感想です。

まず優姫ですね。自分が吸血鬼であることを知らされ、さらに自分のために両親が死んだ事実まで突きつけられ、ショックで半狂乱になっても仕方ないくらいのところですが、いつまでも落ち込んではいませんでした。そればかりか、零との関係に決着をつけるために即座に行動するという。まぁ、過去がわからない不安な状況を脱して、ある種吹っ切れたというのはあるかもしれませんが、強い女性だと思います。純血種の吸血鬼ならではの強さ、なのかもしれません。藍堂たちを怯ませる威厳も身につけたようですし。

莉磨の活躍シーンは久しぶり(初めて?)で嬉しかったですね。「モデルの顔に傷をつけるなんてサイテー」というセリフで、とらドラの亜美を思い出したり(中の人が同じなので)。李土に支配された支葵にハッパをかけるのが良かったかと。莉磨と支葵の絆が重要になるのでしょう。

そして瑠佳ですね。やはり、気高くシャキッとしているのが彼女にはふさわしい。失恋のショックを前向きな力に変えられるのは偉いです。

女性たちはやることをわきまえているようですが、男たちはどうでしょうか。零は納得できていないようだし、枢は気弱な様子だし、架院や藍堂は右往左往しているだけだし、一条もシャッキリしない。一条は支葵を人質に取られていることで、仕方なく協力しているようですが、彼には何か策があるのでしょうか。問題を先送りしているようにしか見えないけれど。 次回は、男たちがもうちょっとしっかりすることを期待したいと思います。

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真実を隠したまま、仮面劇のように物語が進行していたのですが、今回で多くのことが明るみに出ました。ヴァンパイア騎士 Guilty 第7話 「茨の口づけ(キス)」 の感想です。

シスコンは身を滅ぼす、みたいな話が最近多いですが、妹とは、かくも危険な誘惑に満ちたものなのでしょうか。見果てぬ妹へのロマンを求めて、男達は旅に出るのでしょう。そこには屍が累々と積み重なっているというのに。

そんなことはどうでもよいのですが、やはり優姫争奪戦になるのですね。支葵は枢の伯父に乗っ取られており、本当の体が復活するには覚醒した優姫の血が必要なようです。そして枢はそれを阻止しようとしている。でも覚醒を遅らせるのは限界に達したのでしょう。

まだ謎なのは、枢と伯父の間にどんな確執があったのかということと、優姫の過去が封印されていたのは何のためか、ということです。この二つはたぶん繋がっているのでしょう。

とうとう優姫は吸血鬼になってしまいましたね。OP/EDの映像で暗示されていたとはいえ感慨があります。あるいは吸血鬼に戻った、と言うべきなのでしょうか。枢とは実の兄弟では無いようなので、元は吸血鬼では無かったのかもしれませんが、いずれにしても普通の人間では無いのでしょう。

枢は、クールさを装いながらも実際は激情家であり、優姫を守るためなら何でもする、というシンプルな行動原理で動いているようです。そんな枢を抑えるポジションにいるはずの一条は、枢に対して敵宣言をしてしまいました。彼は枢よりも広い視野で、学園や吸血鬼社会の平和について考えているはずで、彼の動きに注目かもしれません。これまでいまいちキャラが立ってなかったですけど。

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優姫の中で枢に対する疑いが芽生え、それが大きくなっていく様子をこれまで4話かけてやっていたのですが、やっと枢と対決する決心がついたようです。ヴァンパイア騎士 Guilty 第5話 「従属の罠(トラップ)」 の感想。

でも1回目は「愛している」ではぐらかされ、2回目は「恋人になれば教えてあげる」と脅迫まがいのことを言われる始末。それでも優姫は枢を信頼しつづけるのでしょうか。

強引に事を運んでしまったのは、枢の弱さの現われなのでしょう。枢はいつも超然としているけれど、優姫のことになると弱さを露呈します。零に対するときもそうですね。優姫が関わっているからこそ、冷静さを失ってキレてしまう。このギャップにはけっこう萌えます。女性ファンの方はなおさらでしょう。

枢と零は、二人とも「僕が優姫を守る」「いや俺が」と言ってますが、実際には二人の方が優姫に依存しています。優姫が自分のことを救ってくれると感じているからでしょう。零に対しては確かにそうでしょうが、枢はなぜ優姫が必要なのでしょうか。それは、枢が明かすことを恐れている、優姫の過去と関係あるのでしょうか。ストーリーがいよいよ動き出したようです。

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あいかわらず大きな事件は起こらず、断片的なエピソードを繋いでいく展開。そろそろ盛り上がりが欲しいかな。ヴァンパイア騎士 Guilty 第4話 「悪魔の胎動(リビドー) の感想です。

複雑な話になっているようなので、お膳立てに時間が必要というのはあるのでしょう。1期ではあまりストーリーにからまなかったナイトクラスの面々が、重要な役割を果たしそうです。千里はどうなっちゃうんでしょうか。莉磨の反応が楽しみですね。

優姫は自分の過去と対峙することに決めたようですが、そのきっかけは自分と枢との関係を認識したいからでしょうね。記憶の最初に枢があり、そのため無条件に枢のことが好きだったけれど、そのことに不自然さを感じ初めているんでしょう。零に心変わりするフラグなのでしょうか。

零は、優姫のことを自分の被害者だと言いましたが、むしろ零が優姫の『無防備エロ攻撃』の被害者だと思うがどうか。

なにやら蠢いていた元老院側が、具体的な行動を起こし始めているようで、次回あたりで話が大きく動くのかもしれません。

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ちょっと優姫さんや、その発言は問題ですぜ。ヴァンパイア騎士 Guilty 第3話 『瑠璃玉の肖像(ミラージュ)』 の感想です。

「舐めて」も問題発言ですが、それよりも、枢に「吸血鬼になる?」といわれたことを零に言っちゃダメである。男心が全くわかっていないですな。むしろ、無意識のうちに計算して言ってるんじゃないかとも思えてきましたよ。だとしたらたいした悪女です。

今回は藍堂をフィーチャーしていました。彼は優姫を恋敵と認定していますが、このまま本当に敵になるのでしょうか。今回のエピソードはそのための伏線とも思えます。

コメディシーンが比較的多く、零が藍堂を追いかけるところなど好きですが、怒りマークが大きく表示されるのはあまり好きじゃないな。安っぽいバラエティ番組みたいで作風に合わない気がします。

3話まで来て、特に大きな事件の起こらない静かな展開ですが、そろそろ物語が動くのでしょうか。枢が何を企んでいて、そこに優姫がどうからんでくるのか楽しみです。

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「これに懲りて危ないことはしないようにね」って、あの『おしおき』は逆効果なのでは? ヴァンパイア騎士 Guilty 第2話 「永遠の約束(パラドックス)」 の感想です。

「おしおきバッチコーイ」じゃないですかね、常識的に。なんとも淫靡ないいシーンでした。吸血鬼ものはこうでないと。普段は元気で無垢な優姫が、枢に迫られて色気を醸し出してしまう、そのギャップがいいのです。堀江由衣さんの熱演も光りました。

少女漫画のパターンでは、優等生キャラは当て馬であり、ヒロインは不良っぽいキャラとくっつくわけですが、今のところ優姫は、明らかに枢ラブですよね。零のことは気にかけているけれど、好きという意識は無いはずで、母性本能で守ってあげる対象なのでしょう。ここから逆転はあるのでしょうか。僕としては断然枢とくっついて欲しいですけどね。カプッといっちゃえ!

そういう恋愛模様とは別に、吸血鬼の穏健派(枢派)と元老院との対立が、顕在化しつつあるようです。それに優姫や零はどう関わっていくのでしょうか。ストーリーとしてはおとなしい展開でしたが、次の展開への含みをもたせた緊張感のある回でした。

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あいかわらずいい吸血鬼もの。ヴァンパイア騎士 Guilty 第1話 「宿命の罪人達」 の感想です。

1期のラストからすんなり繋がって、特に説明もなく、2期からの視聴者には優しくない作りです。僕はいいんですけど。

絵の感じがちょっと変わりましたか? 目が大きく、線が太くなって漫画っぽくなったような。今回の作監の癖かもしれませんが、前のほうが好きだな。アクションシーンが一応ありましたが、あっさりめの描写でした。

あいかわらず無防備にエロい優姫もいいんだが、やっぱ枢ですね。零にいやがらせを言うところとか、黒くていいです。一方で、優姫に「口を利きません」と言われただけで本気で落ち込む様子が可愛いのだった。

これまでは学園の中のゴタゴタでしたが、元老院などがかかわってきて、より大きなスケールでの話になるのでしょうか。枢以外のナイトクラスの連中にも活躍して欲しいですが。

まりあが、すっかりおとなしいキャラになってしまいましたね。以前のキレがキャラが好きだったので残念です。まぁ、出てくれるだけでも良しとしよう。彼女は今後どう関わってくるのでしょうか。

とりあえず安定したスタートでした。今回は佐山聖子監督がコンテや演出を担当していないので、担当した”本気回”も楽しみにしています。

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前回がクライマックスであり、今回は後始末&次回への引き、という感じでした。ヴァンパイア騎士 第13話 「深紅の鎖 (リング)」 のレビューと総評です。

閑(まり亜)が学園に来た目的は少なくとも2つあり、ひとつは枢の血を吸って力を得ることでしょうけれど、もうひとつは謎のままです。枢も同じ目的のようですが、それは優姫に関わることなのでしょうね。気になりるけれど2期までお預けということで。

壱縷は、2期にも登場するのでしょうね。個人的にはウザいから出なくていいけど。あいかわらず零を逆恨みしているようで、閑の気持ちを理解しないにも程がある、と思います。

全体的によくまとまった最終回でしたが、いまいちテンションがあがらないのは、お気に入りキャラだったまり亜が死んでしまったからで。 でもEDに2期の予告っぽい映像が入っており、まり亜も写っていたので、2期にも登場すると考えていいんですかね? だとしたら視聴意欲も高まるというものです。

最終回なので総評を。今回はピッコロさんのところのフォーマットでやります

ストーリー・・・4
カラッとしたコメディと、吸血鬼もの特有の隠微さが融合していて、魅力的な雰囲気を作り上げていたと思います。設定や謎の多いストーリーも良かったかと。コメディ風味が後半薄れていたのは残念です。

キャラクター性・・・4
優姫やまり亜といった女性キャラクタは魅力的でした。とくにまり亜のキャラは好きだったので、死んでしまって?残念。他のナイトクラスの女子もよさそうな感じだったのだけれど、出番が少ないのが残念でした。 男性キャラでは、枢のミステリアスなところがいいですね。

画・・・4
かなりムラがありましたが、良い回はとても良かったと思います。月明かりのシーンが多く、学園のゴシックな雰囲気とあいまって印象的でした。

演出・・・3
悪くは無いのですが、吸血シーンの演出(もっとエロさを)とか、戦闘シーンとか、もうちょっとなんとかならないかなと思うところはありました。

音楽・・・2
BGMには特に印象が無いのですが、OP曲がかなりダサいので減点で。EDは普通にいいですね。

総合的な評価・・・4
少女マンガ原作ということで心配だったのですが、男子でも楽しめる良作でした。特に3話が好きで、今期でも屈指の神回だと思っています。ただ、絵や内容にムラがあり、パッとしな回も半分くらいあったのが残念。

総合点・・・21

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今回の見所は、枢のキレっぷりですね。静かに激怒しているのがすごく怖かった。ヴァンパイア騎士 第11話 「「望みの代償(ディール)」 感想のレビューです。

それ以外は、いまいちピンとこなかったかな。イチルが零を憎む理由の説得力がいまいちに思えます。デキの良い兄と比較されてひねくれてしまったのは分かるけれど、あそこまで屈折するかな。少なくとも共感はできないですね。

舞踏会のシーンのわりには作画がぱっとしないのも残念。これまでアップのクオリティは保たれていたのですが、今回は崩れ気味だった気がします。吸血シーンは、構図はエロかったけれど優姫が醒めた様子なのであまり盛り上がらず。

今回はまり亜があまり出なかったですが、次回は活躍してくれることを期待して待つことにします。

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「この程度で死んでしまうなら、初めから彼は必要ない」とか言って、枢は零を利用しているつもりのようだけれど、本当にいいのかな? ヴァンパイア騎士 第10話 「闇の姫(プリズナー)」 のレビューです。

零は、優姫の護衛というよりは弱点になっているような。まり亜は零を救うことを条件に、優姫を手に入れようとしているようです。枢はそれを許容できるのでしょうか。 あるいは何か策があるのでしょうか。

今回もまり亜は良かったですよ。美しくて淫靡で。優姫に何をさせるつもりなのかワクワク。

零はデレに入ったのでしょうか。枢もずいぶん優姫にかまっているし、優姫はモテモテですね。優姫のリアクションを見る限りでは、枢に対しては恋愛感情があるようだけれど、零に対しては心配しているだけのようです。この関係が動くとしたら、舞踏会なのでしょうか。

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ただでさえエロいOPがさらに。ヴァンパイア騎士 第9話 「紅の視線(アイズ)」 のレビューです。

あのOPって、本編で実現されるんですかね?あるいはイメージ映像? 百合もそうだけど、吸血鬼に堕ちてしまった様子の優姫とか、大いにソソられるわけですが。

まり亜、期待通りにいいキャラです。一見キャピキャピ(死語)した少女だけれど、どこかイッちゃってる危うい雰囲気を纏っている。キャラデザもいいし、中原さんの声もいい感じ。このアニメを観るモチベーションが大幅アップしました。

『まり亜の欲しい駒』って、普通に考えれば優姫と零ですかね。「僕が揃えた」と枢は言っていたので、こうなることを予想していたのでしょう。そもそもこの学園が、枢の計画のためにあるのかもしれない。

まり亜の部屋にいたのは、血を吸うための下僕でしょうか。零と似てましたが… なんともエロい雰囲気でした。あれがいるので、普通に寮には住めないのでしょうね。

ここへきて新展開ですが、あと数回でまとまるのかな?変則2クールだそうなので、あえてまとめないのかもしれませんが。

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これまで悩んでいた優姫や零が、今回はどこか吹っ切れた様子なのに対して、枢が欝に入っていました。ヴァンパイア騎士 第8話 「嘆きの銃声(ブラスト)」 のレビューです。

精神科医のキューブラー・ロスによる『死の受容のプロセス』というのがあります。

  1. 否認
  2. 怒り
  3. 取引
  4. 抑うつ
  5. 受容

詳しくはWikipediaでも見ていただくとして、レベルEに堕ちることがほとんど決まっている零の心境は、死を宣告された患者と近いはずで、彼はすでに第5段階の『受容』に到達したのでしょう。

枢が苦しんでいるのは、恋の悩みなのでしょうか、あるいはもっと深遠なことなのか。それは『優姫をどうしたいのか』が分からないと何とも言えません。零でなくても気になるところです。

Aパートはナイトクラスが舞台なので、ナイトクラスの面々に出番があって良かった。瑠佳や莉磨にあれだけセリフがあるのは初めてでは。莉磨の声は喜多村英梨さんだったのか。 『こどもの時間』のりんの人ですね。

メイドさんの声はあからさまに素人でしたが、ED曲を歌っている分島花音さんでした。CMでチェロ弾いていますが、ほんとにチェリストらしい。

Bパートは久しぶりの戦闘だけれど、あんまり見るべきところは無し。零のハンターとしてのスキルを、映像で見せて欲しかったと思います。敵ヴァンパイアの変態ぶりは印象的でした。

どうでもいいことなんですが、対ヴァンパイアの武器が拳銃というのはどうかと思いますね。拳銃は精度が悪いので、護身や威嚇のための補助武器にすぎません。ヴァンパイアを狩るのであればライフルが適当でしょう。絵的に拳銃のほうがカッコいいってことなのでしょうけど。

ラストで新キャラ登場。そういえば、ゴシックな雰囲気のわりにはゴスロリキャラがいなかったですね。お色気要員ということでお願いします。

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「玖蘭枢にお前は、血を吸って欲しかったんだろう。お前の血で判る。そういう味がした。」「エッチだよ、それって何だか!」 って、そのエロスは僕にはちょっと難しいんだぜ。 ヴァンパイア騎士 第7話 「緋色の迷宮(ラビリンス)」 のレビューです。

枢と零との馴れ初めについて語られる回でした。地味だけど、必要な話なのでしょう。 ただ、もっぱら優姫の枢への想いについて語られていましたね。零に対しての恋愛感情は、特には無いのかなぁ。

枢はわざと優姫に血を吸うところを見せたようですが、なぜでしょうか。 たぶん、優姫が無防備すぎるので(居眠りしすぎだし)、このままだと血を吸ってしまうのではないかと恐れて、多少距離を取るためにやったことなのでしょう。

「あの日、私の中で何かが変わった。だけど、変わらないものが一つある。それでも枢様が好きな自分・・・」

それまでは優しいお兄さんとして無邪気に”好き”だったのだけれど、それが別な"好き”に変わったということなのでしょう。血を吸われてもかまわないという”好き”に。 そう考えると、冒頭の「エッチだよ」という言葉も、わかる気はします。優姫は、自分がエッチなことを考えているのが零にバレたと思ったのでしょう。やっぱ吸血=エッチなんだな。

ってことは、優姫は零と合意の上でエッチしたことになるわけで、あれはやっぱ浮気なのかな。

枢と零は、『優姫を守る』という点で、利害が一致しているようで。まぁ、優姫は零に襲われた気がするけれど、そこは目をつぶるということなのでしょう。2人の共闘関係は成立するのでしょうか。共通の敵が現れれば、そういうこともありそうです。

いろいろ気になることを残しつつ、物語はもう中盤です。話がどういう方向に行くのか読めないので、先を楽しみにしています。

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「私は後悔などしていない」。そう自分に言い聞かせているのは、つまり後悔しているのでしょうか。ヴァンパイア騎士 第6夜 「彼等の選択(クライム)」 のレビューです。

優姫は零ひとすじだと思っていたのですが、枢への想いも捨てきれないようですね。零に血を与えたことを枢に知られて、浮気現場を見られたようないたたまれない気持ちになったのでしょう。実際、枢としては、好きな女を寝取られたも同然なのでしょうから。

双方合意の上での吸血シーン、エロいっすねー。「昨日の続き、して」ときたもんだ。血を吸われる側は気持ちいいのだろうかという、どーででもいいことが気になってしかたないのです。

枢君、辛いところですね。本当は零をブチ殺したい気分だろうけれど、そんなことをしたら優姫に決定的に嫌われてしまうから、ひたすら耐えている。とても不憫です。彼に幸せは訪れるでしょうか。

優姫と沙頼とのシーンが、短いけれど印象的でした。沙頼みたいな、いつもはクールだけど、ここぞというときは温かい友情を示してくれる友達っていいですよね。図書館戦争の柴崎とかもそうですが、好きなタイプのキャラです。

十牙もいい味出してます。零を殺そうとしていたのはポーズであり、零が諦めから脱却するのを待っていたのですね。優姫を零のところに生かせたのも、そのためでしょう。ただ、優姫が血を吸わせたのは想定内だったかどうか。

いろいろ盛り上がってきましたね。このところ作画がイマイチなのが残念ですが、ストーリーやキャラの書き込みは非常にいい感じです。作画も踏みとどまって欲しい。

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ヴァンパイアの設定についての説明がメインで、話としては一休みかな。 ヴァンパイア騎士 第5話 「月下の饗宴」 のレビューです。

理事長は、やはり零が吸血鬼として覚醒するのは予想していたのですね。優姫を監視役にしたのも、以前からそのつもりだったのでしょう。娘にずいぶん危険なことをやらせるなぁとは思いますが。 あるいは、優姫は零にやられたりしないという確信がある?

暴走した零を止めるために、水に飛び込んだシーンは良かったと思います。サービスカットは不足していましたが。

新任の先生はヴァンパイアハンター。でも、あの先生もヴァンパイアっぽい気がしますけどね。最高のヴァンパイアハンターはヴァンパイアと人間の混血児(ダンピール)だという伝説がありますが、この物語の世界観ではどうでしょうか。

最近すっかりコメディシーンが無いのが残念なのです。コメディーがあって、シリアスが引き立つと思うので。優姫がずっと悩んでいるのが見ていて辛くて、元気な優姫を見たいものです。

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