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ストライクウィッチーズ 第1話 「魔法少女」 感想

どう見てもスカイガールズなわけですが、どちらかといえばこっちが元ネタのようです。ストライクウィッチーズ 第1話 「魔法少女」 のレビューです。

そもそもはイラストレーター島田フミカネ氏の『メカ娘』シリーズがあり、それに目をつけたコナミのプロデューサーがアニメ化したものが『スカイガールズ』であり、フミカネ氏が直接原作に関わってアニメ化したのが、この『ストライクウィッチーズ』だと言えます。

スカイガールズは、突飛な設定でありながらストーリーは王道な青春物で良作でしたが、こちらはどうでしょうか。1話ではまだわかりませんが、ラスト近くの3人娘が談笑するところなどは雰囲気が良かったので、期待したいと思います。

少女が常に水着を着用して下半身を露出する世界。それは理想郷のように思えますが、こうして目の当たりにすると、いたたまれない気分になるのは何故でしょうか。そのうち麻痺して当たり前になるでしょうか。 尻への情熱(カメラは常に尻にロックオン)はスカイガールズ以上のものがあります。

飛行メカはスカイガールズのほうが好きだけれど、艦船はいいですね。空母がカッコいいし、艦隊の間を飛び回るシーンはとても良かった。兵器オタク心をくすぐります。

キャラの作画も、1話だからというのもあるでしょうけど良かったと思います。あとは、この過剰な萌え要素に耐えられるか、ですな。個人的にはネコ耳はやりすぎかと・・・

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マクロスFRONTIER (フロンティア) 第13話 「メモリー・オブ・グローバル」 感想

マクロスも折り返し点に来て、これまで水面下に隠れていた陰謀が露わになった、という回でした。マクロスFRONTIER (フロンティア) 第13話 「メモリー・オブ・グローバル」 のレビュー。

とりあえず今回の見所は、アルトとブレラの空中戦ということで。 アルトが『プガチョフのコブラ』をやってましたからね。機種を90度以上に持ち上げて意図的に失速(ストール)させ、急制動したり急転回したりする技です。1989年のパリ航空ショーでSu-27が見せて、当時の西側の機体では出来ない技だったので衝撃的でした。YouTubeの動画はこちら

初代マクロスのバルキリーは、F-14トムキャットをベースにしたデザインでしたが、マクロスFのVF-25は、機種が鶴のように長くて、あきらかにロシアのSu-27〜Su-37 系を意識したデザインなので、コブラがよく似合います。

コブラは低速でしかできないので、空戦技術としては使えないと言われていますが、この時代なら素材も違うだろうし、ドッグファイトの速度域でも可能なのかもしれません。

それはともかくとして、今回の本題は「陰謀」ですね。レオンやグレイスが暗躍しているのは明らかでしたが、どうやら陰謀の中心には軍需企業のLAIがいるようです。彼らの目的は何でしょうか。そしてLAIの御曹司であるルカは、その陰謀にどの程度関わっているのでしょうか。『技術開発部特別顧問』だそうなので、超兵器の『ディメンション・イーター』のことも知っていると思えますが・・・

目的として考えられるのは、バジュラと人類との戦いをけしかける、ということがあります。それで戦争特需の利益を狙う、というよくある陰謀ネタで。しかしそれをやるなら、バジュラをコントロールできるという万全の自信が必要なわけですが、それはどうなのでしょうか。

ランカについての新情報は、『グレイスはランカの調査を最優先とは考えていない』、くらいでしょうか。ということは、レオンもランカのことが全て分かっているわけではないのかな。

来週は戦闘シーン満載っぽいので、7話のような神回になることを期待しています。シェリルにもそろそろ見せ場を作って欲しいですね。

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魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜 第1話 「美瑛」 感想

HPの情報を見た印象では期待していたのだけれど、ちょっと微妙かな。魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜 第1話 「美瑛」のレビューです。

独特な雰囲気はありますね。実写をトレースした?背景と、デフォルメしたキャラ。ほとんどBGMがなく、環境音だけの音響。悪くはないと思います。まだしっくりとは来ないけれど、だんだん慣れるかもしれません。

夜の原っぱで、ソラとみちるが待ち合わせるシーンは好きですね。田舎の夜空ってあんな感じだよなーという。

旭川空港は仕事で行ったことがあります。小さな空港ですけどね。ジャンボは就航していないはずですが、物語世界では旭川は現実よりも発展しているのだろうか。

ストーリーは、ハートウォーミングではあるけれど、あまりフックはなく、キャラの魅力も出ているとは言いがたいかな。いまのところ、つかみ所がない感じです。個人的に、まったり癒し系のアニメ(スケッチブックみたいな)には興味が無いので、僕はこの作品が合わないかもしれない、と思いはじめました。

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セキレイ 第1話 「セキレイ」 感想

一言で言えば、『パンチラ超能力バトル』ですね。セキレイ 第壱羽 「セキレイ」 のレビューです。

原作は未読です。それほど期待していなかったのですが、キャラの表情や、アクションシーンの動きがよいので、かなり楽しんで見られました。セールスポイントである(?)パンツの見せ方も、なかなかよいと思います。センスのよいパンチラかと。おっぱいは、個人的には垂れてないほうが・・・

2回目のキスで、結の背中に翼のようなものが生えるシーンや、手をつないで空を飛ぶシーンは印象的でした。このクオリティでやってくれるならば期待できそうです。

先週の特集によると、メインヒロインは4人いるようですが、今回はアバンにちらっと出たほかは結一人だけでしたね。順次登場するのでしょう。若手有望株の声優さんをずらりと揃えているので、そういう面でも楽しみです。これは視聴継続でしょう。

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7月スタートの夏アニメ

7月スタートの夏アニメで、チェックするつもりのもの一覧です。
アクションものが多くて、恋愛ものが少ない雰囲気。
期待株は『魔法使いに大切なこと』かな。

 開始日  放送局  名前  備考
7/2(水) TX スレイヤーズREVOLUTION 古臭いが1話は見てみる
7/2(水) EX 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜 花澤香菜主役ということで期待
7/2(水) MX セキレイ お色気担当
7/3(木) TVS ストライクウィッチーズ スカイガールズの雰囲気を期待
7/3(木) TVK 乃木坂春香の秘密 原作未読
7/4(金) TVK 鉄腕バーディー DECODE SFということで見てみる
7/5(土) TVK 薬師寺涼子の怪奇事件簿 今更感はあるが1話は見る
7/6(日) TVK ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞(プリンセッセのロンド)〜 2期がダメだったが今度こそ
7/7(月) CTC Mission-E 1期は未視聴。1話だけかも
7/7(火) MX 恋姫†無双 いまいち感が漂うが1話は見る

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ヴァンパイア騎士 第13話(最終回) 「深紅の鎖 (リング)」 感想

前回がクライマックスであり、今回は後始末&次回への引き、という感じでした。ヴァンパイア騎士 第13話 「深紅の鎖 (リング)」 のレビューと総評です。

閑(まり亜)が学園に来た目的は少なくとも2つあり、ひとつは枢の血を吸って力を得ることでしょうけれど、もうひとつは謎のままです。枢も同じ目的のようですが、それは優姫に関わることなのでしょうね。気になりるけれど2期までお預けということで。

壱縷は、2期にも登場するのでしょうね。個人的にはウザいから出なくていいけど。あいかわらず零を逆恨みしているようで、閑の気持ちを理解しないにも程がある、と思います。

全体的によくまとまった最終回でしたが、いまいちテンションがあがらないのは、お気に入りキャラだったまり亜が死んでしまったからで。 でもEDに2期の予告っぽい映像が入っており、まり亜も写っていたので、2期にも登場すると考えていいんですかね? だとしたら視聴意欲も高まるというものです。

最終回なので総評を。今回はピッコロさんのところのフォーマットでやります

ストーリー・・・4
カラッとしたコメディと、吸血鬼もの特有の隠微さが融合していて、魅力的な雰囲気を作り上げていたと思います。設定や謎の多いストーリーも良かったかと。コメディ風味が後半薄れていたのは残念です。

キャラクター性・・・4
優姫やまり亜といった女性キャラクタは魅力的でした。とくにまり亜のキャラは好きだったので、死んでしまって?残念。他のナイトクラスの女子もよさそうな感じだったのだけれど、出番が少ないのが残念でした。 男性キャラでは、枢のミステリアスなところがいいですね。

画・・・4
かなりムラがありましたが、良い回はとても良かったと思います。月明かりのシーンが多く、学園のゴシックな雰囲気とあいまって印象的でした。

演出・・・3
悪くは無いのですが、吸血シーンの演出(もっとエロさを)とか、戦闘シーンとか、もうちょっとなんとかならないかなと思うところはありました。

音楽・・・2
BGMには特に印象が無いのですが、OP曲がかなりダサいので減点で。EDは普通にいいですね。

総合的な評価・・・4
少女マンガ原作ということで心配だったのですが、男子でも楽しめる良作でした。特に3話が好きで、今期でも屈指の神回だと思っています。ただ、絵や内容にムラがあり、パッとしな回も半分くらいあったのが残念。

総合点・・・21

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我が家のお稲荷さま。 第13話 「お稲荷さま。女子高生になる」 感想

ようやく本来の敵の登場、なのでしょうか。我が家のお稲荷さま。 第13話 「お稲荷さま。女子高生になる」 のレビューです。

これまで、「妖怪が登場して、退治(あるいは和解)して終わり」という1話完結な話が多かったのですが、『鬼』の登場ということで、これまでのように1話でさっくりとは行かないのでしょう。どういう話になるのか楽しみです。

『鬼』といえば、高田崇史の『QED 式の密室』 に鬼の起源についての話があります。『鬼』は本来は、製鉄の技術を持った渡来人(中国や朝鮮からわたってきた人)たちで、彼らが力を持って権力者に逆らったりしたので、『鬼』と呼んで弾圧するようになった、という話です。鬼の持っている棍棒などは、そもそもは製鉄の道具だとか。筆者流の解釈でしょうけど、面白いと思いましたね。 『もののけ姫』も、たたら場と権力者の争いの話でした。

今回は、佐倉のスーパー妄想タイムも良かったけど、紅葉のライブ?もなかなか良かったですねー。少ない枚数でがんばっていたと思います。たぶん、紅葉は敵に回るのでしょうね。昇はすっかり紅葉に魅了されたようだが、大丈夫か。

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第12話 「ラブ アタック!」 感想

学園コメディ回かと思ったら、あちこちでストーリーが進んでいて盛り沢山でした。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第12話 「ラブ アタック!」 のレビューです。

あまりにいろいろあったので、出来事を整理してみました。

  • 『黒の騎士団』と中華連邦が通商条約を締結。
  • ブリタニアが中華連邦に戦線布告。シュナイゼルは戦闘ではなく外交手段で中華連邦を弱体化させる計画。
  • ブリタニアの王女、カリーンが登場。好戦的な気質。年が近いナナリーのことを良く思っていない?
  • アーニャは手持ちの少年の写真がルルーシュではないかと思っているが、確信は無い。(ルルーシュは否定)
  • ナイト・オブ・ワンは隻眼の渋い男。クラウゼヴィッツの言葉(戦争は外交の一手段)を引用するあたり、単なる戦士ではなく戦略家らしい。
  • コーネリアはギアスの秘密を追っている。目的は、ギアスを白日のものに晒して、ユフィの汚名をすすぐこと。
  • ロイドは鹵獲した紅蓮を調査していて、なにか見つけたらしい。
  • 囚われのカレンのところにナナリーが訪問。
  • ロロのギアスはかなりの多人数(全校生徒?)に同時にかけることができる。ただし疲れるようだ。
  • バトレーは皇帝の命令で「世界を滅ぼす犯罪」ことを行うことになり、彼はそれを行いたくないと思っている。なので現れたコーネリアに助けを求めた。
  • ジェレミアの能力は『ギアスキャンセラー』

中華連邦のクーデターは、どうやら決着がついたようですね。通商条約のセレモニーに、天子ちゃんと星刻が出席していましたし。

アーニャは、ナイトメアまで持ち出して、ルルーシュの帽子を奪うつもりだったんですかね? 写真のことは否定されたけれど、まだルルーシュのことが気になっているのでしょう。 どちらかのブログに、「アーニャは自分の記憶が書き変えられていることを疑っていて、彼女が『記録マニア』なのはその対抗手段ではないか」という仮説があり、なるほど思いました。

カレンとナナリーがからむのは予想外でした。このまま釈放とか? でも紅蓮には何か秘密があるようだし、予断を許さないところです。

バトレーたちの一件も気になります。皇帝は何をさせようとしたのでしょうか。世界を滅ぼすとは?

V.V.はジェレミアとともにエリア11にやってきたわけですが、彼自らゼロおよびC.C.ををあぶり出す作戦を行うのでしょうか。C.C.が何かのカギなのでしょうね。ルルーシュとては、探していたV.V.が手元に来てくれたわけなので、むしろラッキーかもしれませんが。

ギアスキャンセラーは、ルルーシュにとって厄介です。ギアスでスパイや工作員を作るのはルルーシュの常套手段ですが、それがやりにくくなるわけで。さらに、ジェレミアにギアス全般が効かないとすると、彼を排除するのはなかなか大変で、それが当面の課題になるのでしょう。

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BLASSREITER ブラスレイター 第12話 「審判の日」 感想

序盤のおとなしい展開がウソのように、毎回クライマックスですなー。BLASSREITER ブラスレイター 第12話 「審判の日」 のレビューです。

アル、ブラッド、ヘルマン。3人の散りざまはドラマチックでした。特に、クールな男であるアルとブラッドが、ここぞという時に吐いた熱いセリフの数々は感動的でしたよ。「俺達は最後まで、XATとして戦って、胸を張って死んでいく」。

脚本だけでなく、作画・演出・声優さんの演技ともに素晴らしい。この作品は凄いと思うのだけれど、あまり評判にならないのが残念です。序盤のタルい展開が原因でしょうか。

ウォルフの変身した姿は牛の怪物のようで、いわゆるサタンのイメージでしょうね。他のデモニアックよりも禍々しい感じです。

生き残ったのは、メイフォンとアマンダだけですか。あとウォルフと。メイフォンはヴィクター長官の言う『原隊』に戻るのでしょうけれど、アマンダはどうするのでしょうね。バックアップ無しでパラディンを動かすのは難しいだろうし。

大いに気になるところですが、次回はジョセフの過去話のようで。謎につつまれたジョセフのことが、いくらか明かされるのでしょうか。

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図書館戦争 第12話 「図書館ハ誰ガタメニ」 感想

最終回はベタ甘ラブコメで締めるかと思ったら、予想外のシリアス展開でした。図書館戦争 第12話 「図書館ハ誰ガタメニ」 感想のレビューと総評です。

僕は原作ファンなもので、今回は『図書館戦争らしくない』と思ってしまいました。 図書館戦争にシリアスな要素はあるけれど、それは「本を守るために戦う」というハードな設定から来るもので、こういうベタな昼ドラっぽいシリアスでは無いはずだ、と。

こういうのが女性に受けると思ったのかな? 2人がお茶を飲みに行く話しとか、柴崎と手塚の「魔が差した」の話とかやったほうが、ぜったいウケたと思いますけど。 カミツレのお茶を飲むシーンは、最後にちらっと写真でありましたが。

でも柴崎の「ガン=カタでも極めるつもり?」にはちょっとウケました。マニアックすぎるよ。ガン=カタとは、『リベリオン』というB級SF映画に出てくる格闘術です。

ガン=カタは拳銃を総合的に
使用する格闘技である
     (゚д゚ )
     (| y |)

この格闘技を極めることにより…
     ( ゚д゚) ;y=‐ ;y=‐
     (\/\/

攻撃効果は120%上昇
     ( ゚д゚) ;y=‐
     (\/\
          \ ;y=‐

防御面では63%上昇
     ー=y;―
         |
      (゚д゚ )
 ー=y;_/| y |


ガン=カタを極めたものは無敵になる!
  ー=y;  ( ゚д゚)   ;y=‐
    \/| y |\/

なぜ柴崎がガン=カタを引き合いに出したかというと、『リベリオン』も検閲と戦う話だからでしょう。美術・書籍・音楽など、感情をゆさぶる全てのものが禁止された社会の話です。とはいえ、ガン=カタはそもそもは、検閲する側の特殊部隊員の技術なんですけどネ。

笠原がテレビで演説して、励ましの手紙を貰ってしまうという話は、悪くなかったと思います。でも結局のところ、図書隊が戦う意味が皮相的にしか語られませんでした。「読みたい本を読むのが何が悪い」という、それだけの話じゃないんですよね。検閲によって世論がコントロールされて、つまりは民主主義が機能しなくなるのが、検閲の最大の罪です。

最終回なので総評をやります。ストーリーは5点と行きたいところなのですが、図書隊や検閲についての設定があまり語られず、ならばラブコメに徹するのかと思ったらそうでもなく、フォーカスがややボケている感じがあったので4点にします。

でもキャラクタは5点で。原作のキャラが好きなわけですが、アニメのキャラにもすんなり入れました。 音楽はあまり印象にないのですが、OP/EDは好きなので4点で。 作画・演出は水準以上ではあるので4点です。

オリジナル展開がところどころにありましたが、わりと良いものもあれば、イマイチなものもあり、全体としては平均点でしょうか。最終回がイマイチだったのが残念でした。

総合は4点ですね。佳作ですが、傑作には至りませんでした。でも大好きな『図書館戦争』をきちんとアニメ化してもらって、とても良かったと思っています。

ストーリー ☆☆☆☆_    
キャラクタ ☆☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆_
作画 ・演出 ☆☆☆☆_
オリジナル展開  ☆☆☆__
総合 ☆☆☆☆_

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かのこん 第12話 (最終回) 「ついにしちゃう?」

『男女のすれ違い』をやるにしても、このラブラブの二人では難しいだろうと思っていたのですが、告白がまだでしたか。 かのこん 第12話 「ついにしちゃう?」 のレビューと総評です。

結婚記念日というのがありますが、僕はあれは意味が薄いと思うのですよね。結婚する日取りは人為的に決めるもので、いつでもいいわけです。 だから僕と嫁の間では、『二人が初めて会った日』を記念日にしています。いくつもあったはずの未来の中から、その時間と場所で会うことができたというのは、とても稀な偶然であり、それこそを祝うべきだと思うので。

耕太君は、二人が始めて出合った場所で告白したわけで、最高のシチュエーションだと思いますね。しかもおあつらえむきに『狐の嫁入り』まで降っていて。

コメディ要素が薄かったのと、お色気が「この作品としては」抑えめなのが残念でしたが、最終回としてはきれいにまとめたと思います。たゆらと委員長の様子が、なんだか可愛くて良かったし。

最終回なので総評をやります。ストーリーはどうでもいい作品なのですが、平均はクリアしていたので3点で。キャラクタは、なかなか魅力的だったと思いますね。ちづるもいいですが、脇のクラスメイトたちも良かったので4点です。

音楽はあまり印象にないので3点。作画・演出は、特にコメディ演出が素晴らしい回があったと思います。1〜4話の演出はかなり良かったかと。その後はややパワーダウンを感じましたが、4点にします。

この作品の最大の魅力は、やはりお色気でしょうね。よくぞここまでやってくれたと。単に露出するだけでなく、シチュエーションも良かったですし。7話あたりがピークで、そこからは控えめになったと思いますが、ここはもう5点で。

全体として、楽しめた佳作だったので4点にします。特にシリーズ前半は素晴らしかった。AT-X先生の次回作にも期待しています。

ストーリー ☆☆☆__    
キャラクタ ☆☆☆☆_
音楽 ☆☆☆__
作画 ・演出 ☆☆☆☆_
お色気  ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆_

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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第11話 「想いの力」 感想

「天子ちゃん、甲板に出るなよ」とか、「蜃気楼強すぎ。インフレ化にもほどがある」とか突っ込みどころは多々あるけれど、ケレン味にあふれた展開はギアスらしくて楽しめました。コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第11話 「想いの力」 のレビューです。

見所は、「分かった、その願い聞き届けよう」と、「いいや、戦局を左右するのは戦術ではなく、戦略だ」でしょう。このセリフを言わせたいがために、多少無理のある展開を重ねてきたと思えます。実際、そこからの展開はスカっとしました。

というわけで、『国盗り編』はこれであっさり終了なのでしょうか。次の目的は、中華連邦のどこかにあるという『教団』を探して手に入れることなのですね。ギアスとは何なのか、がこの物語の核心なので、ついにそれが視界に入ってきたと言えます。

と思ったら、次回は学園コメディ回ですか。ナイトオブラウンズも入学しちゃうし。このノリもいかにもギアスですねー。いや、大好きですよ。

「想いの力が歴史を動かす」という話ですが、たしかにそうでしょうね。卑近な例で考えると、チームで仕事をするときに、メンバーがその仕事をやりたくてモチベーションを持っているときと、単に作業としてこなしているときとでは、アウトプットの質もスピードも圧倒的に違うわけです。

星刻にしても、中華連邦の人民にしても、ゼロや日本に利用されるよりは、『自分たちの天子を守る』というモチベーションがあったほうが絶対にうまく働くでしょう。そのほうがゼロにとってもメリットがあるのは明らかで、シャーリーに聞くまでもないと思うけれど、そこはそれ、「『想いの力』にルルーシュが気づく」というイベントのために必要なシーンなのでしょう。 今後への伏線なのだろうと思えます。

伏線といえば、アーニャとC.C.とがいっしょに幻覚?を見ていました。近づくと反応するとか? これも重要な伏線っぽいですね。

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ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 第12話「the Aegis of URUK」

2期をやるなら、事前に教えて欲しかったですよ。 ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 第12話「the Aegis of URUK」のレビューと総評です。

なにしろ、「おいおい、ほんとうに今回完結するのか?」とハラハラしながら見ていたので、肝心の物語に集中できなかったのです。で、ラストで「なんじゃこりゃー」と思っていたところに、2期の発表と。なんか印象悪いなぁ。

それはともかく、ラストを除けば非常に面白かったと思います。ジルがかっこよかったし、ドルアーガとの戦闘は熱かった。映像にも力が入っていて、『真の塔』が現れるところなど、なかなかのスペクタクルでした。

カーヤとファティナのシーンも、なんだか好きですね。前からファティナはジルが気になる様子をしていましたが、これでフラグ確定のようです。2期のヒロインがファティナだとしたら楽しみ。

2期はどうなるのでしょうか。「真の塔」にジルたちも挑むことになるのでしょうけれど、今のところ方法が無いし、そもそもモチベーションも無いですよね。やはり「世界を救う」的な目的が発生するのでしょうか。

カーヤ、ニーバ、アーメイという主力が抜けたので、残りでパーティーを組むとしても心もとないです。新メンバーが追加されるのでしょうか。ラストで棺桶から出てきた少女とか? 

最終回なので総評をやります。

ストーリーは、構成が賀東さんなので期待していたけれど、裏切られなかったと思います。王道展開でしたが、オンラインRPGの世界観をうまくアニメにしていました。キャラクタも、特別なお気に入りキャラはできなかったけれど、それなりに魅力的でした。なので両方4点で。

音楽はBGMの雰囲気が良かったし、主題歌が好きなので4点で。作画・演出は要所に素晴らしいところがあったので4点です。

好みの問題でしょうけれど、1話や5話のカオス回はスベっていると思ったので減点ポイントです。 それでも全体としては4点で、佳作であったと思います。ラストの余韻でモヤモヤした気分はありますが、それでも2期は楽しみにしています。

ストーリー ☆☆☆☆_    
キャラクタ ☆☆☆☆_
音楽 ☆☆☆☆_
作画 ・演出 ☆☆☆☆_
カオス回 ☆☆___
総合 ☆☆☆☆_


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マクロスFRONTIER (フロンティア) 第11話 「ミッシング・バースデー」 感想

とりあえずセーブということで。マクロスFRONTIER (フロンティア) 第11話 「ミッシング・バースデー」 のレビューです。

どこへ行く?
  1. 思い出の丘 (ランカ ルート)
  2. ガリア4 (シェリル ルート)
  3. 実家 (兄さん ルート)

実際のところは、ヒロインの選択というよりは、パイロットか役者かを選択したということでしょう。そしてパイロットを選んだわけですが、これも現実逃避かもしれません。SMSに入るときに吹っ切れたように見えたのに、まだ未練があったわけで、今回も完全に未練を断ち切ったわけではなさそうです。

未練といえば、キャシーは歌手を目指していたのでしょうか。彼女が歌うシーンが見られるかもしれませんね。

シェリルがアルトを誘ったのは、ランカとどちらを選ぶか試そうとしたのでしょう。ランカをライバルだと認めて、本気で争う気なのだな。

LAIとかいう兵器メーカーが、レオンから受け取った設計図から新しい戦闘機を作ったようです。前回、グレイスがレオンに渡したイヤリングに入っていたのでしょうか。だとしたら、なぜそんなものをシェリルが持っていたのでしょうね。もちろんグレイスが関わっているはずですが。

グレイスはますます黒幕っぽくなってきました。彼女は敵なのか味方なのか。ガリア4行きも彼女が仕組んだとしたら、次回はストーリーが動きそうです。

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図書館戦争 第11話 「死闘!茨城県展警備」 感想

かなりオリジナル要素が盛り込まれていましたが、それがとても良かったと思います。図書館戦争 状況十一 「死闘!茨城県展警備」 のレビューです。

原作ではあっさり流されていた、準備中の様子がしっかり描かれていて、緊張感を高めるのに役立っていました。 原作では良化隊員はほとんど出ないので、小牧と良化隊員との会話は新鮮でした。アニメオリジナルエピソードの6話が伏線になっていたとは。

カミツレも原作とは違う使い方をされていましたが、より印象的だったと思います。さっきから原作と比べてばかりですが、ここへきて原作を超えた描写をしてくれるのがとても嬉しかったのです。

戦闘シーンもすばらしい。狙撃のエピソードは原作どおりですが、手塚の冷静さがとてもカッコよかったですね。良化隊が雲霞のように押し寄せる描写は、描くの大変だったと思いますが、迫力があったと思います。

そして衝撃のラスト。オリジナル展開であり、先が分からないので次回がとても楽しみですよ。この感じであれば、綺麗にまとめてくれることを期待できそうです。

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RD 潜脳調査室 第11話 「純正律」 感想

久島の、地球律への『愛』が語られたエピソードだったと思います。 RD 潜脳調査室 第11話 「純正律」 のレビューです。

バイオリンは、技術的には10代で完成すると言われています。ピアノは10本の指を駆使した複雑な曲をいくらでも作れるので、技術を極めるのは大変なのですが、バイオリンは単音+αしか出せない楽器なので、技術面での奥行きは案外浅いようです。そこから先は、技術ではなく感性の領域になります。久島が言うところの『才能』です。 彼は17歳でバイオリンの技術を極めてしまい、そこから先に進むだけの愛や執着を持てなかったので、すっぱりと音楽を止めてしまったのでしょう。

でも彼は、代わりに打ち込むものを見つけました。『地球律』ですね。愛がなければ続ける価値が無い、と達観している久島が、何十年も研究してきたのですから、地球律への愛にあふれているということなのでしょう。 

地味でまわりくどい話ですが、しみじみとした味わいがあると思いました。 純正律から地球律へ、と韻を踏んでみたりして。

純正律(ピュアスケール)の話ですけど、わかりました? 僕は「ピュア・スケール・ミュージックによる理想的ストレス解消」というCDを持っていまして、これには同じ曲を純正律と平均律(通常の調律)とで比較演奏したトラックがあるのですが、たしかに響きが違います。興味があれば聴いてみてください、と書こうと思ったら廃盤ですか。

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ヴァンパイア騎士 第11話 「「望みの代償(ディール)」 感想

今回の見所は、枢のキレっぷりですね。静かに激怒しているのがすごく怖かった。ヴァンパイア騎士 第11話 「「望みの代償(ディール)」 感想のレビューです。

それ以外は、いまいちピンとこなかったかな。イチルが零を憎む理由の説得力がいまいちに思えます。デキの良い兄と比較されてひねくれてしまったのは分かるけれど、あそこまで屈折するかな。少なくとも共感はできないですね。

舞踏会のシーンのわりには作画がぱっとしないのも残念。これまでアップのクオリティは保たれていたのですが、今回は崩れ気味だった気がします。吸血シーンは、構図はエロかったけれど優姫が醒めた様子なのであまり盛り上がらず。

今回はまり亜があまり出なかったですが、次回は活躍してくれることを期待して待つことにします。

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BLASSREITER ブラスレイター 第11話 「黙示録の序奏」 感想

今回はアクションシーンが多かったし、物語も大きく動いたので見ごたえがありました。前半の山場ですね。BLASSREITER ブラスレイター 第11話 「黙示録の序奏」 のレビューです。

XATは壊滅してしまったようですが、ベアトリスも本当の敵はXATじゃないと言っていたし、『局長』もXATは時間稼ぎにすぎないようなことを言っていました。メイフォンは『原隊』に戻るそうですが、それが本来の組織なのでしょうか。

「三騎士の結集まで時間を稼げた」とも言っていました。『騎士』というのは『ヨハネの黙示録の四騎士』のことでしょうね。 白い馬にのる第一の騎士、赤い馬に乗る第二の騎士、黒い馬に乗る第三の騎士、そして青ざめた馬に乗る第四の騎士。

青といえばジョセフであり、つまりジョセフが第四の騎士なのでしょうか。そういえば、白い馬に乗ったやつもいましたね。 赤と黒はわかりませんが、赤がベアトリスで黒がウォルフでしょうか。ベアトリスはただのマッドサイエンティストかと思っていましたが、あの強さは普通の人間では無いでしょうね。

マレクのことをブラスレイターと言ってましたか? ブラスレイターは最強のデモニアックのことだと思いますが、マレクにその素質があるということなのでしょうか?

ジョセフは 明確に、ベアトリスやザーギンに反旗を翻したようです。今後はますます、人間にもデモニアックにも追われる立場になるのでしょうか。あるいはアマンダたちとの共闘はあるのでしょうか。XATは壊滅したので、アマンダとヘルマンの身の振り方も気になります。

先が見たいですが、次回は総集編ですか。まぁ、復習するには悪くないタイミングかもしれません。

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仮面のメイドガイ 第11話 「真夏の夜の乳」 感想

あと1話で終わりだけど、この作品を見直しました。素晴らしいコメディじゃないですか。 仮面のメイドガイ ご奉仕 十一 「真夏の夜の乳」 のレビューです。

前回の「ファインをねらえ!」も良かったけれど、同じ脚本家でしたね。脚本だけでなく絵や演出も良くて、ギャグに非常にキレがあったと思います。声優さんの演技もノリノリで。

女子剣道部の2人は最近お気に入りなのですが、今回もいい味を出していました。彼女たちだけでなく、各キャラがみな持ち味を出していたと思います。コガラシの出番が少ないのが不満といえば不満だけれど、彼はああいう『要所で登場して物語をかきまわす』というトリックスター役なのでしょう。

そして次回は最終回ですか。「財産を狙うものからなえかを守る」という、すっかり忘れられた設定が生かされる雰囲気です。

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かのこん 第11話 「もう濡れちゃう?」 感想

ビックリするくらい内容が無かったですが、かといってお色気もいまひとつ。かのこん 第11話 「もう濡れちゃう?」 のレビューです。

着替えシーンとか、オイルぬりぬりとか、もっと見せ方があると思うんですけどね。水着姿は悪くなかったけれど、かのこんらしからぬ健康的なお色気でした。望むの絆創膏は別として。 最近、以前のようなコメディのキレが見られないのが残念です。

ただ、ラストはちょっと意外。こういう引きですか。2人の関係に変化があるのかな。次回、最終回に期待したいと思います。

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